シネマート新宿へ

今日は夕方、通いなれたシネマート新宿まで

チョンウチの第3弾前売券を買いに行ってきました　　

 

 

これからどれだけドンくんに会いに通うのでしょうか　

 

 

これがみんなが言っていた今までより大きい券…

そして、これがうわさのDVD…

確かにDVDは思ったより立派です

しっかり、ウチドンが印刷されています　

 

内容は…

見てのお楽しみ　

 

 

新大久保のスパーでチヂミ粉を買ってきたかったな　　

時間も遅いし

また…

両面こんがりかりっと焼いて、中はもっちりチヂミにはまっています　

少し酸っぱいたれがさっぱりします　

 

韓国では、雨の日はチヂミにマッコリと決まっているそう　　

 

ドンくんも雨の日は、チヂミを食べるのでしょうか　

 

 

 

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<過去記事＞

カン・ドンウォン「悪童生活８カ月」思う存分遊び回った（２）

2009年12月18日[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

http://japanese.joins.com/article/150/124150.html?sectcode=&servcode=700§code=730

  ◇「８カ月のうち半分は空で過ごす」＝「田禹治」を語る時、欠かせないものがワイヤーアクションだ。６割近くがワイヤーアクションだ。朝鮮（チョソン）の山川、草木はもちろん仁寺洞（インサドン）と清渓川（チョンゲチョン）、テヘラン路で高空のアクションを繰り広げ、ほぼすべての俳優がワイヤーで体を縛った。

  「撮影期間の半分を空で過ごした。酔ったし、怖かった。時間に追われれば補助のひももなく１つの線だけで５階以上を上がったから。私が不安がると監督は“心配するな、（装備が）１０００キロにも耐えられる。米国で検証されたものだ”と話した。“本当に切れないか”と再び尋ねると“さあ…映画『ＡＲＡＨＡＮ／アラハン』で１回切れたことはあるらしい”“ま、クレーンも済州道（チェジュド）で１回転んだようだが…”と話すのだった（笑）。テヘラン路にある３０階ビルの屋上の欄干で撮影する際、ムン・グニョンさんが『風の絵師』を撮る途中、井戸に墜落事故にあった。自ずと“うわ～”という嘆き声を漏らしてしまった。私が上がった所は井戸などのレベルではなかったから」。

  彼は体重も８キロ減った。「ワイヤーアクションの際、寒く怖いため震えすぎたから」とみられる。それでもチョン・ドゥホン武術監督は「アジアの俳優の中では最もワイヤーアクションのセンスが抜群」と褒めたという。「田禹治」は彼にとって７作目の映画となる。カン・ドンウォンが初めて興行も気にする作品だ。

  「これまでは何とか収支打算があう俳優だったが、『Ｍ』ではそれができなかった。私の名前を見て投資した人もいるだろうと思うと、気になった」。

  より多くの人が自分のことを好きになってほしいとようやく思いはじめたというから、いつまでも純情漫画の中にだけ存在しそうなカン・ドンウォンもそろそろ年をとっていくようだ。ハンサムな顔の裏に隠された成熟さがうかがえた。

カン・ドンウォン「悪童生活８カ月」思う存分遊び回った（１）