小学生
音楽の時間が２時間続くらしく 朝から非常にブルー
嫌な授業らしく 無理させても仕方ないが
登校の足が鈍い
そこで学校まで一緒に行こうと提案
納得してくれたので 一緒に学校へ行く
途中にゴミステーション有り
ここまで来たところで もう良い 自分ひとりで行くと言うので
深追いせず じゃあなと手を振って別れる
少し見ていたけど 振り向いて手を振るので おれもＵターンして
家に戻る
それだけの事なんだけど
ちょっとした助走で行ける気分になったのだろう
少しだけ 嬉しい
保険屋さん来て雑談
そういえば 死んで新聞に載ると 口座が止まるんだよね
お宅の場合どうなるの？と聞いてみた
我が家は潤沢にお金を持っているわけじゃない
俺が死んだ後 家族に一時的とはいえ
負担を強いるのは嫌だ という思い
返事
凍結されるのは口座であって 死亡保険金は死んだ人の物ではない
受取人の物なので そういう心配はいりませんよ
＊＊さんが窓口に来てくれれば すぐお支払いします
という話でした
家族には伝えておかないといけない話
自分も知らなかったけど 家族も知らないはず
まあ 一番は残ったお金は家族が使って欲しい
死んだ人間の為に使わないでも良い
でも そうもいくまい というところ
ここ近隣だけの話かも知れないが
葬儀屋さんは１週間程度支払いは待ってくれる
坊主は当日持って来いと言う ３０－５０万
自分は新屋でどこのお寺にも属していない
家族には 神式でやってくれ とは言っている
後の縛りも無い（少ない） 上ほど請求されないだろう
まあ この件は もう少し聞いてみないと判らないけどね
縁起でもない話かも知れないけれど 大事な話として
書き込みました
でも 死を考えることは生を実感するわけで
良い話だと考えています まあ 自分だけだろうが
今年は臨海は中止
基本は知多半島日間賀島での潮干狩り
自分もそうだった
往復 飯田線で揺られて行ったもんだ
中止後 県外で別のコース案が出て
その後 県内で回ることになり
車山、安曇野、大町の川下りなど
おそらく一生やらないかも知れないことを体験するし
宿泊するのが一番の思い出になるかもね
自分も東京に住んでいたことあるけど
東京タワーに上ったのは修学旅行の１回だけ
何回も見てはいるんだけど なかなか行かないよ
他所の学校では地元ホテルに泊まり職業体験とか
日帰りでどこかに行くとか いろいろ
まあ 将来 笑い話のネタになってくれれば良いんだろう
不審者が出たと広報あり
怪しい人には近づかない
ＴＶ、新聞では 怪しいと思ったら警察へ と喋っている
こちらは詐欺被害についてだ
言っている事に間違いは無いけれど
怪しいと思わないんだよね 被害に遭った人は
逆に 声掛けてきて嬉しい くらいに思っている
自分は 子には 大人を信用するなと言っている
大人だって先生だって間違える
俺自身 弱い人間だと言っている 子に
間違いを犯さないようにしているけど 絶対じゃないしね
カード暗証番号 親にも言ってはいけないと伝えてある
何かあると 親も疑うようになるだろう と理由を添えてだ
俺の子は大変だあ
４８４ピンもあるＢＧＡ
ピン番号は部品作成時に確認はしている
それでも心配が無い訳じゃないので
画面を拡大して ピン番号を表示させてみる
英字の順番
数字の順番
でも目は簡単に騙される
自分自身で間違いないだろ と思って見るので
都合の良いバイアスがかかる
でも電気は正直だ 今月頑張ったから 隣と交換しておいたよ
なんて間違っても言ってくれない
政治力も社長も部長も関係なく 正直にやれば答えが出る
袖の下を包んでも 動かんものは動かん
だから 俺はこの商売が好きなんだけどね
そこで思いついた
ピン番号を纏めてシルク文字にする機能を使い
ＢＧＡのピン番号群をそっくり基板外に置いてみた
英字列
数字列の順序 隣と同じかどうか 判りやすい
何とか納得 もうひとつの大きな保険
既に何回かこれで基板を起こしている そして実装不良
誤動作は無かった 安心でもあるけど
簡単にピン番号など編集できてしまう という手軽さが
逆に不安材料になる ああ！ 堂々巡り
ライブラリー提供を受けての仕事なら オラ 関係ねえ と言えるけど
そうじゃないのでね
そのお陰で何時でも緊張感を持っているとも言えますが