大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

サイズ的には乙事主様

2011年05月21日 21時26分47秒 | 草ヒロ
 それにしても、半端無く朽ちていますネェ・・・。
 
 照葉樹林の深い森の奥に有りますから、草ヒロと言うより、タタリガミに成られた乙事主(おっことぬし)様って感じです。

 「たとえわが一族ことごとく滅ぶとも、人間に思い知らせてやる」なんて言いませんが、サイズ的には同じかな?。

 不思議なことに、室内が綺麗に整理されています。

 誰かが、定期定期に清掃しているようですが、目的が分かりません。
コメント
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