大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

初代・シビックの草ヒロ

2009年12月07日 18時45分54秒 | 草ヒロ
 いい塩梅に、サビています。

 1200ccセダンより、チョットだけフロントが長いそうですが、見た目では分かりません?。
 
 当時、画期的な技術だったCVCCのエンブレムが、誇らしげです。

 CVCCの希薄燃焼(リーンバーン)って単語から、航研機(こうけんき)をイメージするのは、あたしだけかなぁ?。

 オレンジ色の、初代・シビック(1200RS)なら、今でも欲しいと思っています(笑)。
コメント
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