もし官邸の圧力で逮捕中止されたなら、米国なら「司法妨害」に当たると思う。日本にはそれに当たる罪はないのだろうか。→レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた! 週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 lite-ra.com/2017/05/post-3…
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年5月30日 - 08:18
これはまずいよなぁ。国際的な信頼を失墜させかねない。国内で、政権の都合に合わせて言葉を言い換えたり事実を改ざんしたりするのに慣れ過ぎて、感覚が麻痺しちゃっているのでは?
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年5月30日 - 08:50
安倍首相と事務総長の会談、国連報道官が日本政府と異なる見解 news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs…
顔と名前をだした上での不服申し立て、本当に勇気がいったと思う。きっとこの後この方には心ない誹謗中傷が浴びせられることは想像に難くない。日本社会はそんな事を絶対に許してはならないし、全力でこの方を守らなければいけない。
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) 2017年5月29日 - 19:14
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-…
東京新聞:「共謀罪」人権・環境団体も対象、法相認める 参院審議入り:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/s/article/2017…
— murasakinoue脱原発 (@tsunagaret1) 2017年5月30日 - 11:09
安倍首相お気に入りの御用ジャーナリスト・山口敬之の逮捕を中止させた中村元刑事部長は現在、警察庁の組織犯罪対策部長。第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめ、今も「菅官房長官の片腕」と言われる人物。そして、安倍昭恵は山口… twitter.com/i/web/status/8…
— きづのぶお (@jucnag) 2017年5月29日 - 19:21
詩織さんは、検事から「準強姦はその現場を第三者が見ているか、ビデオに撮られているかしていなければ起訴できない」と言われたと。代理人の弁護士は、「そのような説明は間違っている。そうでない事件がいくつも有罪になっている」と。検事は、弁護士には不起訴の結論だけ告げて、理由は説明せずと
— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年5月29日 - 18:42
何と、2016年9月27日、前川事務次官は松野文科相とともに安倍総理と面会。49分間も直接、話をしてるんだ。例の文書が作成された9月26日の藤原内閣審議官と文科省浅野課長の打ち合わせの翌日じゃん。でも、前川さん、それに触れていない。 asahi.com/articles/ASJ9W…
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2017年5月30日 - 01:37
モーニングショー。朝日の前文科次官の新証言も紹介。ラジオ番組で同席した青木理「あるものをなかったことにされる憤り。反安倍でなく正義感を痛感した」。玉川徹も「民主政権を持ち出し岩盤規制突破と答弁したが、問題の本質はそこでなく、総理の… twitter.com/i/web/status/8…
— knamekata (@knamekata) 2017年5月30日 - 08:29