診療所閉鎖

以前自分が通っていた診療所
医者が代わり　１度行ったけど
こりゃ駄目だな　と思って転院

それから２年経過
診療所を閉じ　医者は辞職する事になりました
新聞を見ると　この町は病院が多いから
と有りましたが　事実は多分違うでしょう
医者が代わって　売り上げは半分以下になったし

以降　主観
その医者は見識は高いでしょうけど
患者を馬鹿にしているのは　何となく感じます
医者に万能は求めていないけど
この先生が駄目だぜ　と言えば　諦めるかあと
思わせてくれる人格は必要です
医療ミスで死んでも　まあ　仕方ねえだろう　ってね
誰が診ても一緒だから　と

そうゆうのが無かった　
関わって巻き添い　は勘弁でした

さて　この町は病院が多いから　という記事
半分は事実のようです
ある医者が改築しようとしたら
銀行から融資をお断りされたらしいです
同業他社が多いという事でしょう
産科なら　ＯＫでしょうけどね

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今年も終わりかなあ
予定はあるけど動かず　来年へ持ち越しでしょうか
予定は未定の世界ですからねえ
やっと１年終わるぜえ　長かった
それだけです
では　良い歳をお迎えください

２列の面コネクタ

２列のＰＡＤ配列の資料来る
２個ＰＡＤを置いて　連続コピー
ああ　簡単
でも　一応寸法確認をしましょ！

ＰＡＤ列端から端までを測長すると　コンマ何ミリかで
違う
カタログも時として間違う事もあるからね
一応お客さんに報告しておこうと再度見直すと
なんちゅう事はない　２列の端ＰＡＤが微妙にすれて
おりました
間違えたのは俺だった！！！

少し脱力感に襲われた　冬の日の午後でありました

ＢＧＡのＰＡＤ名変更

ＢＧＡ　ＰＡＤ名は　英字＋数字　４文字
Ａ，Ｂ，Ｃ．．．と続くが
抜け文字も出てくる
Ｉ，Ｏなど　数字に似ているものが省かれるようだけど
メーカーに拠って　少し違うようだ
当然ＣＡＤの設定とも違う
そこで　英字列を入れ替えるのだが
最近　末番から入れ替えるほうが間違いが少ないのでは？と
思うようになって　そのようにやってみた
末番　ＡＢ１、ＡＢ２　から入れてみる
次は　ＡＡ１、ＡＡ２
次　Ｚ１、Ｚ２　となる
そして英字が同じになれば　変更終了な訳

逆からやる　というのは結構効率的だったりします
シルクの指定文字を先に入れてしまう
その後　部品配置

目標売り上げを決めて受注　これはうまくいかないか．．．
うまくいくように努力します　キリッ

自作ソフトでは　ＤＲＭデータを一旦全部メモリーに吸い上げ
データ最後から前に向かって走査させる
以外とうまくいくことがあります

ＤＲＣ ＯＮ／ＯＦＦの繰り返しの後

このＣＡＤ　ＤＲＣを切ってパターンを引く場合もある
俺だけかも知れないけど
そうやって引いたパターンでも結果としてギャップエラー
接続違いの場合　ビープ音で知らせてくれるし
Ｅ．ＤＲＣでも　エラーだぜえええ　と教えてくれる
当然　見逃したり　知らん振りして基板を起こせば
不良

ある基板でも　都合でＤＲＣを切って仕事していた
その流れで　エリアフィルを貼ったところ
かなりの範囲でギャップエラー発生
その時　ＤＲＣはＯＮ
なんじゃあ　と思って見たら
フィルのサーマル渡しのパターンがＤＲＣを無視して
繋がっている

そこでエリアフィルを全部枠だけに戻し　終了
再度立ち上げ　再度エリアフィルを貼り直し
今度はうまくいきました

なーーーーーぜ？
ＤＲＣ　ＯＮ／ＯＦＦのＳＷの切り替えを何回もしたので
エリアフィルの中では　ＯＦＦのままだったのでしょう
バグと言われれば　そうかも知れないけど
おかしいなと思ったら　一旦終了させるのは
ＣＡＤにとっても　人様にとっても良い事です
何時間後かの作業後のおかしい動作はなかなか再現できません
でもＣＡＤ立ち上げ時点では　あらゆるパラメータは
初期化されていて
プログラムもそれを前提に作りこんでいるので
我らも　そうすれば良いのです
ＯＳも長い時間使っているとおかしくなる時もあるし

だんだん　俺もこのＣＡＤに洗脳されつつあるようで
まあ　笑ってやってくださいまし

久々背合わせ面付け

割と小さめ基板
ＯＫになり　面付け指示
見れば　背合わせ面付け
久しぶりにそのような指示を受ける
技術的には問題ない
基板全体をコピーして　ミラー反転 層も反転
まあ　部品移動でやる操作を基板全体で行うだけ
気を付けるとすれば　メモリーだけ
コピーしている状態は　２倍のデータをメモリーに
持っている状態だから　それがオーバーすれば
そこで終了
まあ　そんな大きなデータは　面付けなどまずしない
それでも１回　小さい基板の複数面付け
１０とか２０とかで　パソコンが反応しなくなり
頭を下げて　基板屋さんに投げてください　と
お願いしたことは有ります

基板データ　基本はＴＯＰとＢＯＴの組み合わせ
例外として基板外形　ＯＵＴＬ層がある
これはＢＯＴ側に付いているが　
反転しても　これだけはＢＯＴ側に居るようです
反転でも例外処理をしているんでしょう
後ＲＡＴＳ層か
でも面付けする時点ではラッツ表示は無いので
その状態での反転コピーでラッツ情報が
どの層（ＴＯＰ側）に移動してしまうのか
どうかは確かめた事は有りません