昨年、兵庫県と交流のあるパラオ共和国コロール州からガラスのリサイクルの一貫として、
ガラス工芸をしたいとのことで、県内数箇所の施設をご紹介し見学された。
コロール州の担当者が是非とも三田市ガラス工芸館、グラスクラフト協会の白崎さんをと要望された。
三田市ガラス工芸館のスタッフが、国際貢献されるという素晴らしいことであるし、
そのような人材がいることは、三田の良いシティセールスとなるのではないでしょうか。
三田の物産のブランド化も良いですが、歴史・文化・人材などの活用・発信は
本当に素晴らしいシティセールスになると思いますが。
白崎さん、グラスクラフト協会、指定管理者