~細やかな美しさと無料サウナの贅沢~
東京王子駅から三分ほど。飛鳥山公園を横目に行き、左折してゆくとこの看板。ばーん。えびす湯!
こういう看板、わかりやすくて助かります。
奥入ったとこにコインランドリーがあり、お待ちかねの暖簾です。
下足場も旧来の木製。
優しいお母様がスタンプを力入れて押してくれました。
そして早速ですが、壁画!
壁画の巨匠、中島さんの壁画です。
壁画は何度も見返し、ほれぼれしました。
というのは、
富士山の手前に広がる傾斜のところどころに赤い屋根の家があったり、
浅瀬で漁?をしている人影なのか、小島の木なのか、夢がふくらむ
細やかなデザインがあるからです。
銭湯の壁画は富士山のダイナミックさなどに感動しがちですが、
こういう細かいところをお湯に入りながら鑑賞できるのは幸せですね。
特に、赤い屋根の家は私の心をくすぐりました。
見れば見るほど吸い込まれる絵、って
まさに銭湯のための贅沢な芸術ですね。
また細やかなデザインという話では、
排水口が素敵でした。
こんな、海のデザインが切り込み穴で、お湯が流れるわけですね。
ふと足元を見たら、こんな小細工。それはそれは嬉しいものです。
さて、デザインの話ばかりなってしまいましたが、ここはサウナが無料なんです!!
フィンランドサウナ。
サウナに入ると心地よさそうに流れるシャワーがあり、その受け場所からムクムク~っとスチーム、熱気を感じます。
砂時計もあります。
サウナって、たまに明らかにお金払わずに入ってる方がいたり、なんなりで、そういう時はそのサウナの空気がよどむ気がしてます。
またサウナ券を買うと、ちょっと無理して長居したりする情けない私みたいなお客もいます笑。
きっとそんなところを配慮しての無料なのか、、、とにかくサウナ無料はありがたいですね。
そんなこんなでこちら、肌質をあげるには、うってつけです。
もちろん男性も、代謝向上に。
いい湯でした。
こんなようにデザインと、無料サウナが魅力的なえびす湯でした。
やすこ。
東京王子駅から三分ほど。飛鳥山公園を横目に行き、左折してゆくとこの看板。ばーん。えびす湯!
こういう看板、わかりやすくて助かります。
奥入ったとこにコインランドリーがあり、お待ちかねの暖簾です。
下足場も旧来の木製。
優しいお母様がスタンプを力入れて押してくれました。
そして早速ですが、壁画!
壁画の巨匠、中島さんの壁画です。
壁画は何度も見返し、ほれぼれしました。
というのは、
富士山の手前に広がる傾斜のところどころに赤い屋根の家があったり、
浅瀬で漁?をしている人影なのか、小島の木なのか、夢がふくらむ
細やかなデザインがあるからです。
銭湯の壁画は富士山のダイナミックさなどに感動しがちですが、
こういう細かいところをお湯に入りながら鑑賞できるのは幸せですね。
特に、赤い屋根の家は私の心をくすぐりました。
見れば見るほど吸い込まれる絵、って
まさに銭湯のための贅沢な芸術ですね。
また細やかなデザインという話では、
排水口が素敵でした。
こんな、海のデザインが切り込み穴で、お湯が流れるわけですね。
ふと足元を見たら、こんな小細工。それはそれは嬉しいものです。
さて、デザインの話ばかりなってしまいましたが、ここはサウナが無料なんです!!
フィンランドサウナ。
サウナに入ると心地よさそうに流れるシャワーがあり、その受け場所からムクムク~っとスチーム、熱気を感じます。
砂時計もあります。
サウナって、たまに明らかにお金払わずに入ってる方がいたり、なんなりで、そういう時はそのサウナの空気がよどむ気がしてます。
またサウナ券を買うと、ちょっと無理して長居したりする情けない私みたいなお客もいます笑。
きっとそんなところを配慮しての無料なのか、、、とにかくサウナ無料はありがたいですね。
そんなこんなでこちら、肌質をあげるには、うってつけです。
もちろん男性も、代謝向上に。
いい湯でした。
こんなようにデザインと、無料サウナが魅力的なえびす湯でした。
やすこ。