ぎゃー!!!カッコいい!
男らしいドンウォンくん!
ゾクゾクします~
しびれるぅ~~~~~~!
'マスター' キャラクター映像 第2編(カン・ドンウォン)
'マスター'カン・ドンウォン キャラクター映像、初めての刑事挑戦…強力なアクション
2016.11.23 翻訳サイト使用
http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/23/2016112301919.html
<マスター>が初めての刑事キャラクターに挑戦したカン・ドンウォンのキャラクター映像第2編を公開した。
映画<マスター>(監督ジョ・ウィソク)は建国以来最大規模の兆単位詐欺事件を囲んでこれを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレーンまで、彼らのだまされてだます追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。
魅力的キャラクターと爽快な追撃、痛快なカタルシスで2016年新しい犯罪娯楽アクションの誕生を予告する<マスター>が強靭なカリスマを発散して強力なアクションに挑戦したカン・ドンウォンの‘知能犯罪捜査チーム長’キャラクター映像を公開して期待を集める。
今回公開された映像は生涯初めての刑事キャラクターで新しく挑戦、ケガの危険もいとわない強力なアクション演技と強靭で知的なカリスマを発散する知能犯罪捜査チーム長‘キム・ジェミョン’キャラクターに完ぺきに変身したカン・ドンウォンの姿を含んでいて目を引く。
希代の詐欺師‘チン会長’追撃に死活をかけた知能犯罪捜査隊チーム長キム・ジェミョンは司法試験までパスしたエリート刑事でチン会長はもちろん彼の背後勢力まで全部捕らえようとする断固たる信念を持つ人物だ。
“大韓民国にあののような気概は一人くらいはいなければならないですね”というキム・ジェミョンの話のようにこれまで韓国映画にいなかった唯一無二な刑事キャラクターで話の展開を導くカン・ドンウォンは“したことのないキャラクターなので挑戦してみたかった”として作品選択理由を伝えて今回の作品を通して見せてくれる新しい姿に対する期待感を高める。
特に“今までしてきたキャラクターよりはるかに男らしさをたくさん引き上げようと努力して、‘どうせするならばきっちりしよう’と考えた”と伝えたカン・ドンウォンは格闘シーンから銃撃シーン、ワイヤーアクションをはじめとしてカーチェイスシーンまで保身を図らないで激烈なアクション演技をして線の太い男性的魅力でキム・ジェミョン キャラクターを消化して映画に対する期待感を倍加させる。
映画<マスター>は12月封切り予定だ。