4月8日 (水) あかしあ台小学校 入学式 参列
総勢 84名の新入生 幼稚園を出たばかりのあどけない姿が可愛かった。
花冷えの体育館・緊張の1時間は、新1年生には負担が大きかったと感じました。
出来るだけ簡素に、短い時間で入学式を行うべきであると思いました。
◆13時より 第14回 祥雲館高等学校 入学式 参列
男 123名 女 157名 総勢280名 が入学しました。
例年より男子生徒が多かったそうです。
流石、高校生、きりっと引き締まった式典でした。
新入生代表宣誓は、女子生徒でした。しっかりした宣誓をしていました。
4月9日 (木) ゆりのき台中学校入学式 参列
男子 92名 女子 104名 総勢196名 の新入生
新入生誓いのことばを、女子生徒がしましたが、
先日まで小学6年生だったとは思えないほど”しっかり”していました。
本当に子供たちの成長は、日々進化していると感じました。
県会議員選挙も終盤戦、
先日もご報告させていただきましたが、地元あかしあ台2丁目旧山西会館跡地問題、リハビリテーション病院誘致問題など三田市の発展の為の兵庫県への陳情で、野間議員に大変お世話になりましたので、今回の選挙では、野間議員を応援させていただいております。
特にリハビリテーション病院誘致については、私も2012年から関わり兵庫県に陳情に参りました。
竹内市長・野間議員はじめ多くの方々のお力があって実現したリハビリテーション病院誘致です、
それを一人の手柄のごとく宣伝している候補者がおられますが、何か勘違いしておられるようです。
有権者の皆様の公平正当なご判断を期待するところです。
地方創生の国の政策をいち早く三田市に、三田市民にその恩恵をもたらすためには、
国・県とのしっかりしたパイプが必要です。
政権与党の県会議員として3期12年の実績は、三田市にとって必要な人材です。
竹内市長が勇退される今、 どなたが新市長になられるにしろ地方創生の流れをしっかり掴み、
三田市民のいのちの安心安全・幸せのためには、
国・県と連携した政策を取っていただかねばなりません。
その重要な選挙であることをご認識いただきますようお願いいたします。
私の活動誌「車座通信」(2013年10号)にも。当時兵庫県議会副議長の野間議員と県担当職員との会談を掲載しております。
詳しくは、当時のブログに全面掲載しております。