新年が明けて久々に韓トモに会った
数日でも、久しぶりに感じるよ~韓話(カンバナ)したかった~
韓トモに、みなとみらいの中華街で買ったおみやげを渡した
唐辛子のストラップ
風水で色によって運勢が違うというもので
韓トモには、私と同じ金運の黄色をあげた
赤は勝負運と健康、ピンクは愛情運アップ…などなど話していたら
韓トモのお譲ちゃんが
「最近、パパとママ仲が悪いからピンクがいいよ~」 笑笑笑
映画"輝く1等よりも着実な2等がいい" 翻訳サイト使用 中略
話題作が競争する夏と冬のシーズン映画館で見つけることができる『ナンバー2の 経済学 』がある。
年末年始を迎え、観覧熱気が盛り上がった、最近2週間の国内映画館通りのボックス オフィス は、興味深い様相を見せてくれた。 昨年12月29日に公開されたシムヒョンレの『ラストゴットファーザー』が1位に上がって、一週間前に公開された『黄海』は初週1位から3位に墜落した一方、2位の『ハローゴースト』は2週連続の座をそのまま維持した。
このように『輝く1等』より『万年2等』の興行で、充実した結果を得る 現象 は、口コミの影響力が強くなった最近のシーズン映画館で相次いでおり、注目される。 封切り初週の興行を左右するのが映画会社の 広報 や マーケティング などの物量攻勢なら2週差からは、まず観覧、これによるオフラインの'クチコミ'である。
数年前まで、口コミの方は、主に対面接触によって行われる場合には、起動も遅くよって波及速度も遅かった。 一方、最近では 、インターネット や Twitter などのオンライン加え、口コミでの効果は、開封序盤から速く、荒々しく、全面的に現われている。
2009年には『 海雲台(ヘウンデ) 』の 後頭部 だけを見て追い掛けた『国家代表』が主人公だった。 『国家代表』は、先だって公開された『海雲台(ヘウンデ)』に押され、ずっと2位を維持していたが日が経つほどに観客が増え、800万人を超えた。
昨年には、『アバター』の尾尻をとった『チョンウチ』が『ナンバー2』の威力をしっかりと見せてくれた。 主演 俳優 カンドンウォンが"どうか今回だけでも"と念願していた1位の高地を踏んで見ることができなくても600万人を突破した。 数週の間、1位をしても動員するのが難しい観客数だ。
最後に笑うのは誰だろうか。 『ラストファーザー』の興行と『ハローゴースト』の2位戦略に観戦の楽しみを加えている新年の劇場だ。