11月27日 「第3回 さんだ 子供フェスタ」に行かせていただきました。
三田市文化協会会長 三好氏のあいさつで開演。
それぞれの団体の子供たちは、元気いっぱい発表していました。
「文化のまち 三田」としてもシティセールスしなければと、決意を新たにしました。
三田少年少女合唱団は、知人の小中公平氏が指揮を執り、
ハツラツとした歌声・振り付けもあり素晴らしい合唱でした。
三田ジュニアバンド。
11月27日 「第3回 さんだ 子供フェスタ」に行かせていただきました。
三田市文化協会会長 三好氏のあいさつで開演。
それぞれの団体の子供たちは、元気いっぱい発表していました。
「文化のまち 三田」としてもシティセールスしなければと、決意を新たにしました。
三田少年少女合唱団は、知人の小中公平氏が指揮を執り、
ハツラツとした歌声・振り付けもあり素晴らしい合唱でした。
三田ジュニアバンド。
20日あかしあ台の防災訓練が実施されました。熊本地震・鳥取地震や南海トラフの問題等もあり、
多くの住民が参加くださいました。
AEDの講習を熱心に参加。
煙の充満した部屋の状況を体験。
11月19日(土)20日(日)と、ガラス工芸館で「秋のアートフェスタ」が開催されていました。
三田市のガラス工房は、全国でもレベルの高い工房である。
(
三田市を”文化のまち”に”芸術のまち”、”交流人口の多いまち”に、したいですね。
◆私の”夢”は、ガラス工芸館を中心に、ガラス工芸村・・・近辺に新人作家が多くすむ村を創ることです。
24時間炉は焚いています。
そこで、ガラス工房を、昼は市民のために開放し、夜は新人芸術家に開放、作品作りをしてもらい、
昼は、作品を売るシップや喫茶・レストランなどを芸術家のご家族の方々にして頂ければ
交流人口が増えるのではないかと考えています。
★宮崎英彦氏の吹きガラス デモンストレーション
デモンストレーション作品完成
★受講生の作品 レベルの高い作品が並んでいました。
「第1回 ひょうご北摂ライフセミナー」に出席しました。
★基調講演 : 角野幸博 関西学院大学・総合政策学部教授
演題 : 「三田市におけるニュータウン開発と今後の可能性」
◆ニュータウンの将来について、持続のための諸提案の方向
・・・ニュータウンだけで考えるには限界がある。
◆北摂三田の魅力の構造
「職・住・学・遊」
◆持続のための具体的方針
・・・サードプレイスの創造 産業化・都市化にともない生産と消費が分化し、
職場と家庭が分離された、同時にその間に
盛り場などの第3の空間が出現。
・・・ハレの場の創造 非日常的な楽しみと交流の場
・・・高齢者層と子育て層との共存 相互接近のための装置
★パネルディスカッション
問題意識の共有が出来れば、対応策が見つかる。
少し前向きに動き出しそうな感触を得ました。
三田市では、夜間などに急病のこどもはハット神戸にある「神戸こども初期急病センター」まで
行かなければならない状況です。
昨年は、三田市民病院の小児科医は1人でした。今年は2人になりましたが、夜間救急を受け入れる小児科医師の人数ではありません。
全国的に小児科医不足であり、医師の確保は地方自治体病院では難しいのが現状です。
三田市は、引き続き大学医局への要請をしているところです。
神戸子ども初期急病センターに行ってきました。
正面からセンターを望む
横からセンターを望む
情報が遅くなり申し訳ありません。投稿し忘れていました。
10月29日 三田駅北側に『さんだのもり保育園』が 出来ました。
その竣工式に出席しました。
0歳児から5歳児まで計60名を受け入れ。
年齢別入所人数は、別表にあります。
待機児童解消へ前進しました。