今日も早々と目が覚めてしまった。やることもないので、ラジオを聴いていたら、意外と面白いネタをやっている。ちなみに、NHKである。
「超訳ニーチェの言葉」という本があるが、難しい哲学的なものではなく、改めて現代人のためになる言葉を選別し、改めてニーチェの世界を認識する、ということで、作者(翻訳)の白取春彦さんが語っていた。「超訳聖書の言葉」というのも書いているとのことで、聖書を宗教書としてではなく、単なる読み物としてとらえると面白いとのこと。
考えてみれば、受験勉強時代、そして、学生時代、深夜放送はお友達だった。そんなことを思い浮かべながら、ラジオに聴き入ってしまった。
「超訳ニーチェの言葉」という本があるが、難しい哲学的なものではなく、改めて現代人のためになる言葉を選別し、改めてニーチェの世界を認識する、ということで、作者(翻訳)の白取春彦さんが語っていた。「超訳聖書の言葉」というのも書いているとのことで、聖書を宗教書としてではなく、単なる読み物としてとらえると面白いとのこと。
考えてみれば、受験勉強時代、そして、学生時代、深夜放送はお友達だった。そんなことを思い浮かべながら、ラジオに聴き入ってしまった。