カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

登場だけで観客が感嘆の声を上げるカン・ドンウォン

2014-11-06 18:40:27 | 群盗

日本と ロンドンの時差は9時間

 

日本の方が9時間進んでいます

 

 

 

 

成田からヒースロー空港までの飛行時間は12時間くらい…

 

ロンドンのドンウォンくんは遠いです…

 

 

 

 

ドンくんはレッドカーペット

 

 

 

私は、

 

 

 

ホットカーペット!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

‘私が愛した俳優297’登場だけで感嘆の声を上げるカン・ドンウォン

2014.11.6 翻訳サイト使用

http://news.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?newsType=&page=&contain=&keyword=&mi_id=MI0100698151

 

 

“カン・ドンウォンの演技、映画、声、画像、目、鼻、口. 身長、スタイル、性格、習慣、こだわりが良い。” 

<群盗:騒動の時代>から<ドキドキ私の人生>に続いた公開以後現在は暫定休息期に突入. まだ次期作の正体は不明な状態. なかなか休まない俳優として有名だから、彼の心をとらえるシナリオが現れたら勤勉なカムバックに期待をかけてみても良いようだ。

ハンサムな俳優は世の中に多いが、登場するだけで観客が感嘆の声を上げる俳優は決して多くない。 カン・ドンウォンのビジュアルはそれだけ驚異的で圧倒的だ。 傘の下に色白で綺麗な微笑を見せた2004年<オオカミの誘惑>から、髪の毛の間からクールなオーラを吹き出した2014年<群盗:騒動の時代>まで観客は彼がプレゼントした視覚的ショックでカン・ドンウォンの映画を記憶することになった。 ユン・ジョンビン監督の表現のようにカン・ドンウォンは“優れた容貌のためにかえって演技力の評価が下がる”俳優だ。 そう言おうが言うまいが彼は黙々と演技するだけだ。 10年の間に映画13編をとった、自他公認の多作俳優. いつのまにかまぶしい自身の顔をキャラクターの後に隠す方法まで体得した。 カン・ドンウォンなので不可能だった役の限界はすでに崩れて、カン・ドンウォンなので可能な役の幅はますます広くなっている。イ・ヨンジュ(文化コラムニスト)


彼は言った

“(軍にいる間)映画の撮影現場にはやく戻りたかった。 それが私だ。 この仕事を心から楽しんでいる。 俳優としての人生がますます楽しくなる。”


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