カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ドンウォンはモムチャン?現実主義者?

2011-05-02 19:47:17 | チョンウチ

映画の裏話、ドンウォンくんの人が分かる記事、インタビューから

ドンくんがどんな人なのか知りたい… 

 

 

「そのような役があって、どうしてもやりたかったらからだを作るだろう。 事実からだはいい(笑い). 」

ドンくんって細マッチョだよね~

腕とかけっこうたくましいよね 

マジックの時にプールのシーンでTシャツ着ていたのが気になるケド 

自信があるならTシャツいらなかったのにー 

残念 

 

 すでに心は釜山(プサン)(ロブポセイル撮影場所)に行っている。 チャン・フン監督がさびしいといった。 過去は過去で、出ている現在に最善を尽くしたい。」

過去に執着しない、現在に最善を尽くす 

そういう考え好きだわ~ 

 

 


 <過去記事>

ベリーロングな腕・足カン・ドンウォン、獣男にもなる

2010.01.24 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20100124090906550&p=newsis

【ソウル=ニューシス】ユン・クンヨン記者=カン・ドンウォン(29)は顔が非常に小さくて、腕と足はとても長い。 身長188cm(プロフィールでは186)に体重64~65kgだ。 ファッションモデルのハードウェアに俳優の職業を持つ彼はトータルでは'厳親'(※)だ。 少女漫画の容姿に母性本能をくすぐるグループの代表理事席にカン・ドンウォンがいる。

二ヶ月で新しい'チョンウチ','義兄弟' 2編の映画を持って現れた。 それと共に72kgだった体重が8kg近く落ちた。 観客500万人を突破したチョンウチ、前評判が高い義兄弟で連続打席ヒット・ホームランが期待される。

 

 


-映画でも北朝鮮のエリートだが.

▲賢いというのは合っているが、ハンサムなキャラクターではない。 普通の工作員(劇中配役名ソン・ジウォン)だ、容貌は私の容貌そのまま. 私の容貌を変えて演技することはできないのだから。

-特別に北朝鮮の言葉を練習したか。

▲最初からソウルの方言を使うキャラクターだった。 本来北朝鮮の言葉をちょっと練習していて一シーンだけしようといっていた。

-自分勝手なダンスを踊った。

▲普段は踊ることもなく、騒々しいところに行くのも嫌いで踊りに行くこともない。 自分勝手なダンスはその当時に流行した音楽を動画で選んでくれたがするほどのことはなかった。 それででたらめにした。

-チョンウチでキム・ユンソク、義兄弟でソン・ガンホと共演した。 二人の獣との作業はどうだったか。

▲キム・ユンソク先輩とはあまりにもアクションでぶつかったので、演技を合わせる機会があまりなかった。 キム・ユンソク先輩とは後で、まともに呼吸を合わせてみたい。

-カン・ドンウォンは獣男(モムチャンのこと?~鍛え上げられた美しいからだ)になれないだろうか。

個人的に好きではない。 だが、そのような役があって、どうしてもやりたかったらからだを作るだろう。 事実からだはいい(笑い). 運動もとても好き。 高等学校の時も学校代表でサッカーをした。

-サッカーのほかどんな運動が好きか。

▲野球が好きだが、両肩が良くなくてたくさんはできない。 球を投げたら痛くなる。

-学生時代のニックネームは何か。

▲ドンウォンマグロ(韓国のマグロの缶詰). カン・ドンウォンなのであき缶、おでこなのででこっぱち(??翻訳難しい~?)このようなものだ。 特別にニックネームはなかった。

-腕が非常に長い。

▲元々、腕と脚が長い方だ。

-そでを伸ばして着なければならないのでは。

▲韓国のブランドの場合そうすることもある。

-監督運が良いようだ。 監督の寵愛を受ける秘訣があるか。

▲指揮が上手なので、一生懸命にする。 適当に見えるかもしれないが、常に激しく生きている。

-チョンウチもそうだが、義兄弟も反応が良い。 感じるか?

 ▲ひとまず損益分岐点は軽く超えないとという思いはある。 後は人の領域ではないようだ。 ところが明らかにいい感じがする。 これは本当にうまくいくと思ったのは今回が初めてだ。

-サン・グスファン監督の短編'ラブ フォーセール'もとっている。 撮影が終われば心を無にするといったが、今でもそうだろうか。

すでに心は釜山(プサン)(ロブポセイル撮影場所)に行っている。 チャン・フン監督がさびしいといった。 過去は過去で、出ている現在に最善を尽くしたい。

 

韓国では親が社会的地位があり、お金持ちであることを厳親と呼ぶようだ

注・記事中、緑文字は本文には無いものです。にんにん解釈なので参考です。

 

コメント (4)
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