齋藤大悟 : Daigo Saito

http://blog.goo.ne.jp/sd5-photograph

森の夏

2024年07月16日 | 山の麓

 

 

コメント

野花

2024年07月15日 | 山の麓

 

 

コメント

西日

2024年07月14日 | 山の麓

コメント

苔むす

2024年07月13日 | 山の麓

 

コメント

タイムカプセル

2024年07月12日 | 日本海


童心に返って太陽をつまんでみた。思いのほか輝いていることに気づいた。

コメント

ハマゴウ

2024年07月11日 | 日本海


ハマゴウの花が咲き始めている。これからの季節、青く淡い色で浜辺を彩ってくれる。

コメント

背もたれ Backrest

2024年07月10日 | 山の麓

コメント

足元

2024年07月09日 | 日本海


ハマヒルガオやハマニガナが砂上を這う。その姿に生命の底力のようなものを感じた。いよいよブイは飲み込まれてしまうのかと、自然と人工物とのせめぎ合いを見ているような気もした。

コメント

曇り時々雨

2024年07月08日 | 日本海


朝のうち強く降ることもあったが昼にかけては小雨がぱらつく程度。海は少し風があって、潮風にかすむ象潟の街並みが情緒豊かに見えた。都知事選を機に東京の友人に連絡をしてみた。連日の暑さにくわえ、湿度があって嫌な空気が肌にまとわりつく感覚だという。仕事に子育てに奮闘する彼に応援メッセージを送った。

コメント

山水

2024年07月07日 | 山の麓


先日よりも濃い霧に覆われた鳥海山麓。時折吹く風に、稲はさらさら音を立てて波打っていた。

コメント

夕影

2024年07月06日 | 日本海

 

コメント

Edge

2024年07月05日 | 日本海

コメント

中山間地

2024年07月04日 | 山の麓


午後から雨足が強まる。傘を差しながらじっと風景の中に身をおく。遠くから鳥の鳴き声が聞こえ、川のせせらぎが雨音に混じる。足元の草花は雨粒を抱き、その脇をカエルが跳ねていく。霧は、木々を縫うように絶え間なく流れている。ただそれだけのことなのに、風景はいつも大きな感銘を与えてくれる。

コメント

河原

2024年07月03日 | 山の麓

コメント

2024年07月02日 | 山の麓

コメント