その価値は時代を超えて、受け継がれて行く / Nikon ホームページより
2004年の発売以来、いつも想いを寄せていた「Nikon F6」。
この度、親友であるK氏のご厚意により、使用する機会を得ました。
事の発端は、いつも使用している自身のカメラに不具合が発生した為。
これ以上ない最高の助っ人として、
「Nikon F6」が自身の機材の一員として加わりました。
手にした感触、応答性、1つ1つ確信につながる操作感、ファインダーの素晴らしさ、
シャッターを切るたびに、その実感が増していきます。
Nikon のホームページに記載されていた、
「その価値は時代を超えて、受け継がれて行く」という言葉。
このカメラはもちろんの事、あらゆる分野において該当するこの言葉。
その価値とは、まさに「魂」。
腐らせる事なく、磨き、そして成し遂げたい・・・、そんな想いを胸に切磋琢磨していきます。
最後に、K氏のご厚意に深く感謝申し上げます。
Nikon F の銀塩最高機、ですね
小生はCanon派.
NewF-1を使っていたことがあります.50mmレンズ換算で視野率100%のファインダーは心強いものでした (見たままを撮れる)
写す光景,機材
わくわくする気持ちも、大事ではないでしょうか :
Nikonの銀塩魂を感じるカメラですよね~。
この時代に現行で存在してくれてるだけで
ありがたいというか、Nikonの粋を感じるというか^^
実機は見た事も触った事もありませんが
自分もずーっと気になってるいるカメラです。
相原氏も使ってますよね。
Let's 下克上♪(爆
おはようございます。
いつもコメント頂きましてどうもありがとうございます。
斧さんはCanonのNewF-1をご使用されていたとの事で、
「心強い」というコメントからも、カメラに対する信頼感等伝わってきます。
光景や機材、わくわくする気持ち、斧さんのおっしゃる通りだと思います。
僕も、そういった気持ちを大切にして頑張りたいと思います(^^)/。
おはようございます。
いつもお世話になっております。
K氏からもどんどん使ってほしいというありがたい言葉を頂いているので、
このカメラに恥じないよう、より神経を研ぎ澄まして撮影に励みます。
また、デジタル時代におけるこのカメラの位置付けをしっかりと認識したいと思います。
う~ん、使用感、なんか官能的です(^@^)。
おはようございます。
いつもお世話になっております。
なんだか不思議なもので、
今年に入ってから、年初にNikon F3、春にはハイチさんからFUJI GA645Zi、
そして今Nikon F6というふうに、カメラとの出会いを頂いています。
と同時に、人との出会いやご厚意、つながりのありがたさや大切さに感謝してます。
もちろん、hideki003さんもです。
相原さんもF6、F3、F2など、素晴らしいカメラを愛機としていますね!
僕もカメラに恥じない人間になれるよう頑張ります(^^)/。