数ヶ月前にＧＯＯＧＬＥ日本語入力に切り替えてみた
ＩＭＥに戻す必要もなく 不具合も感じないで
使い続けています
それから何度もＷＩＮ ＵＰＤＡＴＥ有り
その直後にＤＲＭでスペースキーが
使えるか試してみたけど問題なし
ＭＳ 何時でも斜め上方向に進むのか不思議
俺の見ている向きが違うのか
わざと不完全な製品を出して 周辺ソフトメーカーに
利益を上げるチャンスを提供しているのか
不思議な あっこちゃん
この仕事をしている人なら
どこかで１度は見ているはず
ＬＴＳＰＩＣＥで簡単に作れる回路図とそのグラフです
容量の違うコンデンサを並べているので
谷が２つ出来ています
コンデンサを増やしたり 容量を変えれば
違う波が見えると思います
負荷－コンデンサ１－コンデンサ２間の接続
ＴＬＩＮＥを使えばより現実に近いものが
得られるかも知れません
以外と簡単に作れることにびっくり
お客さんに お使いのパスコンだとこんな感じですよ と
さらりと紹介すると喜ばれること間違いなし
これに使われているコンデンサはメーカーから
提供されているもの
それをＳＰＩＣＥに取り込むのは手順が必要です
面倒と言えばそうかも 判ればそれほどでも無い かも
久しぶりにＤＲＭを使う
（暫く他に注力していました）
修正ネットを取り込み ネットを追加して
逆ネットを取りに行く
ここで画面が動かない 次に進まない
頭の中 ？？？だらけ
暫し 悶絶 何しでかしたのか？
以前は使えていた
逆ネットを出すのは久しぶりだけど 使い方は
間違えていないはず
こういう場合 ＤＲＭデータそのものにエラーがある場合もある
しかし ちゃんと動かしていたデータ
逆ネットセーブもやってきたデータ
どこが悪いのか判らない
他のデータ ２，３種類を読んでやってみたところ
見事に再現
つまりデータには問題ない
最近 ＰＣで何か変えただろうか
思いつくのは 画面解像度を左右で変えてみた
その後 逆ネットセーブはしてないかもしれない
そこで画面解像度を変えてみた
ＹＥＳ／ＮＯ ＢＯＸが画面から外れていた事に気がつく
外れている状態で解像度を変えると ＢＯＸの位置や
見え方も変わるので この状態で調整しました
その後 いろいろやってみて
一番良くなかったのは 文字のサイズ変更みたい
１００％に戻しました
ＬＴＳＰＩＣＥはねえ 文字が小さいんです
仕方ないのでWINの文字サイズを大きくした
これがＢＯＸが正しい位置に出ない原因みたい
相談相手の居ない環境で解決策を考えるのは
非常に疲れる でも解決した時は非常に嬉しい
お客さんのＤＲＭを見ていた
修正が入るので その前の確認
実装マーク ＰＡＤとして ＴＯＰ１に１Φの丸
レジストに３ミリ角
ちょっと手を加える
レジストデータとして３ミリ角の塗り潰しを追加しておく
万が一 ＰＡＤ変換で ここを変えてしまう事
無きにしもあらず
基板固定穴も同様
１個だけレジスト径を大きくする場合
固定穴をＬＩＢにして レジストを円弧データで
塗り潰しを加えます
Ｄ．ＬＩＳＴからの固定穴一括変換でレジスト径まで
変えてしまった事からの反省
昨日の回路図の元回路も載せておきます
－３０dbの範囲は１０ＭＨzから５４０ＭＨz
電源ベタより範囲が狭くなっているみたい
でも大勢に影響は無いか
条件を変えて違いが出るということは
ＳＰＩＣＥは間違ってはいないんだな という変な安心感
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