《このページは都知事選挙が終わってからアップしました》
(写真:昨日の“まちかどコンサート”のことが今朝の新聞に!)
さて、今日は、“世田谷パブリックシアター”と“生活工房”を運営している「世田谷文化生活情報センター」の開館10周年記念公演と式典が開催され、参列してきました。
芸術監督である野村萬斎さんが最後に挨拶されたのですが、パブリック(公立の)シアターでうまくいっているところはなかなか少なくて、世田谷区のこのシアターは、集客力もあり評価されていて誇りに思っている、ということでした。
昨日の“まちかどコンサート”もそうですが、文化芸術が楽しめるということは、世田谷区のブランド性にも通じることですから、今後もますます芸術監督さんに頑張っていただきたいと思います。
記念公演は、祝いの儀式の際に舞われる能楽の中でも最も格式の高い『翁・三番叟』。大変味わい深く、楽しめる作品でした!
皆様もぜひ、世田谷パブリックシアターに足をお運びくださいね!!
(なんということか、今日はカメラを持って行くのを忘れてしまい、懇親会で野村萬斎さんがいたのに・・・みんな一緒に写真を撮っていたのに・・・ツーショットは実現しませんでしたー!携帯カメラもイマイチだめで・・・残念!!)
(写真:昨日の“まちかどコンサート”のことが今朝の新聞に!)
さて、今日は、“世田谷パブリックシアター”と“生活工房”を運営している「世田谷文化生活情報センター」の開館10周年記念公演と式典が開催され、参列してきました。
芸術監督である野村萬斎さんが最後に挨拶されたのですが、パブリック(公立の)シアターでうまくいっているところはなかなか少なくて、世田谷区のこのシアターは、集客力もあり評価されていて誇りに思っている、ということでした。
昨日の“まちかどコンサート”もそうですが、文化芸術が楽しめるということは、世田谷区のブランド性にも通じることですから、今後もますます芸術監督さんに頑張っていただきたいと思います。
記念公演は、祝いの儀式の際に舞われる能楽の中でも最も格式の高い『翁・三番叟』。大変味わい深く、楽しめる作品でした!
皆様もぜひ、世田谷パブリックシアターに足をお運びくださいね!!
(なんということか、今日はカメラを持って行くのを忘れてしまい、懇親会で野村萬斎さんがいたのに・・・みんな一緒に写真を撮っていたのに・・・ツーショットは実現しませんでしたー!携帯カメラもイマイチだめで・・・残念!!)