さっちゃんはよく寝ます。
昼間も何もすることがないと、布団に入って寝ています。
かと言って、夜に眠れなくなることもないので、好きにさせています。
昼間は一人で布団の中で寝ますけれど、夜は嫌みたいですね。
さっちゃんは夜の9時以降、遅くても11時までには布団に入ります。
僕は早くても12時過ぎないと寝ないことがほとんど。
ですから、さっちゃんが一人で寝ている間、
3回も4回も布団から出て来ては、僕に早く寝るよう促すのです。
僕はそのたびに「まだ用があるんだから」と言い、
さっちゃんを布団まで連れ戻し、横にならせて、タオルケット、毛布、掛け布団を掛けてあげます。
昨晩も同様でした。
9時ころにさっちゃんは布団に入りました。
いつもなら、数回起き出て来ることを繰り返すと、寝息が聞こえてくるのですが、
この日はいつも以上に昼間も寝ていたせいでしょうか、いつまでも続きます。
僕が食器を洗っていると、僕の横に来ます。
まだ洗ってない食器を触ろうとしたりするので、気になって仕方ありません。
今度は、僕がパソコンをしてると、後ろに立ちます。
そのたびにさっちゃんを布団に連れ戻さなくてはなりません。
僕がトイレに入り、のんびりと『モーニング』を見ながら過ごそうとしてると、
さっちゃんの気配がトイレのドアの外に。
僕は先に「ここにいるよ」と告げます。
さっちゃんはドアを開け、僕の目の前に立っています。
僕が閉めようとすると、強い力で閉めさせないようにします。
そして、僕の前で突っ立っています。
僕ののんびりタイムは終了!
夜中の僕一人の自由な時間を諦めることにしました。
まだ11時ころですが、僕も寝ることにします。
ただ、さっちゃんには無性に腹が立っているんで、布団の端っこで寝ます。
さっちゃんはいつもの壁側の端っこで、寝息を立てて眠りに就いたよう。
今朝、目覚めた僕は頭では昨晩のことを引きずっていて、さっちゃんに冷たく接するつもりでしたが、
それも愚かしいので、普段通りに振る舞うことにしました。
さっちゃんが悪い訳ではないですからね。
さっちゃんを存分に受け止めて、かつ、自分の時間も充実させる、そんな道を模索せねば・・・・
昼間も何もすることがないと、布団に入って寝ています。
かと言って、夜に眠れなくなることもないので、好きにさせています。
昼間は一人で布団の中で寝ますけれど、夜は嫌みたいですね。
さっちゃんは夜の9時以降、遅くても11時までには布団に入ります。
僕は早くても12時過ぎないと寝ないことがほとんど。
ですから、さっちゃんが一人で寝ている間、
3回も4回も布団から出て来ては、僕に早く寝るよう促すのです。
僕はそのたびに「まだ用があるんだから」と言い、
さっちゃんを布団まで連れ戻し、横にならせて、タオルケット、毛布、掛け布団を掛けてあげます。
昨晩も同様でした。
9時ころにさっちゃんは布団に入りました。
いつもなら、数回起き出て来ることを繰り返すと、寝息が聞こえてくるのですが、
この日はいつも以上に昼間も寝ていたせいでしょうか、いつまでも続きます。
僕が食器を洗っていると、僕の横に来ます。
まだ洗ってない食器を触ろうとしたりするので、気になって仕方ありません。
今度は、僕がパソコンをしてると、後ろに立ちます。
そのたびにさっちゃんを布団に連れ戻さなくてはなりません。
僕がトイレに入り、のんびりと『モーニング』を見ながら過ごそうとしてると、
さっちゃんの気配がトイレのドアの外に。
僕は先に「ここにいるよ」と告げます。
さっちゃんはドアを開け、僕の目の前に立っています。
僕が閉めようとすると、強い力で閉めさせないようにします。
そして、僕の前で突っ立っています。
僕ののんびりタイムは終了!
夜中の僕一人の自由な時間を諦めることにしました。
まだ11時ころですが、僕も寝ることにします。
ただ、さっちゃんには無性に腹が立っているんで、布団の端っこで寝ます。
さっちゃんはいつもの壁側の端っこで、寝息を立てて眠りに就いたよう。
今朝、目覚めた僕は頭では昨晩のことを引きずっていて、さっちゃんに冷たく接するつもりでしたが、
それも愚かしいので、普段通りに振る舞うことにしました。
さっちゃんが悪い訳ではないですからね。
さっちゃんを存分に受け止めて、かつ、自分の時間も充実させる、そんな道を模索せねば・・・・