~テレビ朝日「グッド!モーニング」様 「ちょっと得した気分になれる銭湯」~
この度、前回の「グッド!モーニング」での銭湯紹介に反響があり、
第2弾・第3弾を取材させて頂けました!
こんな幸せな事はございません。
さて、1月に放送した2回目は「得した気持ちになれる銭湯」という切り口。
と言っても、どの銭湯も「得した」はあるのですが、
この寒い季節に ちょっと旅行気分に近い
ありがたさを突出して感じられるとこを紹介させて頂きました。
◎日の出湯さん@上野
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/271c1c41bd670a3757e3c8537d1933ce.jpg)
相変わらず清潔な浴室内、そして古代檜風呂。
あとテレビでは出ていませんが、私は日の出湯さんの天井の開放感が好きです。
1階でも2階でも天井が吹き抜けている・・これはビル銭湯ではとても珍しいのではと思います。
そして、初めて行った時にはなかった炭酸シャワー、ブログでは紹介していないスチームサウナ等。
常に進化する日の出湯さんは、やっぱり定期的に行きたくなる。
また、番台の田村さん、相変わらず明るくて心地よい御対応でした。
◎富久の湯さん@入谷
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9e/caeaf01cd713201c393d5dc846aee6aa.jpg)
シンプルなようで、なかなか無い3温度の浴槽。
そして威勢のいいジャグジーが魅力的です。湯の圧って個人的には大事かなと思います。
あと、美しい和調度とミニ庭園ですね。
この和風趣に対する初めて訪れた時の感動は、何度めでも感じます。
そして何より、開店前にも「介護入浴」を行っているのでバリアフリー。
ですから親子3代超えて、4代でもお世話になれる様な銭湯なのです。
◎ふくの湯さん@本駒込
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/25/17234828594db0a04e8715d54a0a265d.jpg)
デザイナーズ銭湯として有名なふくの湯さん。
週代わりの男湯・女湯に、2人の銭湯ペンキ絵師、丸山絵師さん、中島絵師さんが描くペンキ絵。
また側面には新鋭デザイナーさんが描いた七福神のポップなイラスト。
といった見応えのある芸術がひしめく浴室です。
また、湯船もラドン泉の浴室(大黒天の湯)、薬湯と壷湯の浴室(弁財天の湯)
があって浴槽にもご利益気分が満載です。
と・・・私が紹介を書かせて頂きましたが、
是非皆様の脚を運んで、目で観て、感動してみて下さい。
そして私が紹介している銭湯はほんの一握りであるという
しごく当たり前の事もご理解下さい。
また今回、銭湯特集を3回も実施できました。
それもこれも、ご協力頂いたお店の皆様、スタッフの皆様のお陰でございます。
営業時間外にお湯をコンプリートな状態にしておく事がどれだけ大変な事か。
またカメラさんも色々映えた画にするため工夫をしてくださるので、そこで店主さんも更にご協力をなさって下さっています。
私の身では体験できないのですが、想像しただけでも時間と気苦労を要する事です。
まず、ここに改めて御礼させて頂きます。
やすこ。
この度、前回の「グッド!モーニング」での銭湯紹介に反響があり、
第2弾・第3弾を取材させて頂けました!
こんな幸せな事はございません。
さて、1月に放送した2回目は「得した気持ちになれる銭湯」という切り口。
と言っても、どの銭湯も「得した」はあるのですが、
この寒い季節に ちょっと旅行気分に近い
ありがたさを突出して感じられるとこを紹介させて頂きました。
◎日の出湯さん@上野
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/271c1c41bd670a3757e3c8537d1933ce.jpg)
相変わらず清潔な浴室内、そして古代檜風呂。
あとテレビでは出ていませんが、私は日の出湯さんの天井の開放感が好きです。
1階でも2階でも天井が吹き抜けている・・これはビル銭湯ではとても珍しいのではと思います。
そして、初めて行った時にはなかった炭酸シャワー、ブログでは紹介していないスチームサウナ等。
常に進化する日の出湯さんは、やっぱり定期的に行きたくなる。
また、番台の田村さん、相変わらず明るくて心地よい御対応でした。
◎富久の湯さん@入谷
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9e/caeaf01cd713201c393d5dc846aee6aa.jpg)
シンプルなようで、なかなか無い3温度の浴槽。
そして威勢のいいジャグジーが魅力的です。湯の圧って個人的には大事かなと思います。
あと、美しい和調度とミニ庭園ですね。
この和風趣に対する初めて訪れた時の感動は、何度めでも感じます。
そして何より、開店前にも「介護入浴」を行っているのでバリアフリー。
ですから親子3代超えて、4代でもお世話になれる様な銭湯なのです。
◎ふくの湯さん@本駒込
銭湯OLブログ紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/25/17234828594db0a04e8715d54a0a265d.jpg)
デザイナーズ銭湯として有名なふくの湯さん。
週代わりの男湯・女湯に、2人の銭湯ペンキ絵師、丸山絵師さん、中島絵師さんが描くペンキ絵。
また側面には新鋭デザイナーさんが描いた七福神のポップなイラスト。
といった見応えのある芸術がひしめく浴室です。
また、湯船もラドン泉の浴室(大黒天の湯)、薬湯と壷湯の浴室(弁財天の湯)
があって浴槽にもご利益気分が満載です。
と・・・私が紹介を書かせて頂きましたが、
是非皆様の脚を運んで、目で観て、感動してみて下さい。
そして私が紹介している銭湯はほんの一握りであるという
しごく当たり前の事もご理解下さい。
また今回、銭湯特集を3回も実施できました。
それもこれも、ご協力頂いたお店の皆様、スタッフの皆様のお陰でございます。
営業時間外にお湯をコンプリートな状態にしておく事がどれだけ大変な事か。
またカメラさんも色々映えた画にするため工夫をしてくださるので、そこで店主さんも更にご協力をなさって下さっています。
私の身では体験できないのですが、想像しただけでも時間と気苦労を要する事です。
まず、ここに改めて御礼させて頂きます。
やすこ。