○ 尾身・クローンを 各所に配置し 上陸阻止(オミクロン株への水際作戦)
○ クサイ(Ⅹⅰ)ものには蓋を(習近平の名前「習」=Xⅰ)した?(WHOテドロスさん)
○ 尾身さん(オミクロン)なら 忖度までは考えず(さすがの尾身さんも世界じゃネエ)
○ 同じ空間(飛行機)で 息すりゃ漏れ出る オミクロン(検査で陰性でも油断できず)
○ なんだかなあ 無間地獄の日々が来る?(パンで蜜じゃないからネ=パンデミック)
○ 田中英寿(日大理事長)が 中田英寿(サッカー・レジェンド)を寄り倒し(インスタで名前混同の大騒ぎ)
○ 時代錯誤のウラ金 日大ドンに何億も(とうとう逮捕だが脱税だけ?)
○ 泉健太が 立憲党首で若返る(名前も顔も政党の若大将)
○ 共産は 袖にされそうで 憮然顔(志位委員長)
○ 大谷(翔平)は 「リアル二刀流/ショータイム」で 流行語大賞に(11個目の戴冠)
<参考>=オミクロンは、24文字あるギリシャ語のアルファベットの15番目。 直近の変異株は12番目の「ミュー」だった。本来なら、次に来る13番目の「ニュー」や14番目の「クサイ」が当てられるはずだった。しかし、なぜか世界保健機関〈テドロス議長〉が2文字を飛ばして「オミクロン」と命名した。
南アフリカがオミクロンを報告した日よりも数か月前に、南米にもオミクロンが入っていたらしいですね。
日本が食い止められるかどうかわかりませんが、変異株は隠密のように浸透しているのかもしれません。
恐るべし、ウィルス族!