今日、三田市立ゆりのき台中学校の卒業証書授与式に、出席させていただきました。
今年から卒業生と在校生・保護者と対面式ではなく、正面の国旗・校旗に向かって座り、演台から大久保校長・大澤教育長・PTA会長が、祝意を述べられました。
大久保校長は、式辞の途中度々言葉に詰まられ、相当の思い入れがある卒業生なのだなと感じました。
在校生代表の女子生徒のしっかりした”送ることば”を聞いていると、とても中学生とは思えませんでした。立派でした。
そして、卒業生代表の男子生徒の”ことば”もしっかりしていました、
しかし圧巻は彼が向き返って卒業する同窓生に涙ながらに語った言葉でした。
近頃涙もろくなった小生には耐えきれず、恥ずかしながら涙があふれ出ました。
なるほど校長先生が言葉を詰まらせる卒業生だなあと感心しました。
会場からは、拍手が巻き起こったのは、言うまでもありません。
この子どもたちの未来に幸多かれと願わずには居られませんでした。
どうか、一度きりの人生です、自分の夢に向かって頑張ってください。
がんばれ!!ゆり中の卒業生!!
申し遅れました。
今年、それぞれに進学された人や社会人になられた人の、『しあわせ』と各々の『夢』が実現出来ますように、こころよりお祈り申し上げます。
そして、月並みですが、『夢』に向かって努力することが、もっとも大切なことで、ナバーワンでなくてもオンリーワンの人生を送ってください。
私は、この三田で育った全ての子どもたちの、しあわせを祈っています。
”がんばれーーー”
今年から卒業生と在校生・保護者と対面式ではなく、正面の国旗・校旗に向かって座り、演台から大久保校長・大澤教育長・PTA会長が、祝意を述べられました。
大久保校長は、式辞の途中度々言葉に詰まられ、相当の思い入れがある卒業生なのだなと感じました。
在校生代表の女子生徒のしっかりした”送ることば”を聞いていると、とても中学生とは思えませんでした。立派でした。
そして、卒業生代表の男子生徒の”ことば”もしっかりしていました、
しかし圧巻は彼が向き返って卒業する同窓生に涙ながらに語った言葉でした。
近頃涙もろくなった小生には耐えきれず、恥ずかしながら涙があふれ出ました。
なるほど校長先生が言葉を詰まらせる卒業生だなあと感心しました。
会場からは、拍手が巻き起こったのは、言うまでもありません。
この子どもたちの未来に幸多かれと願わずには居られませんでした。
どうか、一度きりの人生です、自分の夢に向かって頑張ってください。
がんばれ!!ゆり中の卒業生!!
申し遅れました。
今年、それぞれに進学された人や社会人になられた人の、『しあわせ』と各々の『夢』が実現出来ますように、こころよりお祈り申し上げます。
そして、月並みですが、『夢』に向かって努力することが、もっとも大切なことで、ナバーワンでなくてもオンリーワンの人生を送ってください。
私は、この三田で育った全ての子どもたちの、しあわせを祈っています。
”がんばれーーー”