合意に至らなかったTPP閣僚会合。北海道新聞はフロマン以上に前のめりな日本政府の姿勢に警鐘を鳴らしている。参加各国が国益を死守せんと強い態度で臨む中、日本だけが一方的に妥協のカードを使い切ってしまったと経済学の田代洋一博士。合意先送りを「極めて残念」とする経済界も悪辣な売国奴だ。
1日の「デモクラTV本会議」で衝撃的だったのは、ゲスト高遠菜穂子さんの報告。イラクなどではすでにNPOが「日の丸」を外して活動している。日本人もテロの対象になる可能性が高まっているとの認識。これまでの「平和国家日本」のイメージが薄れつつある。それは安倍安保法案との絡み、という。
自民党:武藤貴也議員、安保反対学生をツイッターで非難 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
政権の支持率対策とは思うけどついに事態動いた。一度中断すると再開のハードルは相当上がるだろうね。反対派にとっては間違いなく追い風。 / 辺野古移設作業を約1カ月中断と菅官房長官 -
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高浜3号機の工事計画認可=再稼働の前提-規制委:@niftyニュース news.nifty.com/cs/headline/de…
中日新聞 平和の俳句 8月1日
戦なきこの空が好き達磨市
伊藤君子(86)埼玉県加須市
<いとうせいこう>達磨市での一句。すべての行事をここに代入して平和の俳句に。<金子兜太>作者の町の達磨市は何十年とつづき、二月一日。平和だから空はいつも明るい。
平和の俳句 2日
沢村投手をなぜに死なせた遠蛙
津田正義(76)茨城県鹿嶋市
<金子兜太>沢村投手は球界の宝と言える名投手だった。「いくたびも除隊になりながら」と作者は付記する。戦争の無情残酷を知れ。
アメリカの属国、つまり家来国家 日本! アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、マスコミを使った偏向報道で、見事な国民洗脳をされ続ける日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! さらにネット洗脳システムのツイッターやフェイスブック利用者、まとめサイトには注意が必要である。 我々はハッ、と気付いて、常に注意深く、用心して、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!