描画グリッド

ＥＡＧＬＥの勉強をするまでは

２．５４ミリの８分割

１グリッド　０．３１７５ｍｍの格子を画面に出していた

昔々　２．５４ミリの４、５分割の印刷された

専用の紙を使っていたので　それを引きずっていた

使う部品も２．５４、１．２７ピッチが多く便利だったわけ

ＥＡＧＬＥを使ってみて　非常に使いずらい事がわかる

グリッドのインチ系とミリ系の混在での配線引き出し

不可能とは言わないが非常に不便

画面全体をインチ系にしておき　そこに１ミリピッチＢＧＡを

置いたとする

ＥＡＧＬＥには親切にＢＧＡの引き出しだけに特化した

機能がある　名前は忘れた

しかしＢＧＡには電源有り，ＧＮＤ有り

パソコンも置かないといけない

手修正の要素は非常に大きい

ＤＲＭの場合　インチ系座標値に　ミリ系部品を置く場合

ミリ系部品の中心に　範囲を限定したグリッドを設定できる

故に　インチ－ミリ系を跨いだ引き回しが簡単

ＥＡＧＬＥにも仮原点という機能はあるのだが

仮原点からの座標値は　キーからの手打ち

うーーん　遠慮しようかな．．．

そこで考えた

インチ系グリッドはやめて　全部ミリ系にしてみよう

これだと　ミリ系ＢＧＡの中心値もミリ系だから

０．１ミリグリッドとかに切れば　簡単に引き出せる

幸いなことに　インチ系部品も少なくなってきた

０．６５とか０．５　０．４なんてのもある

そんな訳で　ＤＲＭにおいても　ミリ系グリッドを

使うようになりました

画面のドット

１ミリの５分割にしているので　ドットが煩わしい

どっと疲れる

勤労に感謝する日

２３日　休日

世間は動かないので　仕事を進めるチャンス！

朝からゴリゴリ押し進め　夕方取り合えず形になった

完成した訳ではなく　自分では判断付かない部分有り

その為の資料を作っていた

明日（今日）朝一で送ろうと思っていたら

夕方メール有り　自分と同じことを考えていたようで

今日は仕事が捗ったぜえというもの

更に　その先のお客さんも　しっかり出勤していたとの事

正に　勤労に感謝する日ですな

まあ　開発部門は前世紀からこうでした

こうやって世の中廻して来ました

唾の交換会は止めたほうが良さげ

コロナ

最近思うのは　コロナ前の生活は

唾の交換会をしていたんだなという事

何千年もの間だ

見えないので気にして来なかっただけ

コロナが収まっても　横や正面に居る人の唾を

貰うのは止めたほうが良い

考えてみれば気持ち悪い

爺や婆の唾を吸い込んでいた訳だ　長年

可愛い若い姉ちゃんでも正直考えてしまう

ふっと横の人の吐息が腕にかかってしまった時

（何回もある）

唾が掛かっていたんだよ

そう考えると　今までの生活習慣は気持ち悪い限り

残ネット数

ネットを持つデータをクリックして配線モードに入ると

残りのネット数（ラッツ数）が出る

昔からの機能

これはこれで便利だけど　クリックするのが面倒

そこで考えた

クリックしなくても　データの上にカーソルを

持ってくるだけで　ネット名が出る

（クリックとか　選択して属性を開くとかしない）

じゃあ　ネット名が出るなら　残ネット数も出るんじゃない？

聞いてみた　数日後対応して貰った

このＣＡＤの場合　クリックした瞬間　そのネットの

接続を追いまくり　ＤＲＣチェックを通す

故にＧＮＤなど接続データが多いとそれだけ時間がかかる

カーソルを持ってくるだけで残ネット数が出る処理はそれが無い

ラッツデータに　そのネットがあるか見ているのか

無ければ　０　あれば数　そうやっているのかな

アンケートのバイアス

運転の話し

６０－７０－８０と歳があがるにつれて

運転に自信ある人の割合が増えていくそうだ

そうゆうグラフを見た

ちょっと信じられない　俺は今でもなるべく運転したくない

そういう話しをしていたら

それは違うんじゃないか？と返される

どこでアンケートを取っているかにも拠るが

免許センターで問われれば「自信無い｝とは

言いにくいぞ

じゃあ返納しますか？と返されたら　どうする

という訳だ

それは一理も二理もある話だと妙に納得してしまう

選挙速報

ＮＨＫが大きくはずしたと話題になっていたが

出口調査で　どれだけの人が本当の事を言うか？

５％　嘘言えば　集計も間違ってくるだろうと思う