前三田市議会議員 田中一良のブログへようこそ!

改革と行動で地方自治の新政を開く!!
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きまじめ議員活動記 NO,40-2017 小学生と関学生

2017年08月26日 | 活動報告

小学生と関学の学生交流事業があかしあ台のまち協のサポートで行われました。
あかしあ台小学校生と関学の(#1)『Eco-Habitat関西学院』の学生たちとの初めての交流イベント。

23日は、下深田の畑でなすびやピーマンを一緒に収穫し
      カレーを一緒に食べるなど楽しい時間を過ごしました。

24日は、自習や運動会して、焼きそばとトン汁を一緒に食べたそうです。

25日は、自習や宝探しゲーム、運動をして、シチュウを食べるそうです。

 

★三田市の魅力の一つが教育だと思います。折角三田市にある関西学院大学や湊川相野学園との、
コラボが出来てい無いと感じていました。
三田市のいろいろな諮問委員会などに教授陣が参画するというコラボはありましたが、
直接、子供たちや地域とのかかわりについては、いまいち少なかったように思います。

★少子高齢化が急激に進む三田市の将来のため、今、行財政改革をしっかりと進めなければなりません。
そのためには、『若者・よそ者・バカ者』の力が必要です。
今回の事業は、今やオールドタウン化したまちの再生の手掛かりになれば良いのにと考えています。

ただ単に、大学生と勉強する、遊ぶという風に見えかもしれませんが、『エコ・ハビット』は、主に東南アジアの各地域で、劣悪な住環境におかれている人たちのために、家建設のお手伝いを行うなどの活動をしている団体です。

世界的なNGO『Hbitat for Humanity International』の”キャンパスチャプター(学生支部)
である。
私は、貧困や人の心の痛みなどの問題を考える彼らの活動には、信念があり、きっと子供たちに
素晴らしい影響を与えてくれるだろうと内心期待しています。
 何不自由なく育った日本の子供たちにとって、世界には戦争や経済的な問題で貧しく劣悪な生活をしている人々がいることを、知ることはきっとこどもたちの人生に素晴らしい影響を与えてくれると思います。

もっともっと、[ 若者.よそ者.ばか者]による改革をしなければならないと感じています。

 三田をもっと良くするために 、一緒に頑張りませんか。


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きまじめ議員活動記 NO,38-2017 「三田が日本を救う!」劇団やる気

2017年08月18日 | 活動報告

「劇団やる気」さんの『夜明けじゃ!』が、今日18日19時~と明日19日14時~の公演でされます。
私も今日18日、観劇させていただきます。

三田市の文化発展の為、今後とも頑張っていただきたいです。
私も応援させていただきます。

 


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きまじめ議員活動記 NO,37-2017 

2017年08月12日 | 活動報告

  

 郷の音での『三田国際少年少女合唱祭』は、本当に本当に素晴らしいコンサートでした。
地元三田の子供たちも”Wonderful”ですし、スペインの少年少女たちは”Marvelous"でした。

数人のスペインの少女は最後2曲ぐらいから、涙ぐんでいました。私も心がジーンと来てしまいました。
本当に素晴らしいコンサートをありがとうございました。

是非是非、これからも国際文化都市三田になるように、大きく大きく活動してください。
私も、陰ながらお手伝いさせていただきます。

    Congratulation!!

 

 12日 11時から日本での最後のコンサートが、日本キリスト教団摂津三田協会で行われました。

今日は白の衣装で熱唱。
拍手が鳴りやまず、アンコールとなり、スペインの子ども達だけでの『ふるさと』をご指名で、小中公平氏が指揮されました。日本とスペインの両指揮者の成功を感じたハグも良かった。

 ★右端です。

  ★指揮する小中公平氏

 

 

 

 

 

 

 


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きまじめ議員活動記 NO,35-2017 本日!三田国際ジュニア合唱祭

2017年08月11日 | 活動報告

本日、14時から 郷の音小ホールにて、「三田国際ジュニア合唱祭」があります。

昨日は、市庁舎ロビーにてコンサートを行いました。

本日が本番です。楽しみしています。 

 


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きまじめ議員活動記 NO,35-2017 ロビーコンサート・スペインから届く天使の歌声

2017年08月08日 | 活動報告

8月10日(木) 18:00~ 市役所ロビーにてコンサートが行われます。

三田市少年少女合唱団とご縁のあるスペインの合唱団が、ロビーコンサートを行います。

『スペインから届く天使の歌声』

”コール インファンティル アミクス デーラ ウニオ”・・・音楽と合唱を通して地域貢献を目指す合唱団。

11歳から17歳までの60人の子供が活動している。2015年にはヨーロッパ6大合唱コンクールの一つ

「トローサ国際合唱コンクールで1位を獲得した。その音楽性の高さと圧倒的なパフォーマンスから高い評価を得ている。

この夏世界合唱シンポジュウム、台湾国際合唱フェスティバルに特別招待合唱団として参加後、日本での初のツアーを行う。

 

私は、一人の文化サポーターとしてお勧めいたします。

三田市を”国際的な文化の郷”にしたいですね。

今回は40人の編成とお聞きします。

是非是非、天使の歌声をお聞きください。

 

 


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きまじめ議員活動記 NO34-2017 会派視察

2017年08月03日 | 活動報告

7月27日~28日 会派視察で小樽市と苫小牧市に行かせていただきました。

◆ 小樽市は人口 121千人、後志(しりべし)二次医療圏 20市町村の要の公立病院である。平成26年12月二つの市立病院の老朽化による統合新築を行い現在に至る。

 近隣には、済生会小樽病院・小樽協会病院など公立・公的病院が多数存在し、将来の人口減少や入院日数の短縮を踏まえて、統合前の445床から388床に病床数を削減しコンパクトで高度急性期機能及び急性期機能を中心とした総合的医療を行う地域基幹病院をめざしている。

診療上の3本柱として、脳・神経疾患診療、心・血管疾患診療、がん診療を掲げており、救急医療についても、脳神経外科、心臓血管外科など、その性格上三次救急的な部分も担っている。そのためも屋上にヘリポートを設けており、また災害時拠点病院として幅広い救急医療を担っている。

 質の高い医療を提供すべく、高度な設備、高機能な医療機器を設置している。

例えば、PET-CT、(画像誘導放射線治療用)リニアック、3T(テスラ)MRIと1,5TMRI,

(全ての外科手術に対応可能な)ハイブリッド手術室などを備えている。

 新築事業の総額は、13,802,076千円である。

★三田市民病院の将来のあり方については、現在検討中であるが、市民にとっての”命の安心安全”という根本的観点に立って審議しなければならないと考えています。

 現在、三田市民病院との比較検討を行っています。詳しくは後日報告させていただきます。

 ◆説明を受ける

 

 ◆苫小牧市・・・まちなか再生プロジェクト(COP3)

 ◆説明を受ける

 

 

 

 

 

 

 

 


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