本当なら付加点数無しを狙いたいです。

首都高で歩行者はねられ死亡…酒に酔って進入か

そもそも論になってしまうんですが高速道路などの自動車専用道路は歩行者が入ってはいけません。
僕の考えとしてはいないはずの歩行者に対する注意義務など初めからありませんので
むしろ轢いた車の方こそ被害者です。

僕はよく御依頼に当たって
早いことはメリットしかない、遅いことはデメリットしかないと説明します。

これは単純に早いほど打てる手段が多いということです・

こんな事故の場合
早い段階での御依頼であれば、まずは点数無しを狙います。
そして御依頼者様の住所がこういう形式の死亡事故で軽減措置が初めから存在しない都道府県だったなら
引越しも視野に入れて考えます。

しかし意見の聴取のギリギリの時期の場合
既に点数は確定しているので『初めから付かない』という選択肢はありません
※意見の聴取で点数抹消になることはあります。

またこの時点で絶対ダメな都道府県だった場合、
引っ越せない以上軽減される可能性は甚だ低いものになってしまいます。

ちなみに今回のような事故の場合
本来なら付加点数無しになるべき事案だと思います。

歩行者だから何があっても車の方が悪いなどということはないのです。

運転免許取消の回避＆軽減専門で２５年の内村特殊法務事務所
代表行政書士：内村世己
URL：http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町２丁目４５－５永谷ビル７０３
TEL03-5285-1840：090-9341-4384

都市伝説に御注意ください。

「金がない」「忙しい」…出頭拒否の交通違反者２６人の逮捕状を一斉執行　兵庫県警

青切符の違反について
昔から「すっぽかしてれば出頭通知は来なくなる」とか
オービスに関しても「その時は人に貸していたので自分じゃない」と言って出頭しなければ
そのうち来なくなるといった都市伝説は多いですね。

このニュースに出ていた人たちは
単に出頭しなかっただけのようですが
おそらく納得がいかないという理由で無視していた人もいたのではないかと思います。

納得できないのであれば争うという選択肢もあります。
しかし逃げることや放置することは自分の意見を主張していることとは違います。

オービスに関しても同じです
自分でないのなら出頭して写真を見て「私じゃないですね」と言えば完了することですので
そもそも行かない時点で疑われます。

もちろん軽減措置を狙うことと争うことは同じ場面もあれば全く違う場面もあります。
筋の通らない主張やゴネ得狙いは通用しませんが、その一方で自分の主張をきちんと言い切らないといけない場面もあります。

最も大切なことは『正しい手順で進める』これにつきるのですが
都市伝説の多くは正しい手法ではないということなのです。

運転免許取消の回避＆軽減専門で２５年の内村特殊法務事務所
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トレーナーのスキル

ゴールドジムなどのハードコアなジムのトレーナーはさすがにレベルが高い人ばかりですが、
そういう見た目からしてゴツい人は一般の人には敬遠されるのか
普通のフィットネスクラブには爽やかな感じのトレーナーが多いです。

ただ、
トレーニングしている人を見ていると
明らかによろしくないフォームでやってる人も散見されます。

効かないだけならまだしも
怪我をするようなフォームでやってるのを見ると
ついつい注意したくもなるんですが、たいてい怪訝そうな顔をされてしまいます。

そんなときって「注意するとかピンポイントで一言でも指導するべきなのにな・・・」
と思うことも多いです。

仕事関係の人とトレーニングの話になることもありますが
体が大きくならないとか体脂肪が落ちないとか筋量が増えない、
アウトラインがきれいにならないという人って、ほぼ例外なくやり方が悪いだけなんですよ。

また、フォームも悪くて怪我をして嫌になったり・・・
効果が無いと諦めたり・・・

ある程度までなら
体型って必ずなりたいようになれるのにな、とちょっぴり残念です。


運転免許取消処分の回避＆軽減が専門の内村特殊法務事務所
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