大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

春は近いぞ

2011年03月06日 22時02分02秒 | 日記
 ずくが抜けて、コタツで「うたた寝」を決め込んでいましたが・・・。
 
 天気が良いので、セローでソバを食べに出かけました。

 風は冷たいですが、日差しが暖かく気持ちいが良いです。

 ふと見上がると、スズライト・バンの足元の雪が消え、地面が緑色に変わっていました。

 春は近いそ!。
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