昨日は地区の卓球大会。開会式から閉会式まで、試合を観戦した。いつもはギャラリーからの観戦であるが、昨日は本部席。迫力はまた違う。愚息がお世話になった卓球クラブの監督や部活の顧問の先生といろいろとお話をすることができた。
夜、焼酎のお湯割りを飲んだら、睡魔。これも疲れか。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
はじめは京成・青砥。いつものことだが、京成線は懐かしさを感じる。下町のいい雰囲気も感じられる。
類氏が出没したお店は「やきとり石松」。まずは、生ビールで御常連と乾杯。メニューを眺めながら、類氏、刺身の盛り合わせを注文。5点盛りで850円は安い。こうなったら日本酒である。樽酒・金龍山。当然、流し込む。ウナギの肝焼きと焼き鳥盛り合わせを注文、待っている間に、類氏、御常連の席に乱入。牡蠣フライをゲット、泣けるぐらいおいしかったそうだ。気になったつまみが「鳥皮の辛子あえ」、酢醤油、ごま油、辛子であえている。ちょっと酸っぱめの味が、呑兵衛の心をくすぐる。
次は、恵比寿へ。12月に東京都写真美術館、ヱビス麦酒記念館へ行ったが、類氏が彷徨うような路地裏を探訪するに至っていない。これは、時間を十分とって歩き回るしかない。
で、類氏、「やきとりかおる」に入店。夫婦と息子さんでやっているアットホームなお店。御常連も愛称で呼ばれている。とりあえず、類氏は瓶ビールで乾杯。ホウボウの刺身を注文、ここから日本酒・岩手の南部美人に突入。ところで、2代目はもともと洋食のコックさん。当然、お店にも洋食メニューがある。ビーフシチューの上にフライドポテト。飯がほしくなりそうだ。御常連と話していると、まるでハンバーグのようなつくねが運ばれる。これまた、ゲット。見るからに旨そうだ。
そして、東急目黒線・西小山。ここは目黒区、類氏が立ち寄ったお菓子や「つたや一粋庵」に「目黒のサンマ」ののぼり。当然、お菓子である。類氏、出来たてをふーふーいいながら食す。
時間も過ぎ暗がり、類氏は「田舎料理あきた」へ。名前の通り、秋田の郷土料理がメイン。とりあえず「わるなら ハイサワー」の地元目黒区、類氏はレモンサワーを注文し、御常連と乾杯。醤油と味噌ベースの豚モツ煮を食す。秋田っぽいメニューということで、とんぶりが入った料理を注文。こうなると、郷土料理には地元の酒、秋田の地酒・新政。秋田の酒といえば、以前出向していたとき、秋田の地酒・両関の銀紋が旨いという話を聞いた。両関には、金紋と銀紋があり、銀紋は秋田でしか売ってないそうだ。3升パックというのもある。以前これを飲んだことがあるが、記憶が正しければ、すっきり味だったような。機会があればまた飲んでみたいような気もするのだが。
秋田料理はまだ続き、御常連のイカめし、きりたんぽ鍋を、類氏は強引にゲット。そんな中、赤塚不二夫デザインのなまはげが描かれた箸袋がなかなかであった。
小生、今日も量り売りの芋焼酎をお湯割りでいただいている。昨日、実はスーパーで「ハイサワー」を買ったのだが、やはり、この気温。お湯割りがベスト。ちょっと冷蔵庫で寝かせておこう。
夜、焼酎のお湯割りを飲んだら、睡魔。これも疲れか。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
はじめは京成・青砥。いつものことだが、京成線は懐かしさを感じる。下町のいい雰囲気も感じられる。
類氏が出没したお店は「やきとり石松」。まずは、生ビールで御常連と乾杯。メニューを眺めながら、類氏、刺身の盛り合わせを注文。5点盛りで850円は安い。こうなったら日本酒である。樽酒・金龍山。当然、流し込む。ウナギの肝焼きと焼き鳥盛り合わせを注文、待っている間に、類氏、御常連の席に乱入。牡蠣フライをゲット、泣けるぐらいおいしかったそうだ。気になったつまみが「鳥皮の辛子あえ」、酢醤油、ごま油、辛子であえている。ちょっと酸っぱめの味が、呑兵衛の心をくすぐる。
次は、恵比寿へ。12月に東京都写真美術館、ヱビス麦酒記念館へ行ったが、類氏が彷徨うような路地裏を探訪するに至っていない。これは、時間を十分とって歩き回るしかない。
で、類氏、「やきとりかおる」に入店。夫婦と息子さんでやっているアットホームなお店。御常連も愛称で呼ばれている。とりあえず、類氏は瓶ビールで乾杯。ホウボウの刺身を注文、ここから日本酒・岩手の南部美人に突入。ところで、2代目はもともと洋食のコックさん。当然、お店にも洋食メニューがある。ビーフシチューの上にフライドポテト。飯がほしくなりそうだ。御常連と話していると、まるでハンバーグのようなつくねが運ばれる。これまた、ゲット。見るからに旨そうだ。
そして、東急目黒線・西小山。ここは目黒区、類氏が立ち寄ったお菓子や「つたや一粋庵」に「目黒のサンマ」ののぼり。当然、お菓子である。類氏、出来たてをふーふーいいながら食す。
時間も過ぎ暗がり、類氏は「田舎料理あきた」へ。名前の通り、秋田の郷土料理がメイン。とりあえず「わるなら ハイサワー」の地元目黒区、類氏はレモンサワーを注文し、御常連と乾杯。醤油と味噌ベースの豚モツ煮を食す。秋田っぽいメニューということで、とんぶりが入った料理を注文。こうなると、郷土料理には地元の酒、秋田の地酒・新政。秋田の酒といえば、以前出向していたとき、秋田の地酒・両関の銀紋が旨いという話を聞いた。両関には、金紋と銀紋があり、銀紋は秋田でしか売ってないそうだ。3升パックというのもある。以前これを飲んだことがあるが、記憶が正しければ、すっきり味だったような。機会があればまた飲んでみたいような気もするのだが。
秋田料理はまだ続き、御常連のイカめし、きりたんぽ鍋を、類氏は強引にゲット。そんな中、赤塚不二夫デザインのなまはげが描かれた箸袋がなかなかであった。
小生、今日も量り売りの芋焼酎をお湯割りでいただいている。昨日、実はスーパーで「ハイサワー」を買ったのだが、やはり、この気温。お湯割りがベスト。ちょっと冷蔵庫で寝かせておこう。