カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『華麗なるリベンジ』プレゼント抽選会

2016-11-24 22:54:40 | 検事外伝

シネマート新宿からのお知らせ

『華麗なるリベンジ』プレゼント抽選会


https://twitter.com/cinemart_67/status/801694320352837632/photo/1


【プレゼント内容】
カン・ドンウォンさんサイン入り 日本版プレス
・ファン・ジョンミンさん&カン・ドンウォンさんサイン入り 韓国版チラシ

【抽選会実施日】
11月26日(土)・11月27日(日)

【抽選方法】
上記日程にて『華麗なるリベンジ』各回、座席番号にて抽選

※当選後の景品交換はできません。
※プレゼントは2種/計6枚のみのランダム配布となります。

http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20161121_13904.html

コメント (2)
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CGV 'スクリーンXフェスティバル'で'黒い司祭'、'The X'上映

2016-11-24 21:44:25 | 2016その他

カン・ドンウォン祭りですか!

 

 

 

スクリーンXで「The X」、「黒い司祭」上映!!

 

 

 

 

タイミングが合えば

 

 

 

「隠された時間」、「マスター」

 

 

そして

 

 

スクリーンXで「The X」、「黒い司祭」が観れるかも?

 

 

 

 

 

「黒い司祭」スクリーンXで観たら

 

 

 

 

怖~い!!! 

 

 

 

 

 

 

http://www.cgv.co.kr/culture-event/event/detail-view.aspx?idx=15135&menu=0 

12/1(木)14:00 The X

12/2(金)12:00 The X

12/3(土)17:40 黒い司祭

 

 


 

CGV 'スクリーンXフェスティバル'開催...短編から貴重作まで企画展進行

2016.11.23 翻訳サイト使用

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/23/2016112301329.html

 

 

CJ CGVが来る28日から12月4日まで一週間CGV龍山(ヨンサン)で'スクリーンXフェスティバル'を開催する。

 

 

2013年初めてデビューして以来着実に進化の道を歩いてきたスクリーンXの歴史を振り返り、未来発展の可能性まで予想することができる場だ。 スクリーンXの主な作品を観ることができる'スクリーンX企画展'とスクリーンX製作ストーリーとノウハウそして新作ラインナップなどを紹介する'スクリーンXセミナー'で構成される。

'スクリーンX企画展'では長編話題作から短編希少作まで15編のスクリーンX作品を上映する。

国内作品ではスクリーンX技術を導入した初めての長編映画'黒い司祭'から'ヒマラヤ','釜山(プサン)行き','仁川(インチョン)上陸作戦','古山子大東輿地図','ビッグバン メイド'まで6編が選ばれた。

国内未上映作のうちでは中国ブロックバスター'シンヨンギル(Mojin:the lost legend)','衛星(Call of Heroes)'が特別上映される。 'シンヨンギル'はチョンクン、ソギ、アンジェラ ベビー主演のアドベンチャーアクション物で約4,700万人中国集客に成功した大作だ。 '衛星は'天井地球'のジン・モクスン監督が演出して'愛:三都物語'で国内に知られたユ・チョンウンが出演した時代劇だ。

この他にもカン・ドンウォン主演のスクリーンX専用ショート フィルム'The X'をはじめとして'ママ','牙'など韓国映画アカデミーとのコラボ作5編、映画振興委員会後援で製作した'深夜タクシー'など多様な作品を披露する。

スクリーンX国内長編映画6編はそれぞれ5千ウォンで観覧することができるし、中国映画および短編映画は全て無料だ。

今回の期間中CJ CGVは映画業界関係者約500人余りを招待して特別セミナーを開催する。 スクリーンXが持つ製作ノウハウと戦略を電撃公開する。 映画産業(投資・配給会社、輸入会社など),プロダクション(製作会社、撮影監督など),アニメーション、メディアなど四種類のセッションで構成される。 各セッションごとに主な主題を選定してスクリーンXが保有した技術を披露して、2017年度ラインナップも公開する。 特に今回のセミナーを始まりに未来のスクリーンX映画製作者を発掘、支援していく計画だ。

CJ CGV ScreenX事業担当アン・クチョル常務は"スクリーンXフェスティバルはスクリーンXの革新的な進化だけでなく未来の無限の発展の可能性まで全て紹介するための席"として"企画展とセミナーを通じてスクリーンXが劇場を越えて新しい観覧文化をリードする新動力であることを確認することができる絶好の機会になるだろう"と話した。

一方、スクリーンXはCJ CGVとKAISTが世界で初めて共同開発した技術で、劇場正面スクリーンと左右壁面まで3面をスクリーンで活用したマルチプロジェクション特別館だ。 2013年釜山(プサン)国際映画祭で初めてデビューしたキム・ジウン監督の'ザ・エックス'を始め現在まで多様なジャンル映画で製作されて観客の注目を集めたことがある。 現在国内でCGV汝矣島(ヨイド)、弘大(ホンデ)、永登浦(ヨンドンポ)をはじめとして84個のスクリーン、海外でアメリカLA広場とラスベガスAMC劇場、中国ワンダ、タイ、バンコク メジャーシネフレックスなど3ヶ国23個のスクリーンを設置して運営中だ。

 


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'マスター'カン・ドンウォン キャラクター映像

2016-11-24 00:46:13 | マスター

 ぎゃー!!!カッコいい!

 

 

 

 

男らしいドンウォンくん!

 

 

 

 

ゾクゾクします~

 

 

 

しびれるぅ~~~~~~!

 

 

 

 

 

'マスター' キャラクター映像 第2編(カン・ドンウォン)

 

 

 


 

'マスター'カン・ドンウォン キャラクター映像、初めての刑事挑戦…強力なアクション

2016.11.23 翻訳サイト使用

http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/23/2016112301919.html

 

<マスター>が初めての刑事キャラクターに挑戦したカン・ドンウォンのキャラクター映像第2編を公開した。

映画<マスター>(監督ジョ・ウィソク)は建国以来最大規模の兆単位詐欺事件を囲んでこれを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレーンまで、彼らのだまされてだます追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。

魅力的キャラクターと爽快な追撃、痛快なカタルシスで2016年新しい犯罪娯楽アクションの誕生を予告する<マスター>が強靭なカリスマを発散して強力なアクションに挑戦したカン・ドンウォンの‘知能犯罪捜査チーム長’キャラクター映像を公開して期待を集める。

今回公開された映像は生涯初めての刑事キャラクターで新しく挑戦、ケガの危険もいとわない強力なアクション演技と強靭で知的なカリスマを発散する知能犯罪捜査チーム長‘キム・ジェミョン’キャラクターに完ぺきに変身したカン・ドンウォンの姿を含んでいて目を引く。

希代の詐欺師‘チン会長’追撃に死活をかけた知能犯罪捜査隊チーム長キム・ジェミョンは司法試験までパスしたエリート刑事でチン会長はもちろん彼の背後勢力まで全部捕らえようとする断固たる信念を持つ人物だ。

“大韓民国にあののような気概は一人くらいはいなければならないですね”というキム・ジェミョンの話のようにこれまで韓国映画にいなかった唯一無二な刑事キャラクターで話の展開を導くカン・ドンウォンは“したことのないキャラクターなので挑戦してみたかった”として作品選択理由を伝えて今回の作品を通して見せてくれる新しい姿に対する期待感を高める。

特に“今までしてきたキャラクターよりはるかに男らしさをたくさん引き上げようと努力して、‘どうせするならばきっちりしよう’と考えた”と伝えたカン・ドンウォンは格闘シーンから銃撃シーン、ワイヤーアクションをはじめとしてカーチェイスシーンまで保身を図らないで激烈なアクション演技をして線の太い男性的魅力でキム・ジェミョン キャラクターを消化して映画に対する期待感を倍加させる。

映画<マスター>は12月封切り予定だ。

 

 

 

 


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