この記事は第1弾の続きとなります。
第1弾の記事をご覧になってない方は,先に第1弾からご覧下さい。
それでは,第2弾に入ります。
第2弾は,2日目の続きからです。
第1弾の2日目の写真でもすでに夜になっているものがありましたが,これ以降も目的が出来ました。
それは,岐阜に夜やって来る列車という事で・・・
△ せっかくだから見に行こうと思い,入場券を購入して岐阜駅構内へ・・・
まずは,駅の案内掲示板を撮影しました。
岐阜で東京の文字を目にするのは何か違和感ありました。
上がコンコース,下がホームです。
△ そのムーンライトながらが来る前に先発の313系を撮影。
5000番台のY114編成,快速 豊橋 行きです。
豊橋着く頃にはもう日付が変わっている事でしょう。
ムーンライトながらはこの電車の後にやって来ます。
△ その後,185系の快速"ムーンライトながら"が入線。
今回はB6編成を先頭にやって来ました。
ここで185系を見るのは何かものすごく違和感がありました。
停車時間わずかでこの岐阜駅を発車して行きました。
2日目はこれで以上です。
これ以後は全て最終日の3日目です。
最終日は関西エリアが中心です。
この日は,夏の関西ワンデーパスを使ってます。
△ まずは,早朝の岐阜で撮影したキハ75系です。
高山本線を経由して下呂に向かう列車です。
キハ75系は以外にも今回が初撮影でした。
名古屋で良く見ていたんですが・・・
△ 場所が一気に飛んで米原です。
新快速を待ってる間に近江鉄道の1000系を撮影しました。
車両は元西武であるのはともかく色も似ているので,流鉄に見えるのもおかしくもないかもしれません。
この車両を見ると流鉄が真っ先に浮かんでしまいます・・・
△ 同じく米原にて撮影した521系。
朝晩は米原でも521系を見る事が出来ます。
ただし,やって来るのは金ツル車の車両のみで,画像はそのE5編成です。
後程この521系に念願の乗車する事が出来ました!
△ 米原から姫路まで約200km乗車した223系2000番台。
画像は1次車のW20編成です。
200kmを約2時間半という事で,特別料金不要の列車としては非常に速いと思います(少なくとも関東にはいない)。
ただこのW20編成ですが,トイレが故障していたので,実質トイレなしでの移動でした。
姫路で下車し,駅から徒歩10分ほどの場所で昼食をとり移動。
今度は進路を北東に,約230km離れた敦賀を目指します。
今回の大きな目的は湖西線経由のB新快速です。
△ こちらは,乗車したものではありませんが,B新快速です。
223系1000番台のV4編成(後ろも1000番台=All1000番台でした)。
A新快速と違い路線記号の背景色とアンダーバーの色がさらに薄い水色になっています。
そして,敦賀方面でしか見る事が出来ません。
△ 乗車したのは2次車のV31編成でした。
1000番台よりも別の編成で行きたかったので,前のB新快速は敢えて見送りました。
姫路から敦賀までは約3時間の長旅です。
そうとは言っても新快速は早いので,これが普通とかだったら+1・2時間は掛かる距離だと思います。
新快速は湖西線内も随分飛ばしていました。
トンネル内でも容赦なく130km/h出してたり,各駅停車となる近江舞子以北も普通に130km/h出てました。
ただ,湖西線内よりもやはり神戸線や京都線の方がスピードが出てるように感じました。
後は間近で琵琶湖が見れたのが良かったです。
△ そんな敦賀駅では,金サワ車の521系を見る事が出来ました。
KATOはこちらの編成(上のG編成)をタイプにしてるので,G編成に会えた事は大きいです。
上が2次車のG15編成,下が3次車のJ12編成です。
3次車を撮影出来た事も今回の大きな成果だったりします。
この後,敦賀→近江塩津→長浜で521系に乗りました。
撮影していませんが,敦賀→近江塩津間がE2編成,近江塩津→長浜間がE3編成でした。
△ 最後に,長浜→米原間で乗車した1次車のV28編成です。
V29編成以降が2次車となります。
行先が播州赤穂になってますが,米原から繋ぐ前8両が播州赤穂 ゆきであって,この4両は実質姫路止めです。
また,新快速ではありますが,米原までの乗車なので実質普通です。
米原到着後,米原から名古屋まで特急しらさぎで,名古屋からは新幹線で帰宅しました。
長い旅ではありましたが,大半が新快速の移動であったからこそ出来たものだと思います。
個人的にですが,中々充実した旅にする事が出来ました。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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それは,岐阜に夜やって来る列車という事で・・・
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まずは,駅の案内掲示板を撮影しました。
岐阜で東京の文字を目にするのは何か違和感ありました。
上がコンコース,下がホームです。
△ そのムーンライトながらが来る前に先発の313系を撮影。
5000番台のY114編成,快速 豊橋 行きです。
豊橋着く頃にはもう日付が変わっている事でしょう。
ムーンライトながらはこの電車の後にやって来ます。
△ その後,185系の快速"ムーンライトながら"が入線。
今回はB6編成を先頭にやって来ました。
ここで185系を見るのは何かものすごく違和感がありました。
停車時間わずかでこの岐阜駅を発車して行きました。
2日目はこれで以上です。
これ以後は全て最終日の3日目です。
最終日は関西エリアが中心です。
この日は,夏の関西ワンデーパスを使ってます。
△ まずは,早朝の岐阜で撮影したキハ75系です。
高山本線を経由して下呂に向かう列車です。
キハ75系は以外にも今回が初撮影でした。
名古屋で良く見ていたんですが・・・
△ 場所が一気に飛んで米原です。
新快速を待ってる間に近江鉄道の1000系を撮影しました。
車両は元西武であるのはともかく色も似ているので,流鉄に見えるのもおかしくもないかもしれません。
この車両を見ると流鉄が真っ先に浮かんでしまいます・・・
△ 同じく米原にて撮影した521系。
朝晩は米原でも521系を見る事が出来ます。
ただし,やって来るのは金ツル車の車両のみで,画像はそのE5編成です。
後程この521系に念願の乗車する事が出来ました!
△ 米原から姫路まで約200km乗車した223系2000番台。
画像は1次車のW20編成です。
200kmを約2時間半という事で,特別料金不要の列車としては非常に速いと思います(少なくとも関東にはいない)。
ただこのW20編成ですが,トイレが故障していたので,実質トイレなしでの移動でした。
姫路で下車し,駅から徒歩10分ほどの場所で昼食をとり移動。
今度は進路を北東に,約230km離れた敦賀を目指します。
今回の大きな目的は湖西線経由のB新快速です。
△ こちらは,乗車したものではありませんが,B新快速です。
223系1000番台のV4編成(後ろも1000番台=All1000番台でした)。
A新快速と違い路線記号の背景色とアンダーバーの色がさらに薄い水色になっています。
そして,敦賀方面でしか見る事が出来ません。
△ 乗車したのは2次車のV31編成でした。
1000番台よりも別の編成で行きたかったので,前のB新快速は敢えて見送りました。
姫路から敦賀までは約3時間の長旅です。
そうとは言っても新快速は早いので,これが普通とかだったら+1・2時間は掛かる距離だと思います。
新快速は湖西線内も随分飛ばしていました。
トンネル内でも容赦なく130km/h出してたり,各駅停車となる近江舞子以北も普通に130km/h出てました。
ただ,湖西線内よりもやはり神戸線や京都線の方がスピードが出てるように感じました。
後は間近で琵琶湖が見れたのが良かったです。
△ そんな敦賀駅では,金サワ車の521系を見る事が出来ました。
KATOはこちらの編成(上のG編成)をタイプにしてるので,G編成に会えた事は大きいです。
上が2次車のG15編成,下が3次車のJ12編成です。
3次車を撮影出来た事も今回の大きな成果だったりします。
この後,敦賀→近江塩津→長浜で521系に乗りました。
撮影していませんが,敦賀→近江塩津間がE2編成,近江塩津→長浜間がE3編成でした。
△ 最後に,長浜→米原間で乗車した1次車のV28編成です。
V29編成以降が2次車となります。
行先が播州赤穂になってますが,米原から繋ぐ前8両が播州赤穂 ゆきであって,この4両は実質姫路止めです。
また,新快速ではありますが,米原までの乗車なので実質普通です。
米原到着後,米原から名古屋まで特急しらさぎで,名古屋からは新幹線で帰宅しました。
長い旅ではありましたが,大半が新快速の移動であったからこそ出来たものだと思います。
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