〇 「おい、シーチキンて海の鶏肉という意味にとれるがおかしくないか」「マグロなど魚肉のオイル漬けなのにね」
〇 「知ってるな、それなら海ブドウはどうだ」「プチプチした食感の海藻ですよね、グリーン・キャビアという別名もあります」
〇 「なんだ知っているのか、じゃあ何食わぬ顔ってどんな顔だ」「来た来た、大谷翔平に寄り添ってたあの人のことでしょう?」
〇 「信頼するのもいい加減にしないとな」「その点ご隠居は心配いりませんね」
〇 「トンコロとかトンずらとか、豚を馬鹿にしてないか」「豚に同情ですか、それより趣味の将棋でトン死〈頓死〉は嫌ですよ」
それにしても、既に、検定合格の教科書に「成功を支える人」として載っており、関係者は差し替えの対応で大変な事態になってるみたいです。
危ないタイミングで露見しましたが、露見が教科書が配られたあとだったらホントに大変なことに!
(-_-;)
びっくりですね。
しかし、サイクルが早まったとはいえ検定通過は早すぎますね。
文科省も功を焦りすぎでしょう。
評価が定まってから載せる従来の方針が見直されるべきでしょうね。
「シーチキンて海の鶏肉」
訳すとそう取れますね。
考えたことが無かったです。。。(*^▽^*)
マグロ・・・ツナのイメージです。
シーチキンは「はごろもフーズ」の命名らしいですね。
現在はツナ缶のことを指しますが中身の味は鶏のささ身に似ていますからね。