部品形状を知りたいという理由で ガーバーを貰う
DRMで読み込んでみるけど 再現できないところが結構ある
100%再現できないんだけど 一応手がかりを得たので
部品を作ってみた
その後 時間が取れたので そのガーバーの中身を
テキストとして開いてみる
Dコードを宣言して形状サイズが続くのだが
形状サイズの部分がマクロになっている
例えばD18を読み込んだら 次の行を実行せよ
という感じ
マクロでは無かったかな 言い方
プログラムでは 関数というか サブルーチンと言うべきか
DRMの場合 D18の場合は このファイルを実行
という形で SINBOLフォルダーの指定したファイルを
読み込んで そこに貼り付けることが出来る
等価的に同じこと 出来るんだけど 面倒なので
やりませんでした
ちなみに今回のD18は おそらく3本足の櫛ですね
導電ゴムを載せて 押すとショート
電卓のSW基板みたいな感じ