小春奈日和

赤ちゃんは、人間は、どのように言葉を獲得するの?
わが家の3女春奈と言葉の成長日記です。

インドネシアの人がうちに来た その1

2012年03月16日 00時11分09秒 | 日記
2008年8月23日(土)(0歳4か月)


 また1泊2日でKKCの受入れ。今回はインドネシアの男性が2人。

 この2人、春奈をあやすのが実にうまい。
 ぐずぐず言っていてもゲストがあやすとご機嫌になる。
 春奈を抱っこして、

 「ダダダダダ」

と、言ってあやしてくれるけど、これってインドネシアではこう言うのか?
日本では「あばばば」って言うけど、これって世界基準ではなかったのか、と
今更ながら初めて気づいた。

 今日は中学校で地元のお祭り、野田っ子フェスタがあって、そこにヒッポ
ファミリークラブも出演する。ゲスト2人も一緒に舞台にあがってもらった。

 タダでヒッポの宣伝・・・もとい、アピールができる貴重な場である。


2008年8月24日(日)(0歳4か月)


 ホームステイ2日目。実は今回の受け入れをする時にわが家でひと悶着が
あった。
 みんたが、

 「また受け入れしようと思うねんけど・・・」

と、切り出してきたので、

 「別にええんちゃう?」

と、答えると、

 「でも、お父さん、いっつもゲストほったらかしにして昼寝するやん!」

 だったら受け入れやめたら?と、言いたかったけどそれを言うとケンカ
になるからやめた。みんたの言っていることは事実だし。

 「それに、ゲストといろいろお喋りするわけでないし。いっつも私がゲス
トの相手してるやん」

 そう言うから、

 「お喋りするのがホームステイの目的ではないと思うよ。どれだけ人と人
の交流ができるかが大事なんであって、常に会話してなきゃ、ってもんでも
なかろう?」

と、これだけは言い返したのだけど・・・

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