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桜岡設計事務所のブログ

東旭川、桜岡にある設計事務所の日々の事、仕事の事、愉快な仲間達。

初めての旭岳 2018年夏山

2018-07-17 16:46:07 | 登山・スキー・キャンプ
実はわたくし、北海道の最高峰・旭岳の頂上に行った事がありませんでした。高橋さんは40年振りの(笑)夏山登頂だそうです。


姿見の池周辺はお花畑です。雨に打たれながらもまだチングルマやツガザクラが楽しめました。




今日の目的はとにかく頂上に行く事だったので、すたこらさっさと花畑を後にします。


こんなに登り易い火山は初めてです。
でも油断出来ません。旭岳は視界が悪いと頂上付近(多分9合目辺りのことだと思う)で道に迷う人が多いのだとか。


覚悟はしていたけど、頂上はやっぱりこんなお天気。でも来れて良かったです。山ポーズもバッチリ。


ヘラヘラしていたら、来た道ではなく間宮岳に向かう方に降りてしまって、もう一度頂上に戻りました。
多分普通の人はこんな凡ミスをしないと思います。


下山は転がるような速さで降りられますが、砂が柔らかく割と滑り易いです。


私この石を庭に使いたい。国立公園なので絶対無理ですね。


姿見の池に戻ったら、沢山のキッズが。子どもなのに山登りするなんて偉いですね。池に姿が映っていて綺麗でした。

旭岳がどんな感じかやっと掴めたので、これから先の縦走路もいつか挑戦したいと思います。


ウェンシリ岳 2018年夏山

2018-06-04 11:26:37 | 登山・スキー・キャンプ
上富良野のお宅のお引渡しが無事に終わり、打ち上げを兼ねて夏山登山を再開しました。
大雪山はまだ雪が残っていそうなので、道北地方で登れそうな低山を探して滝上町と下川町の間あたりにあるウェンシリ岳(住所で言うと名寄になるらしい)に行きました。


7時25分に登りだし、初心者向けにしては急な登りを登って行きます。






この山にはエゾムラサキツツジ(と夏山ガイドには書いている)とオオカメノキが沢山生えていて綺麗です。
山で観るツツジが結構好きなので嬉しかった。


そのうち平らな尾根になるだろうと思っていたら、ずっと急登と岩稜が続きます。
先に登った高橋さんが「めぐちゃんここ怖いかも」と言った先は…


ほぼ、岩登り状態。しかも風が強くて、身体が軽い私達は油断したら吹き飛ばされそうでした。




足慣らしに来た割には刺激の強い山でした。




そしてまた急登…


やっと森林限界近くなって


キバナシャクナゲ


ミツバオウレンの群落が沢山!


あぁ久々のハイマツ帯!やっと山に帰って来たという気がしました。


山らしい景色。


頂上にはわずかな雪渓が残っていて


3時間20分で長城到着。今日は登山口でお会いした一組と私達だけでした。
道北の山を頻繁に登っている方達らしい。また山でお会い出来ると嬉しいです。


タカネザクラが綺麗


山頂でおにぎりを食べて下山開始。もっと天気が良かったら利尻富士が観えるらしいです。


恒例「山ポーズ」。写真を拡大してみたら、頂上の男性達がこちらを観ているようでした。
私達の変な行動を不思議に思っていたかな?


登りよりも帰りの下りの方がキツかったです。急登はつま先や膝を痛めないように神経を使います。
足が棒になって2時間で下山。疲れたなぁと思ったら、標高差800mを上り下りするのは大雪山並の運動量だと後で気づきました。

この調子で今年は久々の山登りの年になりそうです。





黒岳の紅葉 2016年夏山

2016-09-26 08:33:28 | 登山・スキー・キャンプ
紅葉ハイシーズン。今年もなんとか観に行こうと張り切っていました。
高橋さんは足を怪我しているので、私一人で行こうと計画を立てていたら「危ないから俺も行く」と言い出して、
結局二人で行く事に…足が心配なので短時間で登れて絶景を楽しめる黒岳にしました。(実は私だけ一ヶ月程前にも登っている)
駐車場も混むだろうと思って朝4時過ぎに家を出発。とりあえず駐車スペースを確保してから仮眠。


さて行くぞとロープウェイ乗り場に向かおうとしたら、高橋さんが足を引きずっているではないか!
やっぱりまだ治っていないのに来たんだな!
ここで引き返すのも勿体無いので、結局リフトまで一緒に上がって私だけ登る事にしました。
高橋さんはリフトから景色を楽しんで下界で読書タイム…


黒岳は早くも霜が降りたようで、ナナカマドの紅葉は終わりかかっていました。


チシマヒョウタンボク。綺麗な黄色に色づくんですね。顔みたいな実が目立っています。


夏の立派な姿から、びっしり種を付けて立ち枯れていくエゾニュウ。


じっくりと種を愛でてしまいます。


登った山、これから行きたいと思っている山が見えます。この日はまたとない登山日和。


少し褐色になって来ていました。でも空が青くて、本当に綺麗だった。


1時間10分程で登頂。なんて絶景、一人で来たのが悔やまれます。
カムイミンタラという言葉がぴったりです。しかもここはまだほんの入り口にしか過ぎません。


ウラシマツツジが色づき、赤いカーペットが遠くの山まで広がっています。
去るのが惜しくなってしまいます。




30分程散策してから引き返す事にしました。
一月前に行った時はこの先の雲ノ平まで歩けましたが、単独登山なら今日ぐらいの距離でも良いかも知れません。


下山中もあちこちの草に目が行き、なかなか先に進みません。


今年も絶景を楽しませてもらいました。素晴らしい山が身近にある喜びを噛み締めて下山しました。


戻ってから二人でラーメンを食べて帰宅。
朝出たのが早かったので、家に着いてもまだ時間がたっぷりあり、その後工事中の現場に向かいました。






初心者の「家キャンプ」

2016-09-06 18:41:20 | 登山・スキー・キャンプ
実は夫婦二人ともキャンプの初心者で、最近家でキャンプの練習を始めました。


キャンプを始めるために道具を揃えるにしても、私たちは衝動買いがあまり好きではありません。
アウトドア道具を揃えるにはそれなりにお金がかかる事なので、
どうせならデザインも機能も自分たちに合っていて長く大事に使えるものを探していました。

ここまでたどり着くのには、かれこれ3年ぐらいずっと夫婦で話し合っていました。
ビギナー用の本を読み漁り、ネットで情報収集し、さらには北海道で知る人ぞ知るアウトドアショップ、
秀岳荘で働いている私の友人のAちゃんにアドバイスをもらい


家の中に新しくアウトドア用具をしまう隠し収納まで作りました。


アウトドア用品はかさ張る上にひも状のモノが多いので、猫に飛びつかれないような場所に保管したかったのです。


そして家の草を刈り、Aちゃんがくれたハンモックも張ってみました。


ハンモックはとてもシンプルな造りなのですが、吊るすロープは使い終わったテントを干したりする時も役立ちそうです。
車庫の梁を利用して物干コーナーも簡単に作れました。


今年はもう少し涼しくなったら、待望のキャンプを始めます。
ちなみに本当の目標は山で泊まる事なので、テントは山岳用のものです。



黒岳~雲ノ平 2016年夏山

2016-08-21 08:30:22 | 登山・スキー・キャンプ
(台風襲来前の、8月19日の事です)

嵐の合間をすり抜けて、山に行っていました。
そしてその翌日に連続台風が来て暫く山には入れない状況になってしまったので、振り返れば奇跡の登山でした。
しかも今回は夫婦別行動です。私の職場のガーデナーのSさんが一緒に山に行ってくれました。

黒岳は花が多いので、花好き同士で行くととっても楽しい山です。
この時期はダイセツトリカブトが満開。なんて綺麗な毒草なんだろう!


立派なウメバチソウ。


おや、オトギリソウだけど低地で見るのと違う。図鑑で調べたらハイオトギリというそうです。


Sさんは私よりもずっとベテランなので、物足りないのではと思ったのですが
私があまりにも山に行きたくてムズムズしているので一緒に行こうと言ってくれたのです。


7合目から登りだして、一時間ちょっとで頂上到着。
眺めも良い山なのでお得な感じがします。


力を有り余しているSさんと、さらに石室~雲の平を目指します。


途中、雨で崩れている場所が。今年は本当に雨が多い年でした。




綿毛になったチングルマがきれいでした。




アオノツガザクラが残っていました。


強風に負けずにエゾコザクラも咲いていました。


御鉢平展望台まで歩くことができました。間宮岳、北鎮岳などが見えました。
地図上では遠く感じたけど、いいペースで来ることが出来ました。


花好き同士で行くとても楽しい登山となりました。
下山中に見たエゾニュウがハエだらけで驚きました。