「憲法改正のいよいよ機は熟してきました。もはや改憲か護憲かといった抽象的で不毛なな議論から私たちは卒業しなければ」との勘違い発言、と言うより誘導の為の印象操作。発議に必要な議席を得た時、国民はそのために投票をしていない。その証拠に、このところ自民党支持者の改憲支持率は減っている。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年5月2日 - 00:59
「憲法改正のいよいよ機は熟してきました。もはや改憲か護憲かといった抽象的で不毛なな議論から私たちは卒業しなければ」との勘違い発言、と言うより誘導の為の印象操作。発議に必要な議席を得た時、国民はそのために投票をしていない。その証拠に、このところ自民党支持者の改憲支持率は減っている。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年5月2日 - 00:59