「ネーブリアン。」
「あたしんち」という漫画の中の話。
小腹がすいたお父さんが冷蔵庫をガサガサと探っていました。
「なんか食べるものないかな・・」と。
半魚人みたいな例のお母さんが「はっさくならあるよ」と言いますが
お父さんは「はっさくか~、いらん」と拒否をします。
お母さんはそれでもはっさくをきれいに剥いて、お皿に入れて
お父さんの前にそっと置いておきました。
しばらくしてお皿を見てみるとはっさくは全部なくなっていました。
お母さんは「なんだ~、あたしが食べようとしたのに~」とそれは
嬉しそうに言います。
お父さんが「もう無いのか?」と尋ねてきたので、(はっさくを
気に入ってもらえたので)嬉しそうにお母さんはお父さんにはっさくを
渡しますが、お父さんはそれをお母さんに「はい」と渡し返す。
そんな話がありました。
この漫画、院長はスゲーよく分かったのでクスリと笑ってしまいました。
「男子は果物を剥かない」という生活のワンシーンをうまく切り取った
なかなかの作品だと思います。
院長もまさにそんな感じで、柑橘系の果物はまず自分じゃ剥きません。
自分で剥かなきゃいけないなら食べない。
でも剥いてもらえりゃ際限なく食います。
このへんの役割分担も幸いなことにわれら夫婦は出来ているので、
奥さんには果物を剥く担当を請け負ってもらってます。
そして今の我が家のウルトラブームは東急で売ってる「ネーブル」です。
外の皮さえ(奥さんが)剥いてしまえば内側の皮は薄いので、
モッシャモシャ食えちゃいます。
甘いし、その美味さはちょっと尋常じゃない。
しばらくは一個98円だったのに、われら夫婦がスゲー勢いで買ってたからか
あるとき138円に値上がってしまった。
ガソリン代が上がるより遥かに痛手が深かったね。
毎日、ネーブルの価格はチェックして、98円になってるときは
すかさず買います。
絶~対。
そして不思議なことにネーブルは何故かオザムには売ってません。
高級フルーツってわけでもないのにね。不思議です。
グレープフルーツも一度試してみましたが、ネーブルには敵わない。
苦げーし。
ネーブル、まじヤバめです。
小腹がすいたお父さんが冷蔵庫をガサガサと探っていました。
「なんか食べるものないかな・・」と。
半魚人みたいな例のお母さんが「はっさくならあるよ」と言いますが
お父さんは「はっさくか~、いらん」と拒否をします。
お母さんはそれでもはっさくをきれいに剥いて、お皿に入れて
お父さんの前にそっと置いておきました。
しばらくしてお皿を見てみるとはっさくは全部なくなっていました。
お母さんは「なんだ~、あたしが食べようとしたのに~」とそれは
嬉しそうに言います。
お父さんが「もう無いのか?」と尋ねてきたので、(はっさくを
気に入ってもらえたので)嬉しそうにお母さんはお父さんにはっさくを
渡しますが、お父さんはそれをお母さんに「はい」と渡し返す。
そんな話がありました。
この漫画、院長はスゲーよく分かったのでクスリと笑ってしまいました。
「男子は果物を剥かない」という生活のワンシーンをうまく切り取った
なかなかの作品だと思います。
院長もまさにそんな感じで、柑橘系の果物はまず自分じゃ剥きません。
自分で剥かなきゃいけないなら食べない。
でも剥いてもらえりゃ際限なく食います。
このへんの役割分担も幸いなことにわれら夫婦は出来ているので、
奥さんには果物を剥く担当を請け負ってもらってます。
そして今の我が家のウルトラブームは東急で売ってる「ネーブル」です。
外の皮さえ(奥さんが)剥いてしまえば内側の皮は薄いので、
モッシャモシャ食えちゃいます。
甘いし、その美味さはちょっと尋常じゃない。
しばらくは一個98円だったのに、われら夫婦がスゲー勢いで買ってたからか
あるとき138円に値上がってしまった。
ガソリン代が上がるより遥かに痛手が深かったね。
毎日、ネーブルの価格はチェックして、98円になってるときは
すかさず買います。
絶~対。
そして不思議なことにネーブルは何故かオザムには売ってません。
高級フルーツってわけでもないのにね。不思議です。
グレープフルーツも一度試してみましたが、ネーブルには敵わない。
苦げーし。
ネーブル、まじヤバめです。