カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン長い髪も切ってなまりの演技

2012-01-19 21:01:28 | 私たちの幸せな時間

「 撮影現場にいるだけでときめいて幸せだ」 

 

早く幸せにしてあげたいです

そんなドンくんを見ると私も幸せになります・・・ 

 

 

 

 

ある日のチングファミリーのお買いもの 

 

 

 「おじいちゃん、この鶏肉にサイって書いてあるけど、サイの肉なの?」

 「そうだな・・・。」 

 

 「ママー、サイの肉が売ってるよ~。」

 

 「ええ~~~!気持ち悪いから買わない方がいいよ~。

ワニの肉も食べるけど、サイの肉まで食べるようになったんだね!」

 

本気の会話・・・

 

 「にんにん、この前サイの肉が売ってたんだよ!!」

 

 「・・・」

 

 

 「やだな~!サイって部位のことだよ~~~。」

 

 

大爆笑!!!!

 

 

すぐに、おじいちゃんに電話したら

 

 「そんな事だろうと思って小声ではなしてたんだ・・・。」

 

 

まるで、ちびまるこファミリーを見るようでした 

 

 


<過去記事> 

カン・ドンウォン長い髪も切ってなまりの演技

2006.3.7 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20060307203511161&p=newsen

 

俳優カン・ドンウォンが最近'ドンウォンメモなまりバージョン シナリオ'を作った。

カン・ドンウォンはヒューマン メロ'私たちの幸せな時間'(監督ソン・ヘソン)で悲運の死刑囚ユンスというキャラクターに没頭した姿と一層深くなった感性を見せて監督および製作スタッフの期待を満たしている。

カン・ドンウォンが今回の映画で演技するユンスは不遇だった幼い時期から底辺の人生をさまよい死刑囚になった男だ。 若くして耐えがたい波乱の多い人生の曲折を経て、世の中に対する嘲笑と怒りで、ただはやく自身を殺してもらうことだけを待っている死刑囚.

 


カン・ドンウォンの撮影の序盤はユンスの過去の場面だ。

今回の映画に格別の愛情を持ってキャラクター分析をしてきたカン・ドンウォンは自然に投影されたユンスを作るために自身と同じ慶尚道(キョンサンド)出身に人物の設定の修正を提案した。

慶尚道(キョンサンド)なまりを直すのに努力してきたカン・ドンウォンにまたなまりに戻ることは侮れない。 カン・ドンウォンは故郷の友人、先後輩に電話、Eメールでコーチを受けてシナリオに直接ぎっしりといっぱいセリフを書きなおして世の中に一つしかない'ドンウォンメモなまりバージョン シナリオ'を作ったのだ。

カン・ドンウォンは撮影現場でこの台本を手放さないのはもちろん日常会話もなまりでキャラクターに没頭するのに情熱を注いでいる。

"撮影現場にいるだけでときめいて幸せだ"と、どの時より楽しく撮影に集中しているカン・ドンウォン. 少し後ならユンスの過去の撮影が終わってまもなくユンスの現在の撮影のために永らく伸ばしてきた長い前髪も短く切る計画だ。

 

 

コメント (6)
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