新快速の加工記録

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EF510-500 パンタホーンの改良

2010年12月19日 20時51分29秒 | 鉄道模型(車両加工)
本日の記事は,軽加工かつ改良といった情けないものとなっております。
申し訳ございませんが,御了承下さい。
その情けない記事の内容ですが,EF510-500(後藤さん)のパンタホーンの改良です。
改良前は,221系や223系2000番台の改良前と同様に銀色が強い緑で目立たなかったのですが,今回は目立つようにするために,明るい緑で色差しをしました。


車両は異なりますが,パンタホーンの色が同一という事で・・・
 こちらが加工前の画像となります。
 緑のパンタホーンと言っても,その緑も銀が強くて全く目立ちませんでした。


こちらが改良したパンタホーンになります。
 今回の加工によって,緑が明るくなって目立つようになりました。
 色は先日紹介致しました221系や223系2000番台と同一です。


改良した緑のパンタホーンの車両達です。
 もしも,683系(サンダーバード)が入線した場合もパンタホーンは緑になるかと思います。

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