カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘透明に近い’レッド、無限の可能性パク・ソダム

2015-06-21 19:30:37 | 黒司祭

ドンくんからのお便りは届きません 



ドンくんは、きっと「検事外伝」の撮影に集中しているんでしょうね 




映画のプロモーションが始まるまで



じっと待つのがドンペンだから~





「黒司祭」に出演の期待の新人パク・ソダムさんの記事です~~~







15日に2PMがカムバックしました


カムバックというのは韓国で新曲を出して活動することをいうのですが




やはり、2PMのとっても気になる記事とかは読みます



翻訳サイトを使ってざっと読むこともありますが、


自分で翻訳することはありません




ファンの方が訳を載せてくれるブログを読みます



あるとき…



「はっ!」と思いました




こうして記事が読めるのって嬉しいことなんだなーと


私も頑張らなくちゃね!!!

 

 

 


 

[映画‘京城学校’三種類の色REDインタビュー②] ‘透明に近い’レッド、無限の可能性パク・ソダム

2015.6.21 翻訳サイト使用

http://www.viva100.com/main/view.php?key=20150621010004476

 

 

可能性がある若い俳優に会うことはいつも楽しい。 最近、そんなことがあまりなくて見慣れないその感情を映画‘京城学校:消えた少女’(以下京城学校)ヨン・トク役のパク・ソダムから再び感じることができた。

オム・ジウォン、パク・ポヨンと肩を並べたパク・ソダムは映画の中でしっかりしているヨン・トクぐらい確かな新人だ。 実力の有無を離れて完全に女たちが主体的に劇中で役割をはたすことができる作品に出会うことはなかなか難しい。 しかも初めての長編主演作だ。 そのような面で彼女はとても運が良い新人だ。

その上、後続作がリュ・スンワン監督の‘ベテラン’、イ・ジュンイク監督の‘使徒’、チャン・ジェヒョン監督の‘黒い司祭’だ。 ‘ベテラン’では‘あどけない末っ子’でファン・ジョンミン・ユ・ヘジン・ユ・アインと呼吸を合わせる。 ‘使徒’ではソン・ガンホ・ユ・アイン・ムン・グニョン・キム・ヘスク、‘黒い司祭’ではキム・ユンソク・カン・ドンウォンと一緒にする。 俳優自らの魅力と運がタイミング良く遭遇して‘パク・ソダム’という無限の可能性を持つ名前を世の中に出した。

“共に出演した‘京城学校’の中の少女は同じ悩みを持つ友達でした。 毎晩一緒に悩んで寝ついたりしました。 明け方6時に起きてもそれほど快活なはずがありません。 エネルギーがあふれましたよ。 その友達おかげで途方もない力を受けたようです。 自然に口もほぐれからだもほぐれ…その上一歳差ではあるがパク・ポヨン先輩はとても上手にするので迷惑にならないように熱心にするほかはなかったんですよ。”

イ・ヘヨン監督も、オム・ジウォン、パク・ポヨンもパク・ソダムに対して‘根性ある俳優’と口をそろえる。


◇あどけない顔、持って生まれた根性、‘京城学校’の中のヨン・トクそのままのソダム

 

 パク・ソダムは映画‘京城学校’の中のヨン・トクと自分がとても似ているんだ。

 

“3人を赤にたとえると、ヨン・トクが最も薄いだろうと考えます。 透明に近い赤のようです。”目は小さくて二重まぶたもない。 最近、めったに見ない顔だ。 ‘使徒’イ・ジュンイク監督が“画用紙のようだ”と言う程、何を持って立ち向かってもそのまま表わす程透明に近い。

“ヨン・トクは優等生で級長でありクラスの子供に模範を見せるべきで、一人で秘密を大事に持っていて…とても多くのことを持つ少女です。 孤児だがりりしくて事情が多くて表情はないです。 むしろ、そのような友達が情も多くて心も弱いでしょう。 ヨン・トクだけが持つ無愛想の中に温みを私は読みました。 ヨン・トクが子供たちをまとめてジュラン(パク・ポヨン)に先に手を差し出すが本来最も慰められて誰かが抱きしめなければならない人物がヨン・トクという気がしました。”

それで初めて‘京城学校’のシナリオを受けると聞いた時ヨン・トクがひたすら良かった。 本当によく表現したいという欲も湧いた。

“撮影を始めて一ヶ月近く笑うシーン一つありませんでした。 本当に心配になりましたよ。 現場にいらっしゃったすべての方に‘ヨン・トクがとても恐ろしかったり重くないのか’と尋ねました。 それが最も大きい心配だったんですよ。 編集されて出てきたのを見ると監督がなぜ心配しないでくれと言われたのか分かりました。”

まだ落ちない幼い肉があり繊細な顔が必ず‘少女’だ。 数え年で二十五、‘黒い司祭’を共に撮影中であるキム・ユンソクが打ち上げの席で“酒を与えてもかまわない年齢か?”と尋ねる程あどけない。 問う言葉に精製されてはいないが一区切り一区切り答えようと努力するパク・ソダムはまるで‘京城学校’の中のヨン・トクに似ている。

“(似ている部分が)多いです。 家で両家あわせて最初なので幼いころから弟を世話してきましたよ。 親戚に行けば、子一人背負って両側には子供たちの手を握ったりしましたよ。 ヨン・トクのように誰かが私を用意するのが不便で負担になるほどです。 それでヨン・トクの心が理解できて抱いてあげたかったんですよ。”

それでジュランがヨン・トクに“もう家に行こう”と言った最後の場面が最も記憶に残ると打ち明ける。

“苦労した。 本当に幼い年齢に多くのことを体験したがあなたは本当に美しい少女だった。”‘京城学校’の中のヨン・トクに伝える最後の言葉が優しい。


◇少女ヨン・トク、20代始めの子供パク・ソダムそして彼女の応援軍

 

 いつも愛をあたえるご両親と同じ様に“このまま長く見たい”と言うソン・ガンホ、キム・ユンソク、ファン・ジョンミン、リュ・スンワン監督、カン・ドンウォン、ユ・アインなど先輩まで彼女には強固な応援軍があふれ出る。

 

‘京城学校’の中のヨン・トクはずっと無表情で感情をあまり表わさないキャラクターだ。 だが、異常症状を見せるジュランに向かって極限恐怖を出すヨン・トクのおかげでパク・ソダムは“ヨン・トクも少女だと感じた”と打ち明けた。 

パク・ソダムもヨン・トクのように自分がまだ幼い年齢であるとを感じる時がある。 両親の心と対面する時だ。

“今朝にもそうでしたが…今日(15日) VIP試写会があります。 初めて両親と知人たちに私がどんな仕事をするのかお見せする席でしょう。 朝パパが‘今日は本当に気持ち良い日だ’という文字を送られました。 顔文字をビッグに付けて。 それを見て幸せで胸がじいんとするので私もまだママ、パパの手中にある子供だと思いましたよ。”

17才でミュージカル‘グリース’にハマって俳優になると我を張る時お父さんの無視はきつかった。 だが、舞台で汗を流して走りまわりたいというパク・ソダムの意志は折れなかった。 二十になった年お父さんは彼女に酒を買って“このように無視すれば君があきらめることができたところできついだろう…”としながら応援軍に転じた。

“大変です。 それでも倒れずに最後までやり遂げなければならない。”ソン・ガンホ、キム・ユンソク、ファン・ジョンミン、リュ・スンワン監督、カン・ドンウォン、ユ・アインなど現場で会った先輩たちはこのように頼んだ。 そしてパク・ソダムに一様に“このまま長く見たい”と口をそろえた。 一時はテーブル全体がパク・ソダムに向かう要請に熱を上げたこともある。

“先輩の話を聞いて昨年から着実に覚悟を固めています。 昨年も震えたが今年はさらに震えてときめいて期待されて心配にもなる年になりそうです。”‘京城学校’を始め昨年同時に撮影した作品が一つ二つ観客に会う支度中だ。


◇‘ベテラン’、‘使徒’、‘黒い司祭’、途方もないラインナップ異常無し!

 

 映画‘京城学校’のヨン・トクで2015年を開けたパク・ソダムは'ベテラン','使徒','黒い司祭'にひきつづき出演して自身を知らせる予定だ。

 

“必ずしも演技でなくても芸術は人生を豊かにすると考えます。 観客が私を見て人間的だと感じることができる身近な俳優になりしたいです。 始める時から(夢は)そうでしたよ。 セリフを覚えられない時まで演技したいです。 どの俳優よりも長く演技する俳優です。”

人生がまさに芸術であることをすでに悟っているこの器用な新人パク・ソダムの夢は50年後にわたっている。 長く演技することを夢見るパク・ソダムは‘京城学校’で今まさに始めの一歩を踏み出した。 そして7月封切りする‘ベテラン’、今年中に撮影を終えて観客に会う‘使徒’と‘黒い司祭’まで彼女の2015年は確かにダイナミックな元年になる展望だ。

“三作品全て途方もない映画です。 ‘ベテラン’と‘使徒’はとても少なく出てくるが‘黒い司祭’は今まで見られない姿を見ることになるでしょう。”‘京城学校’で始まり‘黒い司祭’で頂点につくパク・ソダムの2015年が期待される理由だ。


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