インスリン抵抗性の話

自分が誰かに送ったメールの抜粋

例により　この本文を周囲の人に話し

馬鹿にされても当方は一切責任を取りません

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> 　　冬に比べると、血糖値が上がってきてしまったので、

自分の場合　医者には冬のほうが数値が上がりやすく
春から秋は下がってくると言われています
実際も冬は高いです
気温の影響や活動量の違いだと思います
今は百姓で体を使うから余計下がりやすいのかと

前も言ったような気がするけど
薬３，食事７，運動１　くらいの影響度ですかねえ
同じ薬飲んでいても　ｈＡ１Ｃは大きく変わります
飲んでも関係ないじゃんと薬剤師に言ったら
怒られました

インスリン抵抗性　聞いたこと有りますか
かなりの糖尿病の人が　これに当てはまるようです
インスリンが効きにくくなる体質の事
自分はおそらくそう　＊＊さんもおそらくそう

これの対処方法は　６－６－１２　時間の
食べない時間を作ることです
４時間食べないと腹が空くので
そこから１時間、２時間と我慢するのが
抵抗性を無くす薬だと思います

この言葉は知らなかったけど
６－６－１２の時間割り振りに何となく気がついたのが
去年頃で　半年以上実践して　おそらくうまくいくだろう
と考えたころ　抵抗性　という言葉を知りました
若しくは　耐インスリン性　か　どちらか

食事指導ではカロリーの話
食べ物を分類分けして　どのくらいまで食べる　という
話しが多いですが
食べない時間を明確にする　という指導は無いです
でも　大事なように思えます

何とかかんとか３２２５

抵抗，コンデンサではないけど

＊＊３２２５という部品を指定される

まあまあ大き目の部品と思っていたら

ミリ指定ではなくインチでした

実部品８Ｘ６．３ミリでした

対人不信症にはならないけど

あーあ　という感じ

一歩間違えれば　基板不良へ一直線

配線引き回し非常に厳しい基板

画像無し

制約があり　配線引き回しが非常に厳しい基板

いろいろ考え　何とか配線

検図出ししたところ

基板寸法指示間違えた　メンゴ　と連絡有り

もっと短くなっていた(^^.......

部品を移動　どうすりゃいいのさ　と悩んだけど

部品３個の基板

パスコン１個　向きを１８０度変えたら

すんなり配線できた

これを怪我の功名というのか知らないけど

収まれば全て良し　という話でした

ガーバーファイルと共に出すテキスト

時々　説明を必要とするガーバーがある

自分からのガーバー

お客さんに送り　そこから基板屋さんに送付するか

直接基板屋さんに送る場合とある

基板屋さんへは前もって電話で話をするので

注意事項はメール本文に書き込む

お客さん経由の場合　何人も通るので

注意点をテキストで書き　添付する

それがどうした？と言われれば返答に困るが．．

メール本文に書き込むのは記録に残らないと

最近判明

1年前のガーバーの本文を見返そうとしたら

去年８月にＰＣを交換　そのメールを失ってしまった

ガーバーそのものは保存しているから問題ない

テキストで書いた文章はガーバーと共に保存しているので

見返しができる

今後は全てテキストで残すことにしました

２１世紀になって　何しとるやら　という話でした

飯

ロシア

民間軍事会社

昨今のニュースを聞いていて疑問があった

数千人から数万人の兵士が居る

行動している

そこまでは理解できるが　

一番大事なもの　食事と水　どうやって得ているのか

略奪だけでは　この数の兵隊を維持できまい

弾がねえんだよ　と叫ぶ画像は見るけど

飯を食わせろ　という画像は見ない

ある意味　弾より飯のほうが大事

昨日のニュースを見ていて　合点がいきました

以前は軍や政府にケータリングサービスをしていたとの事

なら　市場から食料を入手できるルートや

工場を持っているんだ　ならば兵站を維持できるな　と

軍よりしっかりした後方組織を持っているかも知れません

だから　どうしたと言われても困るし

本当の事は判らないけどね

あくまで　自分の邪推であります