今日はプルコギ弁当。
ニラを切ったのに入れるのを忘れた。(-_-;)
コロナ以降、金融機関のサービスが下がっているように思えてならない。
「この納付書は手数料が掛かります」とか、「夜間は小銭の入金ができません」とかそんなのばっか。いつも私は後で伝票がつけやすいように、名目に分けて小分けで現金を引き出していた。今日にいたっては「お札と小銭が何十枚以上になると手数料をいただかなければなりません」と言われてしまう。
コロナ前だったら全部サービスでタダだった事が、あれもこれも「手数料を」となるので、わざわざコンビニに行って支払ったり、小銭の入金ができる時間帯にわざわざ行かなければならない。(夜間に入金できた頃は帰りついでに入金をしていた。)
昭和生まれの私は、サービスとは時代が進むにつれ、より良くなり、より暮らしやすくなるものだと思ってきた。だがしかし、この数年サービスは劣化し、食べ物やガソリンの値段は上がり、コンビニのおにぎりや菓子類は食べられる部分がどんどん小さくなり、レジ袋一つさえタダだったものが有料。そんなんばっか。
今じゃ両替さえ枚数次第で有料となり、お寺や神社でお賽銭のやりばに困っているとかいないとか。
あなたがた(政治家や金融機関さん)、一つ一つは大したことないとお思いでしょうが、そのサービス劣化があれもこれもな訳で、どれだけ国民が暮らしにくくなっているか。。。。
最近一つとして「量が増えたのに値段が変わらない」とか、「量が変わらないのに安くなった」とか、そういう話がありますか?なぁ~~んにもない。
変化すること=全て改悪。間違いなく改悪。全部こっちの首が絞まることばっか。お金を使うようになることばっか。
出るものは黙っていても増えることばかりなのに、入るものは一向に増えることは無い(減る事が無いだけでもありがたいのかもしれないけど。)いったい誰がこんな世の中にしてるのだろう。
これから未来は良くなるなんて、考えられない。
変われば変わるほど、時代が進めば進むほど、坂道を転げ落ちるように悪くなるような想像しかできない。
それで行き着くところはどこなのだろうか。(あの世か。。。。)
そう言われればまだ命があるだけありがたいかもしれない。
コロナが始まった頃、「いつぞや感染するかもしれない(外出できなくなる)」と思って缶詰を買っておいた。賞味期限を見ながら「この缶詰の賞味期限が迫る2年後はどうなっているだろう?」と思ったりした。
そして2年が過ぎたが、今度は食料危機だのエネルギー危機だの、戦争だのと言われている。やはりここでも状況は目下劣化中。
そして私はまた今日缶詰を買ってみた。賞味期限は25年1月と書いてある。
この缶詰の賞味期限が近づいた頃、いったい世界はどうなっているのだろうか。。。。おそろしや
夕飯は焼きそばにして、朝入れ忘れたニラも投入した。
ハイネケンビールは撮影用に添えただけ。(まだもったいなくて飲んでいない。)
※それでも今は食べたいものが食べられる。ありがたい。
融資などの流れというか 方法が多岐に広がって
銀行がいらなくなって来ている 収益が取れなくなって来ているんだと思います。
という事で、手数料だけが 銀行の収益
そんな風に進んでいるんじゃないでしょうか??
多分 この流れって コロナの前から始まっていたんじゃないかと思いますよ。
そう言えばペイペイとか政府でも推奨していましたっけ。私はお金が盗まれそうなので、まだそういう決済は使っていませんが。。。
suicaとかカードをぺったんするだけで決済というのも、どんどん広がっていますしね。
銀行振込ですると言う人も減って収益が得られないのか・・・~><それも気の毒、納得しました。(^^;