カッコよすぎて絶望的だなんてドンウォンくんだけですね!
大女優のユン・ヨジョン氏さすがです
カッコいいドンくんだからこそ素晴らしい作品になったんですねー
六本木シネマートさんでは、またまた新しい企画があるようですよ~~~!!
どうしよう!何着て行こう!
アニアニ、その日に行くべきか~~~
どうしましょ??
『カン・ドンウォンにバースデーメッセージを送ろう!』←詳しくはこちらクリック
1/18(水)はカン・ドンウォンさんのお誕生日です。
そこで、今年だけの特別企画が決定いたしました!
当日、映画をご鑑賞いただいたお客様から、カン・ドンウォンさんへのお祝いメッセージを集め、韓国に送ります!
■ビデオメッセージ
実施日:1/14(土)、1/18(水)、1/21(土) カン・ドンウォン祭 各上映作品の上映後
■メッセージカード
実施日:カン・ドンウォン祭 開催期間中
①劇場備え付けの用紙にメッセージをお書きいただき、コルクボードに貼り付けてください。
②ご自身でカードをお持ちいただくことも可能です。
六本木シネマート、カン・ドンウォン祭HPより
「顔が絶望的と言われてもねー!」
「それより、監督の方がねー!」
「この大きさですから・・・」
<過去記事>
‘ウヘンシ’監督、“カン・ドンウォン、イ・ナヨンの顔に絶望した”
2006.8.9 翻訳サイト使用
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20060809131214970&p=nocut
"初めての撮影の時カン・ドンウォンの顔をモニターで見て衝撃を受けてそれ以上撮影を進めることができませんでした。 このハンサムな顔でどうやってかわいそうな死刑囚の感じを出すのかと思いましたよ。"
'美男、美女'スターカン・ドンウォンとイ・ナヨンを前にしてコン・ジヨン作家の原作小説を映画化して話題になった'私たちの幸せな時間'(監督ソン・ヘソン、製作LJフィルム)のソン・ヘソン監督が2人の俳優のキャスティングと関連したエピソードを紹介した。
8日ソウル プラザホテルで進行された'私たちの幸せな時間'製作発表会でソン監督は"それまで'パイラン'と'力道山'などの映画を演出しながら受賞は多かったが興行は満足できなかった"としながら"今回の映画は興行を決意して作った映画だ"と紹介した。
有名な小説を映画化することに対するプレッシャーを尋ねた質問には"作家に'何故このように小説を難しく書いたか'と愚痴が出るほど過程自体が難しかったために二つの人物に焦点を合わせることに重点を置いた"として2人の俳優がこの映画では大きい比重であると説明した。
特にソン監督は"初めてカン・ドンウォンの顔をモニターで見た時絶望に近い感じがして1時間余りの間撮影をできなかった"としながら"あのハンサムな顔で死刑囚の切ない姿が出ると思えなかった"と打ち明けた。
また"当時俳優ユン・ヨジョン氏が'あのようにハンサムな人が死ぬと思うとどれほど悲しいか'と慰めてくれたのが大きい力になった"として'美男俳優'との作業に対する苦労を話した。
ソン・ヘソン監督は'私たちの幸せな時間'を'人とのコミュニケーションのための映画'と定義して"これまで商業映画監督として興行に対する観客とのコミュニケーション不足があった"と明らかにした。
だが"映画は結局監督が自身の真心を観客に表現すること"としながら"今回の映画はやはり心から作ったし多くの人に響きを与えることができるという感じを強烈にしている"と話した。
'私たちの幸せな時間'は3度自殺をした1人の女性と三人を殺した死刑囚が刑務所の'出会いの部屋'で毎週出会いをしながら精神的なコミュニケーションを持つようになるというあらすじの映画で来る9月7日封切り予定だ。