言葉の違い

俺だけだろうが

検図資料や問い合わせなど　何かしらを
送った場合　相手の歳（上か下か）とか関係なく
「見てみてください」を使う場合があるなあ
「見てください」と打った後　手直しする場合もある

何が違うのかと問われても困るけどね
受け取る人は何も考えてないだろうが

人は変わらん生き物だ 多分

客人と話

７９歳の老人が酒気帯び運転して事故起こしたんだって
という
言外には　もういい年寄りなんだから自重すれば良いのに
という考えがありそうだ

俺の意見
人は変わらないよ
その人は昔から酒気帯びをしていたのさ
たまたま　ばれただけじゃないのか

本当の事は判りませぬ

回路追加

手書き回路図に追加部品有り

追加回路は抵抗などを空きピンに追加するもの
既存は大きく変更する必要無さそう

さて　どうしようかと考える

回路も簡単なので　回路図のように部品を並べ
配線をする
勿論　ネット無し
この状態で　逆ネットセーブを実行して　ネットを起こす
それを元に　空きピンへ追加

後は　ネット照合すれば終わり

最初にネットリストを変えるという方法もあるけど
見た目のわかり易さも大事ですから