小春奈日和

赤ちゃんは、人間は、どのように言葉を獲得するの?
わが家の3女春奈と言葉の成長日記です。

おっつれれた

2013年01月03日 01時20分03秒 | 日記
2010年3月4日(木)(1歳11か月)


 春奈、いつもよりも遅めの晩ごはん。

 食べ終わると、

 「ここまました」

と、言った。

 それって、「ごちそうさまでした」か?

 そうか、「ごちそうさま」言うようになったか。


2010年3月7日(日)(1歳11か月)


 金・土と仕事で、おまけに帰宅したのが、春奈の寝た後
だったから、3日ぶりに春奈に会った。

 家族で車に乗ってお出かけをした帰り、ちょっとヤボ用
でコンビニに寄らせてもらった。

 ひとり店内に入り買い物をして、車に戻って来ると、
春奈が、僕の顔を見て、

 「おっつれれた」

と、言った。

 その時は何のことかわからなかったけど、少ししてから、

 「お疲れ様でした」

と、言ったのか、と気がついた。

 僕が仕事から帰宅した時に、たまにゆうきとりえが、
玄関まで出迎えて

 「お帰りなさい。お疲れ様でした」

と、言ってくれることがあるので(これは姫路のお義母さん
の教えだ)、そのマネをしてるのだろう。

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