竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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竹村整骨院
〒197-0804
東京都あきる野市秋川2-18-19
TEL/FAX:042-550-2321


「新カレーですってよ。」

患者さんから「中村屋のカレー」を頂きました。

本店でしか売ってないレトルトだといってたので「民族レストラン」の

ものだろうと思ったのだけど、どうも様子が違う。






これ、商品化されてないやつでは??


なんでも中村屋が従来のカレーに少し改良を加えて新製品として昨日から

発売を始めたんだとか。

中村屋勤務の息子さんを持つ患者さんがその試作バージョンを

持ってきてくれたのです。


改良点はたまねぎを10パーセント減量したことだそうです。


減量?

今の時風に乗って中村屋もたまねぎ量を減らした、もたれないカレーに

転向するのでしょうか?


さっそく温めていただいてみました。






左の上は作り置きしていたラッサムスープ。

カレーとカレーです。


中村屋のほうはカレーには少し珍しく手羽先を使ってます。

コラーゲン効果狙いでしょうか。

ベースをおそらくココナッツミルクとヨーグルトで割ってますね。


そのせいで口当たりはマイルドなんだけど、スパイスは良く効いているので、

心地よい辛さもあり、とてもおいしいカレーだと思います。


レトルトのレベルは超えているけど、値段も4~500円くらいは

するんじゃないかな?

もっと高いかな?


ただ、中村屋のカレーにダメ出しするほど院長は傲慢じゃありません。




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「系でいうと豆。」

バレンタインに患者さんからもらったんですがね・・・





コレ。



洋菓子メーカーの商戦略に対してのアンチテーゼでしょうか。


しかし、これ、モノッソ美味しいのです。

止まらない系・豆。


院長は別にグリンピースが苦手ではないけど、好んで食べるほど

好きってわけじゃない。


でもこれは最高。

立川伊勢丹の包みに入っていたので、なくなったらわざわざ立川に

行きかねないほどの止まらなっぷりです。
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「きら星」

昨日は武蔵境で講習会があったので、少し早めに行ってラーメンを食べましパ。

きら星という名前の流行ってるお店。

11:30開店で45分に行ったらもう何人か並んでました。

腹が立ったのは、その時間で既につけ麺が売り切れになっていたこと。

一体何食限定だよ!?と思ったけど、他のメニューで我慢しました。

最強コッテリ!と銘打った味噌ラーメンを頼みました。

800円。




コッテリ過ぎです。

スープというかもうユルイゼリーみたいでした。

やっぱしつけ麺食べたかったね~


62点!
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「大掛かりのトリック。」



「葉桜の季節に君を想うということ」

確か2004年のこのミスの1位作品です。


まぁ文体は安っぽい三文小説だし、大した展開もないのですが、

最後にスコーーンとだまされました。

斬新な騙しです。

10人中10人がひっかかるのではないだろうか?


それぐらいの大仕掛けです。


ま、だからどうしたってこともないのですが、この騙され度は体感すべきです。


タイトルの素敵な意味も騙されてこそ染み入るものです。
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「ほうとう風煮込みうどん。」

オザムに行ったら「おっ切り込みうどん」なるものが安く売ってました。

きしめんよりもさらに幅広の麺で、ほうとうのようなものです。

粉が付いてないので、ほうとうのような粘度は出なさそうですが、

晩御飯に良かろうと思って買ってきました。


野菜やきのこ、油揚げと少々のお肉をざっと炒めたら出汁でゴブラゴブラと

煮込んで、味噌で味付けをしたら最後に麺を投入し、ふたをして軽く

煮たら完成!





なんか見た目はあんまりよくないけど、モノッソ美味しいです。

体重はガツンと増えるので心せよ!
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「俺は性格悪くない」

昼休みにいつものようにタケコツでゴルフの素振りをしているときに

電話がかかってきました。

昼休みの電話はほとんどが営業電話なので基本的には出ないのですが

気分に余裕があったので出てみました。


先方は「交通事故の件でおうかがいしたいことがあるのですが、院長先生は?」

というので私ですと言いました。

相手「弊社の方では集客力のあるビジネスサイトのプロデュースというカタチで

  様々な接骨院様のお力になるべくお付き合いさせていただいているのですが」

院「交通事故は?」

相「あ、ですから交通事故の取り扱い件数を伸ばすには?といったアプローチも

  含めまして・・」

院「あぁ・・いろいろ考えるわけね」
 
 ※交通事故といえば医療関係者はとりあえず話を聞くだろうと、コッスイ手段で

  取っ掛かりを掴もうということをいろいろ考えてるわけね・・という嫌味

  のつもりで言った。

相「はい、そうなんです!(バカか)」

院「で?」

相「はい、今回はそちらのホームページを見させていただいてお電話を

  差し上げたのですが、あの、院長先生のサイトは今でも十分よろしいと

  思うのですが、よりホームページのほうの閲覧を増やし、注目度を

  アップさせるためにはちょっとしたコツがございまして」

院「ほう」

相「というのもですね、われわれはビジネスブログといった新しいカタチを

  ご提案させていただいてるわけなんですが、院長先生は

  ブログといったものはご存知ですか?」

院「(うちのサイト見たんじゃないのか?)はぁ、聞いたことぐらいは」

相「今はそのお店のホームページにスタッフのブログを併設させて

  ブログとサイトの両面からアクセスを増やすという手段があるのですよ」

院「え~、僕がブログをやるの~?」

相「そうなんです。それにより飛躍的なアクセスアップが望めますし、

  それによって集客も2倍3倍と伸びる店舗もございます」

院「ブログって言ったって毎日なんて書けそうにないし・・」

相「ええ、そうなんです。ですからもちろん毎日欠かさずに書く必要は

  ないのです。先生が無理なくできる範囲で構いません。」

院「でも、医療系の話でそんなに書くこと続かないでしょ~」

相「はい、先生、それなんですよ!ですから何も医療系の話に

  こだわる必要も無くて、内容は何でもいいのです」

院「とはいってもさ~、昨日食べたものとか、見た映画とか読んだ本とか

  そんなこと書くわけにはいかんでしょう~」

相「先生!!そういうことなんですよ!サイトを見ている方が見たいことは

  スタッフのその人がわかるような、そんな内容なんです!

  先生、やりましょう!」

院「あのさ、おたく、ホントにうちのサイト見たの?」

相「と、言いますと?」

院「いや、なんでもない。ま、大変そうだからいいや。今回はお断りしマース」


  ガチャ


以上、ほんとのやりとりです。

少し暇つぶしになりましたが、奥さんに言わせると院長のそういうとこ、

すごく性格悪いと思うそうです。


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「安部162。」

昨日の祝日は何の予定も無かったけど7時半には起きてきちんと朝飯を食べ

本を読み、たまった映画、ドラマを観、夜に食べるカレーを作った。


でも時間はまだ昼でした。

有意義すぎます。


そこで久しぶりにサマーランドへ一人ボウリングに行ってきました。

サクッと5ゲーム投げて1500円。

安くて助かるワ~、ほんとにごっつぁんですよ。


院長はマイボールを作ってからどうも思う通りの投球が出来ずに少し

悩んでいました。

ハウスボールの時に強引に球を曲げるような投げ方をしていたので、

マイボールに変えたら曲がりすぎてコントロールが効かなくなりました。

肘も肩も壊すような、良くない投げ方です。

曲がればエライ!って思ってましたから、結構満足だったのだけど、

日によって波があるのはやはりエラクないのです。

そんなボウリングは一見派手だけど弱い。


ダメです、そんなんじゃ。


まずは球を曲げる意識を捨てます。

それでも曲がるので、曲げようなんて意識は逆に邪魔なんですね。

手に余計な力が入らないような、自分に合った握りもいろいろ試し、

とにかく低い体勢でスッと静かに投げることを意識しました。

全然疲れない握り方も何となく分かったし、親指が抜けないような

恐怖もミスも無くなってきた。


始めは「あんのクソドリラーめ~」と悪態つきましたが、クソだったのは

自分の技量だったのね。


ボウリングの楽しさが少しステージアップしましたよ。


さぁさぁ、誰か誘ってよ!

誘ってくんないと又一人ボウル行っちゃうよ~


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「人事異動」

来月の3月27日をもって、中野美奈子がめざましテレビを卒業し

とくだねにいくようです。

中野の後釜はお天気読んでる皆藤愛ちゃんが引き継ぐので、意気込みを

大塚さんに聞かれていました。


「頑張って中野さんに追いつけるようにしたいです」

って言ってましたが、大丈夫です。


愛ちゃんはすでにかみ過ぎ中野をキャスターとしては十分超えてますから。

もちろん、かむかまないだけがキャスターの良し悪しではないけど(特にフジは)

原稿読むのは愛ちゃんで十分です。

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「代引きの穴。」

ヤフオクで、あ、ヤフーオークションね、それで売れたものを落札者に

発送する際に相手の住所、商品の大きさ、種類で送料は変わるので

相手がどこに住んでるかが分かってから送料を計算し、商品代金と合わせた

合計額を相手に請求します。

これがごく普通の流れなんですが、院長はそのやりとりや計算がめんどくさいので

始めから「送料無料!」を掲げてしまいます。


落札者からしたらお得感があるかもしれないが、そんなこたぁないと思います。

だって、その分若干強気のスタート価格を設定するからです。

例えば5000円で出品したいものがあったらスタート価格を5800円にする。


近郊の人が落札したらラッキーだし、九州、北海道に落札されてもまぁ

スタート価格が強気設定なので苦になりません。


でも失敗したのは代引きの取り扱いを「可」にしたこと。


落札者からしたら、あらかじめ代金を振り込んでも商品が送られてこないという

事態は常に警戒するのです。

だったら少しばかりの代引き手数料を払ってもとりあえず商品が来なければ

支払わなくても済む代引きのほうが若干安心です。


だから院長も出品者としてそうしてたんだけど、実際にそれで手続きをすると

痛い計算違いに気づきました。


例えば1万円でモノが売れたとします。

送料は無料と謳ってるので、銀行振り込みの場合は商品代金だけ振り込んで

もらうカタチになります。

こちらは3つの口座を持ってるので、その中から希望のとこを選んでもらう。

そして振り込み手数料がかかった場合は落札者に負担してもらう。


でも今回の相手は代引きを希望してきました。

まぁ希望をしてきたのは落札者ですから、代引きの手数料¥250は

負担してもらいます。

だから商品代金プラス250円の額を配達員さんに払ってくださいと

知らせました。


ただ、院長の計算違いは、配達員が回収した額を院長のゆうちょ銀行口座に

振り込んでもらう際には手数料がかかるのを知らなかったこと。

それは代引き手数料とは違い、代引き振込み手数料ということになりますが

これがなんと525円!!


だから落札者から回収した商品代金から525円を引かれた額が振り込まれます。


すげーショックだったんですけど・・


なんだよ、振込み手数料525円て!?

業者から何かを買うときに代引きでお願いすると手数料として

315円取られるのが普通ですから、院長は振り込み手数料については

ノーマークでした。

業者の場合は扱う件数が多いので、「まとめ送金」とかいうお得なシステムを

使えるため、振り込み手数料は取られないのです。

しかし個人で代引きを扱うのであれば、振り替え口座でも持ってない限り

どうしたって525円かかってしまう。

これは盲点でした。


かといってこれはさすがに商品代金に含めて250円+525円って落札者に

請求できないでしょー。


今後の解決策としては①ゆうちょ銀行の振替口座を作るか(1ヶ月ほどかかる)

②あらかじめ「代引きの場合は775円加算させてもらう」旨を伝えておくか

③代引きを扱わないか、のどれかです。


・・・①かな 


※後で読み返してみて、途中の「例えば1万円でモノが売れたとします。」

の部分は全く必要のない文だと言うことに気づきましたが

少し面白く感じたのでそのままにしました。
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「はいからな店。」

近所に「なか卯」ができました。

先週末テイクアウトで親子丼を買ってきました。

並サイズのみで490円。カロリーは650kcal

    ↓






久しぶりに食べたけど、美味しいね。

極上ってわけじゃないけどそこそこ、これはこれで美味しいって感じです。

(↑えらそー) 


ところでこの「なか卯」ができた場所は、近所で「何ができても潰れる場所」

として有名で、今までも二軒の飲食店ができましたがけっこう

短期間のサイクルで閉店。


場所的には交差点の近くにあってわりと商売をするには

良い場所に見えるのですが、何故か潰れる・・。


これって何なんですかね?

院長はもそういう事に鈍感な方なので分からないですが、漠然と

「その土地の持つ悪い『気』」ってのはあると思っています。


この「なか卯」がもし潰れたら、ますますその思いが強くなりそう・・。


ぜひ悪いジンクスを打ち破ってもらいたいです。


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