カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン「そのままありのままが良いです。」

2011-11-08 16:42:37 | チョンウチ

Bカット終えることができなかった話・・・

 

 

Bカットって何かな?

最後までいったら分かるのかと思ったけど~分からない(-"-)

ビハインド(裏話)のBなのかな?

 

 

そこには、いつもの欲のない、誠実で、素直な青年がいます 

 

そんなあなたが大好きです~ 

 

 

 

かわいい少年のようなドンウォンくん~

 

 


<過去記事>

<チョンウチ>カン・ドンウォンBカットを終えることができなかった話(3)

2009.12.23 翻訳サイト使用

http://blog.movieweek.co.kr/142

 

ドンウォン君のビハインド インタビュー3弾です。 この章は'近況とこの頃の心境'と要約されようか。 上の写真はコンタクト シートと呼ばれるもので、このように色々なカットをならべてムービーウィークチームが力を合わせて印刷するカットをいくつか選びます。 印刷用のカットはもうみな使ってしまってコンタクト シートを一部スキャンしました。

今<ムービーウィーク> 409号締め切りに近づいています。 今回の紙面を飾った方は<苔>撮影のために忙しくてドンウォン君より会うのが難しいというチョレンのユ・ヘジン氏! 410号新年号にはファダム導師様が登場する予定です。 今日<義兄弟>のためにチャン・フン監督にお目にかかってきたがドンウォン君に対する賛辞がそちら側でも続きますね。

インタビューはご存知な方は分かるように<チョンウチ>が公開される前の、技術プレビューする前に、なされました。 映画の興行が成功すれば考えがまた変わることになりましょうか? ドンウォン君の率直で飾らない話しが光るインタビュー、その最後の場です。

 

-私生活と仕事を徹底して分離しています。

当然です。 それにしても数日前そのことでものすごく頭にきました。 ケーブルTVのあるプログラムで本当に失礼なことがありました。 私の周りの知人たちに電話をかけて私がインタビューを許諾したのでインタビューしてくれと言いました。 そうしたこと迷惑ですよね。 私はどんな私生活も外部に公開されるのを望みません。 そうするのは嫌いです。 はっきりその線だけ決めておいて行きます。 話にもならないそのプログラムのためにとても不愉快に思っているところです。

-不快さをどのように表現するんですか?

何も、方法がありません。 訪ねて行って悪口を言うこともできない。 そういうときはインタビューをしてもよく書かれなかったです。

-スポットライトがあふれている状況を有利に利用していないようです。 例をあげれば良いイメージを強調する戦略のようなものが感じられません。

もちろん良いイメージは必要です。 ところが、ものすごく優しい人と認識されるのは別に良くないようです。 そのままありのままが良いです。

- <義兄弟>はなぜそのようにバツと入りましたか?

シナリオを受けて1ヶ月後に撮影を始めますが。 セッティングがみな終わったと。 <チョンウチ>が終わる時にずっと圧力が入ってきました。 それで一週間休んですぐに撮影しに行きました。 実は休みたかったが休むにはそのシナリオがちょっと惜しかったです。 大変でできないようだったが、それでも監督を一度尋ねなければならないと訪ねて行ったところ監督が‘あの信じてそのまま行こう’そう言われました。 そういう話になるようにしましたよ。 それでその場でそのまま決めましたよ。 撮影はものすごく時間に追われて大変でした。 夜もたくさん数え.

-チョンウチもかなり長く残るようなキャラクターなのに突然変えるのも大変だったでしょうね。

大変だったんですよ。

-今年の一年途方もありませんでしたね。

生まれて一番忙しかったです。 目が回るほど忙しかったです。

-忙しいこと好きではないようだが?

忙しいこと好きではないです。(笑い)

-招集解除後映画まで決めた用意周到なカン・ドンウォンならば、軍隊行く前に二つの映画で土壌を作って行くという長期投資の目的を持ってはいないでしょうか?

そういうことはないです。 昔は私が好む作品を選択できる立場になかったです。 今はそれができるからです。 そして突然1~2年の間に雰囲気がかなり良くなりました。 良く言えばシナリオが突然たくさん入ってきます。

-チョ・インソンなど同じ年頃の俳優が軍隊に行ってスキ間市場ができたという説もあったんですよ。

そんなこともあるでしょう。 皆軍隊に行ってそれがくるようで。 突然映画側から良く見られるという良い感じがします。 シナリオも多く入ってきて。 もう私がすることができるものをすることになるからさらに忙しくなる感じでしょう。

-映画によって男ファンたちが増えるという期待はしませんか?

男ファンたちが多くなったら良いという考えがあったが今は何、そのまま…. したいと思って得られることでもない。

-努力して得ることはできない部分はそのままにしてしまいますね。

あるものだけ見せている。あるものだけで生きるつもりですよ。

-チョンウチは男の子供たちが好むと思います。

子供たちが好きになることは嬉しいですね。 通り過ぎると‘チョンウチだ’そういいます。 昔にソン・ガンホ先輩が‘君はまだ子供たちのファン(パン)はいないだろう? 子供たちが来て、怪物おじさんとそのように言う’と自慢しましたが。

- <チョンウチ>でアクション俳優として再評価されます。

再評価は望みません。 もうちょっと500だけでも越えてみたいです。 多く入ったらいいですね。 私は興行が悪い方ではありません。 Mがちょっと不足しましたよ。 私は私の興行成績がとても立派だと考えます。(プドゥッ)

-成功すれば人生がとても面倒になることもあるのに大丈夫でしょうか?

それなら嫌いでしょう。 私はそのまま静かに生きたいです。

-工房はずっと通いますか? 

はい。 空気がかなり良いです。 これから作るものもあります。

-故郷の家の屋根裏部屋が本人の空間だそうですが? どんなふうに整えてあるんですか?

物でいっぱいにしてあります。 おもちゃ、人形、作られることを待つプラモデルら. ファンたちがたくさん買って下さったプラモデルを一つずつ一つずつ組み立てています。

-ユ・ヘジン氏がドンウォン氏を見て20代をこんなふうに送って残念だといったんですって?

突然かなり惜しみながら話をされましたよ。 本当に家族のように痛ましい目で見ながらです。

-そのような観点で考えてみたことがありますか?

その時初めて考えてみました。 できなくなったことも多いです。 仕事に追われて生きているので自由に暮らせなかったんです。 でも、他の人々ができないことが出来たことも多いよ。 (例を聞けばワイヤー?) それはできなくてもかまわないか! 生活が常に仕事なので惜しいことは惜しいです。 俳優は常に孤独な職業だという考えはあります。 先輩が今それでは後でもっと深刻になると。 私が特に遊ぶものがなくて。 ゲームはもうあまりしなくて、サッカーもしなくて。 旅行いって。 その他は。 木工は死ぬまでするに値した趣味を見つけたようです。

-演技も死ぬまでする価値はありますか?

そうです。 ひとまず始めたから最後までしなければならないですね。 私の仕事なのに途中で止めてどうしますか? (インタビューを終わらせるのに突然くやしいように吐露)...私が軍隊に行く前に三編をしようとしたが<チョンウチ>のために6ヶ月の間休むことになりました。 隠れて生活はするが、マスコミでは何年の間も私が完全に隠れて過ごしたと受け取りました。 私はそのようなつもりはなくて、常に全く同じなんだけど。 6ヶ月程度<チョンウチ>の準備をしました。 私の生活は変わっていなくて、いつも通りでしたが監督がシナリオを遅く書かれたのです。 それで私がおかしな誤解を受けています。 これは全部監督のせいです。(笑い)

 

THE END

 

 <チョンウチ>の結果を見て考え直してみたことだが、カン・ドンウォンという俳優は消えていっている青春スターの力を見せているようです。 一時代の若者たちの欲望を代弁するアイコンとしてスクリーンを掌握する俳優を最近は探すのが難しいです。 チョン・ウソンが頂点に立った後ソン・スンホンくらいでしょうか? 事実そのように大きなカリスマが必要でない多様性の世の中だとチョ・スンウ、パク・ヘイル、リュ・スンボムのような個性のある俳優が等しく青春の自画像を描いたりもします。 カン・ドンウォンが<チョンウチ>を通じて少女ファンたちの限界を抜け出して少年たちからの愛を受ける俳優になれば良い風が起こります。 そのように見ればこの方の歩みも本当に独特です。 <オオカミの誘惑>’で浮かび上がった時そのイメージで似た映画やドラマを撮影したならば青春スターとしての立場をつくることもできたと思いますが。 彼の言うように'関心がないです'のせいか。 スターよりは俳優になりたい誠実な若者です. 後で彼の俳優論を書く機会があれば良いです。

 

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2012年3月ロードショー『超能力者』前売り券第2弾発売決定!!

2011-11-07 17:28:22 | 超能力者

シネマートさんより嬉しいお知らせ!!

やっぱり特典がないと寂しいです~

シネマートさんありがとうございます

 

次は、「超能力者」です 

 

 

 

あわててアップしたのですが3月ロードショー!

3月ですか! 

 


2012年3月ロードショー『超能力者』前売り券第2弾発売決定!!

 

カン・ドンウォンとコ・スがダブル主演し、2010年の韓国映画で“最も美しいキャスティング”と称された話題の映画『超能力者』がついに、日本公開決定!

大変お待たせ致しました。第2弾の前売券の販売が決まりました。

 


 

【発売開始日】12月17日(土)
【前売り券】1,300円(一般1,800円の処)
【特典】クリアファイル

※特典は数量限定です。なくなり次第終了とさせていただきます。

        シネマート新宿  シネマート心斎橋

 

 

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カン・ドンウォンが変わった?

2011-11-06 15:38:33 | チョンウチ

 みんな知りたい毒蛇クリーム

 

新大久保で友が聞きました

「このクリーム付けたらすぐにシワが消えるの?」

 

「アナタソレハモンダイデショウ!」

 

 

毒蛇クリームは蛇の毒から作ったわけではなく

蛇の毒に似せたシンエイクというもの

蛇の毒の麻痺作用、筋肉の収縮を抑制する働きを研究してつくられた

シワに効果があるというもの

 

 

↓化粧品に詳しい友のおすすめシンエイククリームクリックで大きくなるよ

 一番お手頃価格のもの。プッシュ式で使いやすいタイプ。

 

※化粧品というのは自分のお肌に合ったものが一番いいものです。とにかくいろいろ試してみることです。

 

次に気になっているのは、美白効果があるトマトクリーム

 
 
TONY MOLY トマトックス ブライトニング マスク (Tomatox BrighteningMask

 

 

 

 

カン・ドンウォンは変わった?

 

 

カン・ドンウォンは変わった?

 

 ボクも毒蛇クリームで変わった?

 


<過去記事>

<チョンウチ>カン・ドンウォンbカットを終えることができなかった話(2)

2009.12.18 翻訳サイト使用
http://blog.movieweek.co.kr/141

 

ドンウォン氏とのインタビュー裏話が2編で終わると思ったが思ったより長いですね。 ア、これをしぼると後で話を聞くのがわからないでしょうね。^^この頃とても多くのインタビューで神秘主義がある程度消えましたね。 紙面にのせられなかったインタビューを公開するのは、映画に対する情報がたくさん含まれていて、このように見せてこそドンウォン氏が記者を信じて見せた本来の姿を伝えることができるようですね。 紙面の短い要約インタビューはなぜかインタビューした当事者に借りた感じがして。 あ、私だけの考えかもしれないが。 今回の章は主に先輩たちと酒のお話です。
408号<チョンウチ>記事を途方もなく書きまくったがそこで落としたものがありますね。 ドンウォン氏は本当にキャラクターをよく消化しました。 映画を見ればカン・ドンウォンでなく可愛いチョンウチとして記憶に残りますね。

 

- <デュエリスト>の時だったか、酒をよく飲めないといったがこの頃は違うようです?  

この頃はちょっと変わりました。

-なぜですか?

 相次いで二つの作品を先輩たちとしたところ。

-お酒をたくさん飲むことで有名な方たちと一緒にしましたね。
<義兄弟>は俳優がソン・ガンホ先輩と二人だけなので。 監督が酒を召し上がらないので二人でずっと飲みました。 監督が召し上がらないからバトンタッチをできないし。 <チョンウチ>の時先輩たちから学んで<義兄弟>の時楽しく飲んで。

-朝の撮影はなかったんですか?

 朝の撮影はありましたが、映画側はそうしたこととは関係ないです。 俳優が翌朝撮影あると酒飲まないのは嫌いです。

- (とても素朴なコメントに驚いて)そのような映画の姿を今知ったのですか?

はい、もう分かりました。 私は昔は翌日撮影あれば飲みませんでした。 <私たちの幸せな時間>の時はちょっと飲みましたね。

- <チョンウチ>のように先輩たちが団体で出てくる映画は多くありません。

はい、ソン・ガンホ先輩のお言葉では<チョンウチ>が酒の幻のメンバーですね。 全員酒が好きです。(笑い)

-それでも現場が終わっていつも飲みはしなかったでしょう。

(断固)いつも飲みます。 俳優が大変で宿舎に入っても監督は必ず一杯飲みます。 撮影技師、照明技師みな酒お好きでした。

-酒も酒だが男の先輩たちがいっぱいで現場の雰囲気が全く違ったということですね。

おもしろかったです。 私が一番末っ子だから。 みな先輩なので。

-ひょっとして震えたとか?

私はもともとそのような性格ではないので。(笑い)

-チョン・ドゥホン武術監督がワイヤー場面で優雅だとほめましたが特別に努力をしたことがあるんですか?

デュエリストの時に舞踊を5ヶ月したか? その時タンゴも習って、現代舞踊も大変でした。 一週間に6日. 毎日10時間以上です。 短くても5~6時間を毎日したからです。 その時ムヨン先生が私にコンクール出ようと言われました。 ハハ。

-以前に舞踊の才能を発見したことがありますか?

いいえ。 私はされるがままだと考えたが、してみると舞踊はおもしろかったんですよ。 その時たくさん習っておいたことが今回のワイヤー演技にとても役に立ちました。 舞踊を習う前と舞踊を習ってからだが大きく違いました。 からだのラインを知ることになりましたよ。

-それでは今でもしますか?

今はしません。

-運動はあまりしない?

私は運動は全部好きです。 健康ではなくて、球技種目. サッカー、野球、バスケットボールなど球遊びはみな好きです。 サッカーが一番好きです。

-それでは現場でサッカーもしたんですか?

<義兄弟>は運動もたくさんしたが<チョンウチ>側は運動は最初から好きではないです。 そのまま酒.(笑い)おいしいものを食べにいって。 現場で休みになれば‘何食べようか’悩んだよ。 主に監督とキム・ユンソク先輩が主導しました。 それで私はインターネットでその町内の美味しい店を探したりしたが皆知っておられましたよ。 それで常においしいものを食べに行きました。 それが楽しみでした。

-それで一番おいしかったものは?

私は全州で食べたスンデクッパ. 全州にスンデを売る路地がありましたよ。 本当においしかったです。 まだ懐かしがっています。

-先輩たちに学んだ点は?

(断固)酒! 私は引きこもった生活をたくさんするので、よく引っぱり出して下さいましたよ。 一緒に遊ぶことはあまりできなかったが、してみるとおもしろかったんですよ。 昔は撮影の前日に酒は絶対に飲まなかったが。 この頃は‘大丈夫’そして。(笑い)昔はプロが翌日仕事があるのに何の酒かそう思ったが考えが変わりました。

-イム・スジョン氏とともにする場面は多くはありません。

メローラインが強い映画とは違います。

-それでも愛に落ちた時のぼんやりしている表情をつくるんですか?

この映画で一番惜しいのが愛に落ちたぼんやりしている表情のクローズアップがないということ? 監督がクローズアップが別に好きではないということのようです。 必要ないと考えられたはずなのに、私は惜しいと考えます。

-イム・スジョン氏とワイヤー乗る場面は?

1,2度乗るけれど。 どうだっただろう? 一人で乗る時よりは確かにもっと大変でした。 バランスもよく取れないので。

-キム・ユンソク先輩との演技はどうでしたか?

ファダムは重さを捉えなければならなくてチョンウチとちょっと違います。 お互いがお互いの能力をちょっと嫉妬する感じです。 キム・ユンソク先輩はモニターを見ながらこのように一度試してみるとし良いと、アイディアをたくさん下さいました。

-以前には監督だけに頼るという考えがあったが今回は俳優が作り出す現場に面白みを感じたようですね。

本当にそうです。

-俳優として所属感ができたでしょうか?

私は末っ子なの付いて行って。 スプーン置いて。 (本当ですか?) 何、各自する雰囲気なのに私が始めはします。 完全に一番末っ子なので。 私の真上がユ・ヘジン先輩、キム・サンホ先輩なので私と十歳ほど違います。

-後の録音現場はどうでしたか? とても大変だったと聞きました。

本当に苦しかったです。 呼吸を合わせることが多いから皆1,2時間録音すれば首です。 皆声が良いのにそうします。 私はその時はしばらくコンディションが良くない時でした。 私が作品終われば常に疲労するのでその時は<義兄弟>が終わって病む時でした。 ちょっと大変だったんですよ。

-セリフが本当に多いです。

Mの時も少なくなかったがそれより多いです。 トーンは少しハイトーンにしました。 多くの変化を与えたのではなくて、人の声がどれくらい変わります。

-ひとまず顔が壊れようがしまいが関係なしで疾走してしまった感じです。

私はそうしたこと別に神経を使いませんので。

-先輩たちを見ながらこういう俳優になりたいと考えたことはあるんですか?

皆、余裕あって人生を楽しむ感じです。 皆、導師の感じでしょう。 若干解脱した感じ? そういったことを見ても先輩の年齢になれば私もあのように余裕があるだろうかという考えもあります。 (突然回想)ユ・ヘジン先輩は現場で待ちながら焚き火をします。 私と二人で焚き火の前に座って話をして撮影が入ってくれば火を消さずによく見ていろと行く。 それで薪を入れて燃料を入れて火をつけて。 先輩が帰ってくれば‘先輩これを消さないで下さい’それで私が行ってきて。 さつまいも買ってさつまいも焼いて。

-超大作の主演だというのが実感はするんですか? インタビューもすべてするんですって?

することが多かったんですよ。 考えが変わったのはないです。 私がたくさん動いてもどうせ映画が良くなくてはいけなくて、たくさん動かないでも映画が良ければうまくいくと考えます。 今回は製作会社からとても圧力があり‘します’と降参しました。

-それで皆ドンウォン氏変わったと大騒ぎです。

違ったが…. 私は圧力をかけられて。(笑い)

-優しくなったとそう思います。

そうではありません。 私は全く同じです。

-容貌のために人々が努力を簡単に認定しないという点に対する不満はないですか?

普通のようです。 私はそうしたことには本当に関心もなくて。 私が別に努力をしないと考えようが努力すると考えようが関心がないです。 そのまま何、私がいくら努力をしても‘努力派’といって映画がうまくのではないでしょう。


to be continued.

 

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スーパーヒーローの道は大変です

2011-11-05 16:24:54 | チョンウチ

 今日は、やっとジェイに会いに行ってきました 

 

新宿バルト9での「カメリア」上映も小さいスクリーンで1回だけになり

ちょっと心配です~ 

 

プッシーの中のドンくんも発見できました 

ドンくん探しがなかったら、「アイアン・プッシー」は完全に寝てました・・・

 

やっぱり過去のチェックシャツのドンくん好きかも~

 

 

でも、ドンくん映画の中で一番観たのは「チョンウチ」6回です!!

 

 

 

この前のお休みは、久々の新大久保dayでした 

 

新宿で映画を観たついでに寄ったりはしていましたが、1日新大久保は久しぶり

すごい人!行く度に人が増えています 

 

ドンくんグッズの収穫はあまりなかったのですが

美味しいものを食べて1日ゆっくり~

 

にんにく味のヤンニョムチキン、マシッソヨ~ 

お土産は、毒蛇クリームと辛ラーメン、万能の素です

 

毒蛇クリームは韓国旅行で買わなかった、心残りのもの

やっぱり、買ってしまいました!

しわにいいらしいよ 

 

 ↓ジェジュンのサインもクリックで大きくなるよ~

   JYJのジェジュンが立ち寄ったカフェでティータイム

   ランチはビビンバのバイキング!器が!!ドラマのよう

 


 <過去記事> 

<チョンウチ>カン・ドンウォンBカット終えることができなかった話(1)

2009.12.16 翻訳サイト使用

http://blog.movieweek.co.kr/140

 

 

 ムービーウィーク記者ブログで約束した通りドンウォン氏のインタビュー後期を上げます。 この頃インタビューをとてもたくさんしていたのです。 多くの人々が驚いているけれどとにかく120億もの映画じゃないですか。 主人公としての責任感が必要です。
まあ、それでも自身は変わっていないといったが。 今日もキム・ユンソク氏のインタビューに行ったが上の階でインタビュー中でした。 <アバター>に途方もない好評があふれているせいか俳優がさらに気を遣うようです。 とにかく408号ムービーウィークにはチョンウチ記事待機中です。
上は振り落としたカバーカットです。 私はこのカットも悪くなかったがちょっとぎこちなかったようです。 ひとまず表紙の俳優は正面を見ていなければならないという雑誌間の暗黙の決まりがありますから。 何、表紙になった写真が一番チョンウチの表情のようでしたね。
最近ドンウォン氏が本当に変わったという質問をたくさん受けました。 わずか3度ほど会って人の中がどうして分かりますか。 ただ俳優として記者に対する態度の変化だけ知るだけでしょう。 そのような変化に対することならば、ええ、ずっと豊かになりましたよ。 やはり人は環境が重要です。 フッ.

それではノーカットインタビューの一番の章です。 (私はインタビューを並べてするスタイルではありません。 実際、優雅に格調高くしようとしたがいつものおしゃべりのようになりました。 実はこういう自由な雰囲気も簡単ではないがドンウォン氏がユーモアの感覚があって話をするのがおもしろいです。) インタビューは事前に進行されました。

-シナリオを入手して読んで来ました。
シナリオとはちょっと違ったが…. たくさんではないよ。 シナリオより面白いでしょう。

-本人が笑わせるようにしたのですか?
そうです。 やってみると皆を笑わせましたよ。 それでチョンウチがさらにまぬけになりましたよ。(笑い)

 - Mをしている時にキャスティングの提案を受けたと思いますが。 そうですか?
終った仕事でしょう? 同じ年なのに、あまりにも昔のようです。 シナリオだけでなく何もなかったんです。 ただ一緒にしたいと聞きました。 初めは映画会社の代表を通じて話が出てきて、私が暇になった時監督に会って話を聞いた。 こういう話をしたいといって'オ私もしたい'それでその時から…. ところで監督は初めはこの話を私が好むか心配だったんですよ。

-とても幼稚かと思って?
そのような心配があったようです。 ところが私はかなりおもしろかったんですよ。

- インタビューの時コメディをしたいといっていたのではないですか?
それで結局することになりましたよ。 そうしてシナリオが本当に遅く出てきました。 ものすごく待ちました。 昨年9月からとって5月に終わったから8ヶ月半ぐらいとった。 その前に訓練を3ヶ月程度したが、実は基礎体力を付けることだったんです。 シナリオを書かれる時は撮影に入らないから(私が)すべき仕事がなかったです。 シナリオだけにおよそ6ヶ月待ったか?

-簡単に書いたシナリオではなかったんですか?
監督にずっとシナリオをはやく求めてそれで一週間だけ、一週間だけ、一週間だけと言って突然1ヶ月だけ、二ヶ月だけすると6ヶ月になりました。 私ははやく撮影をしたかったです。

-プロデューサーがすべき仕事を俳優がしましたね。 なぜそのようにいらいらしましたか?
演技をとても長く休むと退屈じゃないですか!

-その間工房に通ったとか
それでその間山に入っていましたよ。

- <チョンウチ>の話自体に引かれたようだがそれでも話、ジャンル、監督に順位を付けるとしたら?
私はひとまずキャラクターを見ます。 ア、監督とキャラクターを一緒に見るというのが合っています。 本当に立派な監督で信頼できても、私が演技する時につまらなくてはいけないでしょう。 おもしろく撮影できなければ大変だからそれで一緒に見ることになります。

-今は数多くのシナリオが入ってくると予想されますが。 選び出す作業も侮れないでしょうね。
私は常に明確な基準があってシナリオを選ぶのに長くかかりません。 話を聞く時‘こういうキャラクターならば私がしたい’というスタイルなので。 次の作品もそのように決めましたよ。

- <彼女を信じないで下さい>を見て驚きました。 意外にコメディ演技が上手で。

コメディ演技はおもしろくて本当に好きです。

-以前から顔で漫画的表現ができることを知っていたんですか?
はい。 その…ん…こと…、私がそのまま私が上手に出来ると考えていて….

-チョンウチの表情演技設定も始めからつかんでいたんですか?
表情をはっきり決めたのは違います。 私はキャラクターを捕む時はずっと練習をしても、常に撮影入って何かが‘ぴんと’くる時があります。 これがチョンウチの表情だな、これがミヌの表情だな、ということです。 チョンウチもそんなことがあったが早く発見しました。 常に口元をおろしているこういう表情で。(:-()これをすべてしましたよ。

- <彼女を信じないで下さい>の時にキャラクターを少しオーバーにしたという話をしました(そう言いましたよ。) チョンウチもそのような方法を使ったのですか?
基本的に賢いキャラクターは別に好きではないようです。 私の好みなのか…、若干まぬけなほうが可愛く感じるようです。 キャラクターをどうしても観客らに近付けようとするなら説得力がなければだめで、そうすると魅力的でなければならないと考えます。 だからかなり優秀な人よりは若干スキのあるキャラクターが少し説得力を与えやすいと感じるのか….

-言葉がちょっとつかえるのはまだ酒が覚めないのですか? ^^

 昨日ものすごく飲んで。(撮影前日<黄海>で出国するキム・ユンソク氏の送別会のために<チョンウチ>メンバーが集まって明け方まで酒を飲んだといった)

-予告編を見るとシナリオより溌刺としたイメージでした。 原作は読んだのですか?
いいえ。 映画化するので読んだが見てやめました。 チョンウチの名前は確かによく知っていたが思い出せなくて本を買いました。 何枚か見て‘これはではなかったが’そう思いましたよ。 私が考えたことでありませんでした。

-キャラクターに関して監督とどんなアイディアをやりとりしたのですか?
監督はかなりオープン マインドなので常に‘どのようにしたら良いか’とかえって尋ねられました。 キャラクターに関して深い話をしたことはないが…、したことがあるか? 分からないですね。 撮影にすっかり入れば何か確かな意志やアイディアがあったが、撮影前まではそのような話をあまりしません。 それで私がしたいように演技して、監督がこのようにしてくれと言えばそれもして。 常に二種類のバージョンでとる時が多かったです。 (ドンウォン氏の表現がさらに笑わせたことだったでしょう?) いいえ。 後ほどには監督が‘さらに笑わせるように’しました。 笑わせるからとる時はかなり楽しくなりました。 皆笑いながらとりましたよ。

- <デュエリスト>時と時代もそうで笠を被り着たものは似ているが、‘同じ人とは違った感じ’です。
チョンウチは気持も常にゆがんでいます。

-並んでおいてみれば俳優としてはほほえましいですね。
そうです。

-漫画<ワンピース>を好きといったが。
家に全巻あります。 退屈な時に読みます。 今54巻か、55巻で止まっています。

-私は2~3年の間読めませんでした。 ゴーイングメリー号捨てた1,2冊ぐらい後だったか?
かなり前ですが。 今海賊対海軍の大戦闘が起きて大騷ぎです!

-とにかくルフィーの表情からインスピレーションを受けたのですか?
表情ではなくて、そのような愉快なことあるでしょう。 若干正義で愉快なこと。

-しかし深い考えはない?
そうです。 かなり魅力あるでしょう。 ハハ。

-予告編で見ただけだが、現実から非現実に行動する姿を見ると<カリブの海賊>のジョニー・デップのようです。
監督が映画撮影序盤にそのような感じではないかという言葉を言ったようです。

-キャラクターを捉える時に最も大きい脈絡と考えることは何だったんですか? (半拍子遅く思い出したように)そういうことは監督と話をしたりしましたね。 キャラクターより場面や状況の話をたくさんしましたよ。 このようにすればおもしろい、できる、私はみな良いといいました。 このように苦労するとは思わなくて‘オ、それ良いですね’そう言いましたよ。

-始終一貫ワイヤーを付けていたでしょう?
映画で多分半分は宙に浮いているでしょう。 思い出すとウ、ひどく気持悪くなります。

-十六本にぶらさがったこともありますね?
正確に思い出ません。 普通1,2本を付けるのに私は難しいのが多くてたくさん付けました。 ‘ここで走ってこの壁に乗ってあそこ塀の上で妖怪殴ってあの壁に乗って着地’という場面のようなものですね。

-カットをしないでカメラを何台か回して一度にとったそうですね?
切ってとれば楽だが、それでは特別さがなくなるでしょう。 それで皆苦労をたくさんしましたよ。 ワイヤーを引く方々もです。 しがみついているのも大変で。 これを付けていると全身が痛いです。 そして恐怖感も大きかったんですよ。 博物館の4階のセットだったがかなり高いです。 そこに自分の背丈まで入れると10メートルを越えてアパートの6階の高さ程になりましたよ。 下が遥か遠くてで本当に恐ろしいです。 ところがするほかはありません。 ‘アクション’といえば遅れることはできませんでした。 ‘一’といえば私が走って‘二’といえば妖怪が走るので私が遅れて他の方が走ればNGが出るでしょう。

 
-襲撃にあって飛んで行ったことも多いでしょう。
それで毎日ワイヤーがなかったことが殆どないです

-それをして演技をするのがうまくいくかですが。 
そうです。 恐ろしいことは多かったが恐がっていれば画面に出るからです。 このように考えました。 私がここで落ちて死んでも、からだをすぼめていようが開いていようがそのまま落ちることは全く同じで、死ぬのも全く同じであると。 諦めたのでしょう。 それでそのまま落ち着いてしました。

 
-アクションスクールに似たサイズの方がいなくて代役も不可能だったようですが。
そんなこともありました。 テストもそのまま他の人にさせないで‘そのまま君乗って’です。

-代役なしですることに同意しましたか?
私はもともと自分の姿が出る時に他の人がするのは好きではありません。 そして、できない雰囲気でした。

-それでも分身術をとる時は似た人々が数人投入されたでしょう?
数人出てくるフルショット一時だけしましたが、カメラがタイトにつく場面では私が十一回演技しました。 11日とったか、十一回殴るから大変で死にそうだったんですよ。 カメラを何台かに11人分ぐるっと囲んで表示しておいては、‘OK’出ればあちら行ってまた殴って、‘OK’また殴ってそうしましたよ。 本当に肉体的にあまりにも荷が重かったです。 突然11人分の演技をしなければならないから頭も痛くて肉体的にも荷が重くて。 フルショット除いては私がすべてしましたよ。

-初めは道術を使うから演技が大変ではないと思いそうですね。
初めには漠然と‘建物の間を飛び回るチョンウチ’それで‘ア、そのようだ’と思いました。 どのように飛ばなければならないかは考えなかったんですよ。 撮影に入ってワイヤーに乗ってから恐ろしくなり始めるんです。(笑い)本当にこのように大変にとるとは考えられませんでした。 自動車に逆走するといっても‘車が逆に走るんだな’そのように考えただけ。 アクションチームとそのような話を交わしましたよ。 一日に命を何度もかけなければならないかと。

-スーパーヒーローの道は大変です。
本当に大変だったんですよ。 考えもしませんでした。 ‘ア簡単で、これおもしろい’とだけ考えた。 スーパーヒーローは大変です。

 

TO BE CONTINUED

 

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カン・ドンウォン「片思いした」

2011-11-04 18:23:17 | その他

新宿バルト9の「カメリア」の上映が1回になっています 

 

どうしよ~ 

 

もう少し、宣伝するとかプレゼントとかあったらよかったのに

ジェイ仕様のうちわ、タンブラー、ポスター欲しいわ~ 

 

 

ドンペン以外には「カメリア」が上映されていること知られていない・・・

ドンくんの映画たくさんの人に見てもらいたいデス!!

 

 

 

不思議なプレゼント!!虫かごには何が入っていたのでしょう?

 

プレゼントを開けるときこんなお顔するのかな? 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン"片思いした"

2010.10.31 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?id=201011010100000640015761&ServiceDate=20101031

 

美男モデルから'俳優を見て映画を選択するスター'に成長したカン・ドンウォン. 少女ファン(パン)を連れて歩くアイドルにしなければならないような質問と演技派俳優に合う質問全てが彼には必要に見えた。 カン・ドンウォンに色々な分野のOX質問4種類を投げてみた。

最初は'容貌のために自分の演技が遮られるようだと感じたことがある。' 8年の間演技をしていてある瞬間そのように感じたことはないだろうかと考えた。 だが、返事は'X'. "他の人は分からないが、私が見て容貌のために演技がまともに評価されなかったことはないようです。

"二番目も演技に対する質問だ。 'デビュー以後、演技のほか他の仕事をしてみようかと思ったこがある。'カン・ドンウォンは苦心する"'△'といわなければならないようだが・・・"と答えた。 "ないほうが合いそうですが。 ストレス受けると、しばらくそのように考えたことはあります。"演技のためにストレスを受けたかと尋ねるとすぐに彼は"演技が分からなくてストレスを受けるのは幸せな悩みでしょう。 解決していけるから"として"最も大変なのは仕事をしていて一般的な約束が守られない時、つまり常識が通じない時です"と分かるような分からないような、色々な問題に適用できる返事をした。

 それでは愛のためにストレス受けたことはあるだろうか? 質問'片思いをしたことがある'を投げた。 カン・ドンウォンは余裕で"しばらくたったが、いくつかの放送で話したのに"として'O'を描いた。 "何、多いことはなくて、あることはありました。 ないと思われましたか? キム・ジェドン兄を尋ねに'ジャージ'姿で何の考えなしで芸能番組の撮影現場に行ったが、突然カメラを突きつけてインタビューを取って行ってその事実を明らかにしましたよ。 ハハ。

"最後にカン・ドンウォンという俳優が自ら考える時表と裏が同じなのか気になった。 '人々が私に対して大きく誤解していることがある'に答を要請した。 カン・ドンウォンは"'X'. 見る姿と全く同じであることのようです"とと個別悩むことなく答えた。 "もちろん相手により違うでしょう。 私にいつも好意的に接する人々には私も好感を表わして、そうではない人々には私もそのようにできないようです。"飾りなく見える、率直な返事だった。

 

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コ・ス-カン・ドンウォン'現実でも宿敵?'

2011-11-03 08:10:44 | 超能力者

コ・スくんとドンくん目を合わせないようにしてる?

すれ違う二人も絵になってしまう~ 

 

でも、ホントは仲良しなんですよね!!

 

 

超人の迫力あるドンくんの演技とコ・スくんのイメージチェンジが光る映画

来春公開予定の「超能力者」の超人なドンくん楽しみです~~ 

 

 

 

「ん~!ドンウォンか~」

 

「ええ~~~!!これが、ドンウォン?」「ウッソ~!!!」

 

左端の子おねがいしま~す!!

 

 

おお~!!ここはホストクラブですか?

 

左端の子お持ち帰りでお願いします~ 

疲れたヌナ(アジュンマだろ!)を癒して下さい~ 

 

 


 

<過去記事> 

コ・ス-カン・ドンウォン'現実でも宿敵?'

2010.11.3 翻訳サイト使用

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2010110317140695847&type=2

 

俳優コ・スとカン・ドンウォンが3日午後ソウル江南区(カンナムグ)コエックス メガボックスで開かれた映画'超能力者'のマスコミ試写会に参加してフォトタイムを持つために移動している。
'超能力者(監督キム・ミンソク)'は特別な能力を持っているけれど平凡に生きようと努力する超能力者が自身の能力が通じないただひとりに会って対決を行う内容を入れた映画で来る11月11日封切りを控えている。

 

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悲しい目のカン・ドンウォン

2011-11-02 19:42:57 | デュエリスト

スルプヌンの美しさに心奪われました

スルプヌンの瞳にどきどきしました

 

 今日はデュエリストはいかがでしょう・・・ 

 

 

 

 


 

<過去記事> 

カン・ドンウォンが舞踏選手のような実力を発揮した理由.

2005.05.28 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20050528103315662&p=newsen

 

カン・ドンウォンが舞踊と武術を習わなければならなかった心境を明らかにした。

カン・ドンウォンは27日午後8時京畿道(キョンギド)、南揚州(ナムヤンジュ)、ソウル総合撮影所内シネ劇場で開かれた‘刑事Duelist’(監督イ・ミョンセ)記者懇談会で“舞踊や武術において選手にならなければならなかった”と明らかにした。

カン・ドンウォンが選手のような実力を見せなければならなかったことは感覚的な映像美を追求するイ・ミョンセ監督の要求もあったが、映画の中でカン・ドンウォンが引き受けた役のため. すらりとした背丈と秀麗な容貌を持ったカン・ドンウォンは映画‘刑事Duelist’で謀反を企てる兵判大御所の右腕であり絶対的な武芸を持った神秘な刺客‘悲しい目’を引き受けた。

これに対してカン・ドンウォンは“劇中でセリフがあまりなくてからだと目で感じを伝えなければならない”として“舞踊がリズムを作るのに多いに役に立った”と打ち明けた。 カン・ドンウォンは引き続き“指先まで感情をのせるように努力した”として自分の演技に対して強い自信を現わした。 また、カン・ドンウォンは“演技が大変だったが楽しい撮影だった”と映画撮影の感想を明らかにした。

大先輩のアン・ソンギはカン・ドンウォンの演技に対して“他の人が‘悲しい目’を引き受けてもまともにできなかっただろう”として“からだがとても柔軟で難しいこともよくやった”として賞賛を惜しまなかった。

一方この日記者懇談会でカン・ドンウォンはアン・ソンギを“先生”と呼んだあと“先輩”に変えて呼んでアン・ソンギはもちろん席に参加した取材陣に笑いをプレゼントした。

朝鮮最高の女刑事‘ナムスン’と神秘な刺客‘悲しい目’の宿命的な対決を描いた映画‘刑事’は5月末クランクアップして9月封切りする。

 

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イ・ミョンセ監督「ドンウォナ~汗ふいて写真撮ろう~」

2011-11-01 16:25:21 | M

 昨日に続きみょんみょん記事から

4年前の釜山国際映画祭でのひとコマ~

 

ドンくんの汗をふくみょんみょん

てれるドンくん~かわいい~~ 

 

えっ!!

 

 

地球外生命体?なのに汗? 

うまく人間になりきってますね~~

 

 

 

「監督~僕たちは同じDNAなんですよね?」

・・・嬉しそうなみょんみょん (//∇//)

 

「そんなこと言われると照れるな~」

 

だって、ほら・・・

 

それにしてもこのシンクロ率は100%です!!

なぜに!ここまで同じ?

 

 


<過去記事>

イ・ミョンセ監督'M'記者会見で"ドンウォナ~汗ふいて写真撮ろう~"

2007.10.06

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20071006183904215&p=Edaily


カン・ドンウォン、コン・ヒョジン主演のミステリーメロー映画'M'(監督イ・ミョンセ、製作プロダクションM)記者会見とレセプションが6日午後4時釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)パラダイス ホテル シドニールームで開かれた。

主演俳優カン・ドンウォンがフォトタイムで汗を流すとすぐにイ・ミョンセ監督が直接ハンカチで拭いている。

今年の下半期公開される'M'は'デュエリスト'以後、光と闇という新しいキーワードを持って帰ってきたイ・ミョンセ監督と'私たちの幸せな時間'で演技力を立証した俳優カン・ドンウォンの二回目の出会いで注目されている。

 

▲カン・ドンウォンがフォトタイムの時に汗を流すとすぐにイ・ミョンセ監督が直接ハンカチで汗を拭いてくれている。

 

釜山(プサン)国際映画祭招待作で45秒で売り切れる記録を立てて熱い関心を得ている'悲しいように恐ろしくて美しい愛の物語',映画'M'は来る25日公開される。

 

▲熱い照明と多くの取材陣たちのために汗を流しているカン・ドンウォン

 

▲カン・ドンウォンが恥ずかしそうに明るく笑っている。

 

▲カン・ドンウォン

 

 

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