#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年5月13日 - 19:46
金平氏
ある歴史家の話。今の状況というのは、東京五輪が中止になった1940年と非常に似ていると。この年、大政翼賛会ができ政党がなくなった。今の状況は凄く似ていて、歴史から学ぶというのは総理が言うように読売新聞を熟読する… twitter.com/i/web/status/8…
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年5月13日 - 13:22