2月21日(日)ウッディタウン市民センターにて、「三田のみらいを考えるつどい」を、会派新政みらい主催で開催しました。
日曜日にも関わらず、約70名の市民の皆様が、参加くださいました。
昨年2月に「県立柏原病院の小児科を守る会」の丹生さん岩崎さんにお話を聞かせていただいてより約1年が過ぎました。この間、何とか市民の皆様に三田市民病院の現状を知っていただき、市民運動的な盛り上がりをお願いして廻りましたが、活動には至りませんでした。
それならば我々会派”新政みらい”で、口火を切らせていただこうと考え、この日を迎えました。感慨ひとしおのものがありました。
アンケートには、、大変感銘したなど多くの前向きな記述がありました。
これを機会に、三田市のいろいろな現状を知って頂き、考えて頂ければと思っています。
この町の将来は、住民である我々一人ひとりが考え、市民力で築き上げなければ成らないと考えています。日本全体が、少子・高齢化の時代に突入する時代、『住民の・住民による・住民の為の町づくり』を、実現しなればなりません。
今後も、このような「つどい」を続けていきますので、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
日曜日にも関わらず、約70名の市民の皆様が、参加くださいました。
昨年2月に「県立柏原病院の小児科を守る会」の丹生さん岩崎さんにお話を聞かせていただいてより約1年が過ぎました。この間、何とか市民の皆様に三田市民病院の現状を知っていただき、市民運動的な盛り上がりをお願いして廻りましたが、活動には至りませんでした。
それならば我々会派”新政みらい”で、口火を切らせていただこうと考え、この日を迎えました。感慨ひとしおのものがありました。
アンケートには、、大変感銘したなど多くの前向きな記述がありました。
これを機会に、三田市のいろいろな現状を知って頂き、考えて頂ければと思っています。
この町の将来は、住民である我々一人ひとりが考え、市民力で築き上げなければ成らないと考えています。日本全体が、少子・高齢化の時代に突入する時代、『住民の・住民による・住民の為の町づくり』を、実現しなればなりません。
今後も、このような「つどい」を続けていきますので、ご参加くださいますよう、お願いいたします。