相変らず優れた容貌…カン・ドンウォン、公益勤務をキャッチ
2011.05.06 翻訳サイト使用
http://news.sportsseoul.com/read/photomovie/938085.htm
[スポーツソウルドットコム|ノ・シフン記者]昨年数多くの取材陣とファンたちの関心を後に極秘裏に入隊した後、ソウルのある研究員で公益勤務をしている俳優カン・ドンウォンの最近の姿がスポーツソウルドットコム カメラに捉えられた。 カン・ドンウォンの近況はあまりにも秘密裏の入所でファンたちの興味を呼び起こした。 6ヶ月ぶりに初めてカメラの レンズに映ったカン・ドンウォンは相変らず光る容貌に元気な姿だった。
カン・ドンウォンは習慣性肩脱臼で4級の判定を受けて4週間の基礎軍事訓練を受けるために昨年11月18日忠南(チュンナム)、論山(ノンサン)陸軍訓練所に入所した。 訓練所の前に数多くの取材陣とファンたちが集まったがカン・ドンウォンは車両を利用して秘密裏に入所、芸能人特例論議を呼び起こした。 また公開された訓練所写真に共に入隊したタレント コ・ジュウォン、VOSチェ・ヒョンジュンはいたがカン・ドンウォンはいなくて"実際に入隊したのだろうか?" "特例を受けているのではないか?"という論議がおきた。 入隊に前封切りした映画'超能力者'によって超能力を発揮して誰にも分からないように入隊したという笑い話まで出てきた。
▲私服を着て出勤するカン・ドンウォン.
カン・ドンウォンは通常の公益勤務要員と同じように勤めていた。 マネジャーの車両を利用して建物後方の丘にある小さい鉄門を通じて出退勤をしていると見られた。 ふだん着を着て出勤をしたり、公益勤務マークが彫られた公益勤務ユニフォームと帽子を着用したまま出勤をすることもあった。 一方の手にはコーヒーカップ、一方の手にはノートブックの カバンと推定されるだいだい色のカバンを持って車から降りて余裕があるように勤務地へ向かう姿が目撃された。 行き来する人々の視線を避けるために帽子を深くかぶって大きい角型のメガネをかけていたが遠くから見てもひと目で分かった。 カン・ドンウォンは2012年公益勤務を終える。
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